悪いことだと分かってよかった

里海金以

第1話

「先輩今日も残るんですか?残業良くないですよ」

と、僕は情報盗み屋である。僕が残業な理由それは僕はここ最近になってようやく自分のやっていることが悪いことだって、いづれかは捕まる捕まる前に僕は僕の引き継ぎのやつを作りつつ、データー改善して会社の情報を持ち出さないことをしてた。もう過去を帰る事はできない。だから今できるせい一杯をしているだけ、ようやく、引き継ぎ資料ができてそして僕は帰ろうとしたら外で誰か待ち伏せしていたみたいだ。僕の手を取られたのだ。

「君に話し聞きたいことがあるけどいいかなぁ?」

「はい。警察呼んでもいいですよ」

と、

「自覚はあるんだなぁ」

と、

「はい」

と、僕は連れ戻されたのだ。そして社長室へ連れて行かれて、警察が来てから話した。認めていると、ただここに入ってからは一度も持ち出してはないと、ここにきてから自分の悪いことに気づいた。だから盗んでも僕は編集したのを出したこと、前の会社の話もした。僕は3年間の刑を言われた。3年後でたが、家を解約する分しかなく、僕は解約しようとしていた。そこへ

「久しぶり」

と、僕は

「ごめんなさい。どなたが存じ上げておりません」

と、

「だよなぁ。僕は〇〇会社にいた。最後髙橋 真守(たかはし まもる)に声をかけた。池田 裕也(いけだ ゆうや)です」

と、僕は記憶を思い出した。

「裕也さん?なぜ声かけたんですか?」

「あの会社実は僕のお父さんの会社で、それで先輩今日も残っているんですか?って声をかけたのが。僕に取ってはいとこ?親戚の春暇 日夏(はるひま ひなつ)。お父さんが呼んでいるし、それに一人暮らしであることも調べ済み。それに家族は死刑されたんだろう?盗みやの殺し屋で。それで親戚に引き取られたが合わず一人暮らししていることも把握済み。真守は、学校の先生からこの会社どうと?学校の先生すら悪い会社だと知らなかった。なぜなら一般求人していたから。わからずに入って、本来なら気づくはずなのに、気づかなかった。それで組織の一員になり、染めた。組織から給料とか出てないでしょう?それに働いてからまだ少ししか経ってない時にやめてまた1からだとなかなか入らないから、解約しそうかなぁで、解約したら荷物とかどうする?」

「考えてなかったです」

「日夏が真守さんを引き取りたいと、さらにうちのお父さんも話があると、だから来てくれないか?」

と、

「そんなことできないです」

と、

「真守の力が必要なんだ。真守がいたから上手くできていた部分がある」

と、

「僕は、そう言われても受け入れてもらう権利はない気がする」

と、言うと

「じゃぁ。僕らの前で挽回するところ見せてほしい」

「そんなの」

「できないって、言わせないよ?」

と、僕は受け入れてまずは荷物を日夏の家に運んだのだ。日夏が僕のこと好きとか言っているみたいで、だから日夏の家に。

 家についてから僕は、角の方でまるくなっていたのだ。すると日夏が近づいてきて、 

「真守さん。いきなりなんだけど、この企画と、この企画どちらがいいですか?」

「テーマとか目的とか言わないと分からないです。それに仕事は覚えてないです」

と、

「ふーん。覚えてないのに不思議だね。だって、テーマとか目的言ってとかおかしいよね?」

と、

「おかしくはないよ?僕は忘れていて も他では覚えているってことあり得るかもしれないよ?」

「あり得るけど、覚えてなくても出来る可能性あるってなりましたね。なら・・・」

と、僕は趣旨を聞いて、こっちは・・・と説明しながら話す。どちらかと言えばと言いたいところだけど、くっつけちゃえと、くっつけ方は、こうすればいいと話したのだ。すると、

「面白いけど説明とかは?」

「説明とかは・・・。資料も・・・」

と、

「パソコン使って教えてよ」

と、

「うん。僕の作ったアプリ使ってくれているんですね。進化させないといけないですね。まぁ進化は後々で、まずは書類しなくてはね」

と、やったのだ。

「ありがとう」

「そもそも家でやるの禁止じゃなかったですけ?」

と、言うと

「このことは内緒にしてください」

「内緒にする代わり、僕にテストした程にしてください」

「‼︎」

「僕が精神的に病んでいて、病むと色々抜けることもあります。それに、3年のハンデがあります。大きくは変わってなくても細かいことは変わっているとおもかあます。それについていけるかとか、ハンデ分がどのくらいあるかテストしたことにしたことにしといてください。日夏さんが怒られるの嫌なんで、僕の中で日夏さんのイメージは小さなルールは守らないけど基本大きなるーるとかは守るイメージがありますので、これは大きいことなんで、だからテストした程にしてください」

