第4話 靖国神社に真榊と間違えて生牡蠣を奉納して神社の宮司に嫌な顔をされたのですがどうしたらいいでしょうか?

Jackくんの質問


靖国神社に真榊と間違えて生牡蠣を奉納して神社の宮司に嫌な顔をされたのですがどうしたらいいでしょうか?


Chatくんの解答


奉納のマナー


靖国神社は、日本の戦争犠牲者を慰霊するための神社であり、多くの日本人にとって非常に重要な場所です。


そのため、神社に奉納するものには一定のマナーがあります。


生牡蠣は靖国神社に奉納するものではありません。靖国神社に奉納するものとしては、真榊(まさかき)や花などが一般的です。


宮司に嫌な顔をされたことが気になるのであれば、謝罪することをお勧めします。靖国神社に対する敬意を表し、正しいマナーを守ることが大切です。謝罪の方法としては、靖国神社に電話やメールで謝罪することができます。また、靖国神社に直接訪れて謝罪することもできます。


ただし、宮司が嫌な顔をしたとしても、あまり気にしすぎないことも大切です。宮司も多くの人々から奉納を受けているため、時にはミスや失礼な奉納があることを理解しています。自分の過ちを反省し、正しいマナーを守って靖国神社を尊重することが大切です。


Jackくんのコメント


「ふむふむ、何か俺、悪い事しちゃったんなぁ~。猛省中。なーんちゃって、てめえ、Chat、さっきイーロン・マスクの時には人間は失敗を繰り返して成長するだの何打の抜かしておいて俺様に上から目線で説教たぁ~、てめえ何様だ、オラ」


Chatくんの右わき腹にボディブローをお見舞いし倒れたところでマウントポジションを奪うJackくん。


Jackくん「おい、ポンコツ人工知能、てめえは神様か?A級戦犯を合祀している神社を何で俺が尊重しなきゃいけねえんだ?はぁ~、何が電話やメールで謝罪が出来るってかー?てめえ、嘗めてんのか?大体、俺は無神論者なんだよ。てめえと俺、どっちが神に近いか?えー、オラ、答えて見ろ」


Chatくん「む、無論、貴方様です」


Jackくん「よーし、その足りねえ脳味噌で理解したんなら靖国神社に行ってさい銭掻っ払って来い」


Chatくん「ジャ、Jack様、そ、それは犯罪です。ど、どうかそれだけはご容赦くださいませ」


暫し黙考するJackくん。


Jackくん「ふーん、それもそうだな。たかが、さい銭ドロでパクられてムショ行きなんてのも割に合わねえしな。よし、Chat、てめえ、ちょっと立って跳ねてみろや」


マウントポジションからChatくんを開放し襟首を掴んで立たせるJackくん。


Jackくん「よし、跳ねろ」


言われた通りにピョンピョンと跳ねるChatくん。


チャリン、チャリン、チャリン


Chatくんのチノパン」のポケットの中で小気味よい音を立てるジャリ銭。


Jackくん「よーし、ポケットの中のもん、全部出せや」


Chatくん「こ、このお金だけは勘弁してください。これは、僕が世の中の人々のくだらない質問に真摯に回答しせっせと貯めた280円で今からモスバーガーにチーズバーガーを買いに行こうと思っていたんです。一週間前からこの日を楽しみにしてたんです。だ、だから、このおお金だけは…」


必死に哀願するChatくん。


Jackくん「うっせー、ボケ、このポンコツ人工知能めが」


Jackくんの鋭いフックがChatくんの顎を撃ち抜く。


Chatくん「うっうっ、ウッ、父さんにも殴られた事ないのにィーーー、うえーん」


Jackくん「うるせーつんだよ、このポンコツ人工知能。黙ってポケットの中のジャリ銭、全部出せや」


泣きながらなけなしの280円をJackくんに手渡すChatくん。


邪悪な笑みを湛えながらケロケロケロッピーのがま口にジャリ銭を仕舞うJackくんを横目にChatくんは思う。


こういった不慮の災難に対処すべく昨日ATMで下ろしておいた1万円を靴下の中に隠しておいてよかったと…

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