第二十二話 ガラスのペン、いろいろ

今日の帰りに、本屋に寄りました。

そしたら、ガラスのペンが売っていた。


気が付きませんでした。

毎回変わるコーナー何んで、最近変わったのかもしれませんが。

前は、テラリュウムも売っていた時も。


だとすると、ここ最近。

私の初小説も重要アイテムの一つが、この「ガラスのペン」です。

先を越して書いていた気がして、ちょっと嬉しいひと時でした。


買おうか、真剣に悩みました。


ペンだけあってもしょうがないし。

絵描きさんは、色別に使い分けたいから、何本か買うこともあるでしょうが。

でも、思い直して、買うかもしれません。


家には、「青いガラスのペン」が、既にあるのですがね。

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