36話 ちゃんと気持ちを伝えたいへの応援コメント
まったく紗耶香さんてばw
唯花も唯花で耐性のないw
ご近所もこの悲鳴に「ああ、またか」なんてw
確かにお隣さんはどうなんでしょう。気になります。
作者からの返信
壁が薄い方が妄想が捗りますね………コメントありがとうございます!!
36話 ちゃんと気持ちを伝えたいへの応援コメント
//今の俺は、少なくとも唯花に嫌われてはいないと思う
一体いつまでこの認識なのか、、、
相手は自分を題材にエロ小説書いてる人なのに、、、
作者からの返信
コメント頂き、ありがとうございます!!
35話 エッチな小説を書いた理由への応援コメント
「あなたを貪って、自分のものにしたいという欲望があったから」
ああ唯花、なんて可愛いんだろう。
奈白、早く受け止めてくれ!と願う。
小説の中に自分の欠片ですか。
名言です。
凄すぎて、興奮気味。
二人のごとく、ちょっと寝られません。
作者からの返信
丁寧なコメントいただき、誠にありがとうございます…!!コメントが遅くなって申し訳ございません!
編集済
33話 他の男が見えないへの応援コメント
見つめられての返しが、
「うん?なんでジッと見てんだよ」
そこで唯花ちゃん、「……なんでもない」って。
鈍い奈白と弱腰唯花。
次はどうなりますかな。
外国の方も読まれてるんですね。
奈白以外の男が目に見えなくなっているからが、
そりゃ…家の中に居るから見えないんだwでは
言語直訳で感情の機微が伝わっていないようで勿体ない。
私は奈白に夢中なのってのを味わって欲しいです。
作者からの返信
返信が遅くなって申し訳ございません!!丁寧なコメント誠にありがとうございます!精進いたしますので、これからもよろしくお願いします…!!
33話 他の男が見えないへの応援コメント
誰かに盗られたら、また幼馴染をわからせて強奪する小説が捗ってしまう…
そんなの興奮すr(おほん!)悲し過ぎるから唯花ちゃん頑張って。
32話 好きなんでしょ?への応援コメント
飲み物くちに含んでる時にぶっこんでくる親娘w
むしろ紗耶香さんは過ちカモン!派か🙄
作者からの返信
孫の顔を早く見たい派かもしれませんねw
コメントありがとうございます!!
32話 好きなんでしょ?への応援コメント
トップに出てて気になってイッキ読みしました!
じれったいのがまたいいですね!応援しております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!これからも頑張ります…!!
17話 キスの後遺症への応援コメント
あのキスが、あの柔らかな唇の感触が私たちの生活を割れやすいガラスに変えた。
この表現、辛すぎるけど、とても良いです。
16話 レモンサワーの味への応援コメント
た、たまらん!
15話 なんでもしてあげるつもりだった…のに?への応援コメント
うわわわわわw
14話 食べてみたかったへの応援コメント
苦笑しながらあいつの背中をさすってあげると…
なんか感情移入で私の涙腺が崩壊しばした。
そして
「……で、でへっ」
罰ゲームへのオチ、最高ですたw
10話 変わってないように見えるけどへの応援コメント
具申します。
なんでそんなに子動物みたいにもぞもぞしてるんだ?
☟
なんでそんなに小動物みたいにもぞもぞしてるんだ?
「小」でしょうか?
◎ありがとうございます。
作者からの返信
ご指摘のコメントまことにありがとうございます…!!すべて修正させていただきました!!本当にありがとうございます!!
9話 あいつの好感度を上げたいへの応援コメント
「あっ、あそこに桑上くわかみさんが!」
「えっ、どこ!?」
彗依さんの引き戻し方最高ですw
☟
第5話では
「(藍坂)彗依は私のラノベの挿絵を担当しているイラストレーター」
とありますが、
名前、藍坂雪に変わりました?
8話 執着じゃん、そんなのへの応援コメント
具申です。
俺はとりあえずヤツの方をトントン叩いて慰めることにする。
☟
俺はとりあえずヤツの肩をトントン叩いて慰めることにする。
「肩」でしょうか?
もしや、「方」⇒「頬」だったり…ならパンパン…。
いや違うな、ただの「ほう」かも…
7話 今度こそ変えなきゃへの応援コメント
具申です。
あいつがいなかった大学時代は、
正直もう思い出したくなるくらい灰色の思い出しかない。
☟
正直もう思い出したくないくらい灰色の思い出しかない。
「る」でしょうか「い」でしょうか。それとも…
1話 俺(私)には好きな人がいるへの応援コメント
「酷く人気を得ていて」
使い方間違ってるような、小説の内容考えたら
間違ってないような、、、
作者からの返信
直ちに修正いたします。ご指摘のコメント、誠にありがとうございます…!!
5話 人の愛はこうも恐ろしくなれるへの応援コメント
いつも楽しく拝見しております。ありがとうございます。
ヒロインのペンネームは白花唯と夏白唯の2つがあるのでしょうか?
作者からの返信
いえいえ!!完全に自分のミスでした…ご指摘のコメント誠にありがとうございます!
19話 私の初キスの相手はへの応援コメント
キミがっ、プロポーズするまでっ!一緒にいるのをやめないっっ!!
初チュー相手、確定しました😘
作者からの返信
初チューは特別ですからね…コメントいただきありがとうございます!!
19話 私の初キスの相手はへの応援コメント
ぐぁーって叫びたくなりました。奈白くん、クソがつくほど、バカがつくほどに超素直。本気でキスに意味が無いって思おうとしたところがタチ悪い。ていうか基本的に自己評価低いのか恋愛に対する期待がないのかなんなのか、相手の照れ隠しをそのままに受け取って自分のなかの疑問を押し潰すところとかもタチ悪い。砂糖吐きそう。
作者からの返信
コメント頂き、誠にありがとうございます………!!!!
編集済
6話 ヤバい作家への応援コメント
世間狭くねw
12話 料理、覚えるからへの応援コメント
>当たり前だろ、と反射的に出て来そうな言葉を押しとどめて、私は息を整えたから言った。
“私”でも読者目線では正しいですよね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます…!すぐに修正いたしました!
編集済
13話 人生2番目の料理への応援コメント
昔知り合いに同じタイプの人がいたからよく分かります。
このタイプの子がレシピだけで料理するのは、方向音痴の人に道順だけ教えて一人で行かせるようなものだから、そりゃうまくいくはずないよね。
ここは逆に考えるべき。
料理ができないから駄目なんじゃない。料理ができないから手取り足取り教えてもらえると考えるんだ。
作者からの返信
ご意見ありがとうございます!使わせていただきます………
12話 料理、覚えるからへの応援コメント
››俺はもっと、こいつと長く暮らして生きたかった。
なんで過去形なんだよ、諦めるなよ
作者からの返信
申し訳ございません、ミスでした……コメントありがとうございます!!
4話 相手の言うことをなんでも聞くへの応援コメント
、、、罰ゲームに性癖を感じる。(いいぞもっとやれ)
1話 俺(私)には好きな人がいるへの応援コメント
자꾸 동정 동정하지만 너도 처녀잖아
12話 料理、覚えるからへの応援コメント
露骨に落ち込む唯花ちゃんかわいすぎかよ…この子がメシマズ克服したら
泣くかも知んない😅
作者からの返信
料理上手になるまで一緒に暮らすしかありませんね…コメントいただきありがとうございます!!
36話 ちゃんと気持ちを伝えたいへの応援コメント
あらあら、まぁまぁ。
若いって(・∀・)イイわね~!
作者からの返信
コメント頂きありがとうございます…!!