と、そこへ様子を見にきたのか裕也さんがきているのだ。

「聞いていたよ」

「どこを」

「日夏がどっちがいいって聞いているところから」

「裕也さんお願いです。このとは」

「まぁ日夏助かったと思え。なぜなら日夏が担当しないといけないやつ、真守がほぼ全部やったんだろう?テストでやったと言っても聞いてないやつからだと分からない。家でやろうとしていたなんて、まさかいつも家とかでしているとか?」

「えっと」

「しているんだなぁ。まぁ月曜日社長室へ来い」

「はい」

と。

 月曜日震えているみたいだ.僕は

「僕も行きますよ。だって僕も言わなくてはならないし、謝罪と、感謝を」

と、社長室へ来たのだ。社長が

「久しぶり。髙橋 真守さん」

「久しぶりです。池田社長。この度は誠に申し訳ないしありがとうございます。こんな僕ですがまたお願い申し上げます。僕から言える立場ではないんですが、彼女は本来は大きなルールは守るとてもいい人なんです。小さなルールは人間誰も守ることはしないですが大きいルールは基本の人は守ります。彼女はきっと、苦手を克服しないできました。苦手はなに?となるかもしれません。それは、断る勇気です。断っても中には押しつけれる人もいますが今の時代断って押し付ける奴が悪いと思います。多分彼女は断るのができないのはそういう人を見たもしくは出来事にあったと考えられます。もしくやらなきゃとか後輩だからとか勝手な思い込みでも起きます。それに気づいて除かなかった。僕らにも責任があります。家でやっている人実は他にもいました。僕は仕事は終わらせていました。だけど盗みをしてて、あの時言ったように、僕は悪いことだって気づき僕は持ち出さないようにするために残業してデーター改善していました。残業も良くないことです。僕は当時は疑われているとは感じてはなかったですが、他の人は盗みやではないから持ち帰ってもあまり問題にはならないだろうと違反は違反ですけど、僕が持ち帰れば僕のせいで他の人に迷惑かかるって、だけど残業も怪しまられる要因でした。彼女以外にも・・・が持ち帰っていました。共通して言えるのは、断りが苦手な人です。だこら怒らないでください。僕ができる範囲でフォローしますので。すみません。僕は言える立場ではないのに

本当すみません」

と、言うと

「なるほどなぁ。言いにくいか。こっちも言えるようにしてあげる努力か。分かった。それより大丈夫か?プレゼンの方は」

「はい。でも印刷しなきゃ今日の午後ですもんね」

と、出ていくと

「真守さんありがとうございます」

と、

「お礼言わないでください。僕の方こそいわなきゃ、いけないしそれにお世話になるんですよ。だから僕も僕が出来ることしなきゃダメだって思っているんで」

と、久しぶりに戻ると社員たちが声をかけてくれた。僕は謝っていたのだ。そして席に着くと、僕はパソコン開いてプログラミングして機能とか変化させたしセキリュティーも強化した。午後からプレゼンで今回はうちの会社であるみたいだ.僕はお手洗いに行っていると、たまたま聞こえて面白そうなので聞いて質問がありませんかと、僕は入ってしまったのだ。それで僕は、色々聞いたのだ。僕は聞いて満足して逃げようとすると社長にしっぱられて座れと言われて巻き添いにされたのだ。僕はきっぱり言ってしまったりもした。この会社より今は分かりませんが〇〇会社に提案するべきだと思います。ここだと高つくと思います。

とか、終わりの話し合い僕は戻っていいと言われて戻ったのだ。他の社員が何やらかした?探したら社長の隣にいたけど、

「やらかしました。僕は知らないけど面白い意見言う人がいるなって、そしたらつい質問したくて、してしまって掴まりました笑」

「笑じゃないでしょう」

と、そこへ日夏さんが来たのだ。

「真守さん社長からの伝言で僕らの考え方を変えてくれてありがとうだそうです」

「?」

「えっと、真守さんが急に入って質問した人本当最初からボツの考えだったらしいです。だけど、乱入して質問してくれて採用まではいかなくても、ボツからワンラップしたらしい。候補に入れるみたい。逆に質問のせいで落ちる人も出たみたい。いつもの視点から、変えたら可能性も広いこと色々しれたみたい。だからありがとうって」

「なるほどね」

と、それからも挽回していった。

 そんなある日、僕は酒に完全には酔ってないけど少し酔った勢いで告白して行為をしてしまい。子供がすぐできたのだ.子供を間違わせないようにしようとちかうのだ。

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悪いことだと分かってよかった 里海金以 @sada258

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