第7話への応援コメント
僕はいつも、神様に近いものは善悪が無いように思いますけど、動物や蛇になると、邪悪なものが多い気がします。
せめて母子は助かってよかったのかな……。複雑な気分です。
作者からの返信
読んでくださりありがとうございます。
わかりにくく恐縮ですが、一応、母子は生きていると思います。
鷹ノ嘴の妻子はやられた描写はなく。
鹿彦と母も逃げています。(母は冒頭で、ですが…)
読み直しますがその点はご安心を…
ただ、鹿彦の父、岩山ノ鹿とその友がやられてしまいましたが、人々を体を張って守る戦士としてやむを得ないかなということにしております。
神的なものはヒトとは別の生き物というか、価値基準が違いそうですね。
たしかに蛇さんは独特で、、
第11話への応援コメント
おもしろかったです!
すごく好きです。
作者からの返信
こんな長くて重いものを、一気読み、ありがとうございます!
とっても嬉しいです!
僕も最近読み直し、色々直したいところもありつつ、がんばって書いたなーと振り返りました!
もったいない、レビューコメントも心に沁みます。
ありがとうございます(´ー`)