リモコンを封印しても、本体の操作ボタンで操作できるのｄ((殴
ちなみに-60まで冷却できる機械は実在するみたいですよ。
https://www.nissin-ref.co.jp/product_blog/1-2.html
あと、業務・実験用冷凍機はリモコンが線で繋ｇ((やめろ

夢を壊して大変申し訳ございません!!
冷凍機とヒーターの矛盾は素直に面白かったです。

---ちなみに---

今回、"私の書いた"ファンヒーターの物語は突破判定ならずでした。
自分で出したお題なのに突破できないなんてお恥ずかしい限りです...

思わず目を瞠りました。ことさらに凝りまくった設定をこねくりまわさなくても、正攻法でここまでゲキムズのプロットを消化してしまえるとは。……いや、突破ならずだったんですが、多分そこは、「マイナス７１℃はいけたが、８０℃はダメで、その１０℃近く落とした際に消費電力が爆増してしまった」とでもすれば、通ったんではないかなと。であれば、その後の会議でも「わざわざ世界新記録を試すためにべらぼうな電気代をかけたなんて」と、やり過ぎ感をことさらつつかれる展開になって、ストーリーにも説得力が増したように思いますが……すいません、具体的に書きすぎたかもですね。まあ、"非常識極まりない"冷やし方とするには、もうひと押し足りない気もするんですけれど。
いずれにしても、きれいにストーリーをまとめる材料はほぼ全部揃っていたと思いますんで、その構想力は立派に突破ラインだったと思います。最強のクーラーとヒーターの対決、と言うくくり方も奮ってますね。

まず、この面白さは凡人には思いもよらない小説の舞台と主人公のキャラです。

製品開発部内にありながら、閉塞感あふれ、島流しのような検査担当。短い文章ながら雰囲気がよく伝わってくる。

北極よりも寒い環境を作り出し、ひとり満足する奇想天外なサラリーマン。最高の組み合わせとなります。

生意気そうな女上司の姿も想像がつきますね。役員からお気に入りとなり、スタイル抜群でミニスカート、黒ぶちの丸メガネかけて社内を闊歩する美人なのでしょう。

最後のどんでん返しも笑ってしまいました。ありがとうございます。

最強ヒーターも電気代はんぱないんでしょうね。
太陽が隠れるなんて、おおくわばら、くわばら。
よみやすく、おもしろかったです。

　楽しく読んで参りました（*^_^*）

　これをやらねば意味がない！！エイルの挑戦状突破判定の時間です（*^_^*）

　(´ε｀；)ｳｰﾝ…面白いだけに突破させたくもありますが、問題はですね(^^ゞ


　想定される最強寒波くらいならファンヒーターは余裕で耐えて作動した。
　
　どんな記録的な寒さにも負けないなので、【ファンヒーターを非常識極まりない冷やし方をして壊す】


　本作は、先ずは１６℃、普通に秋口かな？次に、マイナス７１℃ここは最強寒波なのでファンヒーターの想定内、動作するはずが壊れます。まぁ普通にマイナス７１℃は壊れますけども（笑）

　次にプロットは最強寒波に耐えたので、【ファンヒーターを非常識極まりない冷やし方をして壊す】。

　という事で【】のアイディア無しとプロットからの外れすぎという事で、突破失敗です(´；ω；｀)

　ラストの説得ターンは素晴らしいだけに惜しいのですが、残念でした（泣）

　太陽活動の停止はナイスアイディアでした(≧∇≦)b

まさに矛盾ですね。

面白い作品でした。

面白かったです。
ありがとうございました。