第2話

3000年この国の名は日本、青い地球の中にある島国である。この国の歴史では昔に国の中で戦いがあったり、国同士が戦ったりと歴史があったしたが、今はそんなことはない。むしろ全部の国が協力関係で全部の国が仲がいい。


それは今から500年前に突然全世界を青い光が

包んだと残されていた。その日から各国の世界遺産が姿を変えダンジョンとなった。そのダンジョンに入って帰ってきたものはいないと言う。


さらに色んな場所にダンジョンが出来ていった。

人々は考えた。ダンジョンを破壊できないか、

そしてたどり着いたあの青い光を受けてから

ステータスが見え始めたのだ。


ステータス

職業

レベル

スキル

称号


そのステータスが見え始め人類は100年が経ち

そのステータスの意味を理解した職業は生まれた時からあり、だがステータスは10歳になる年から見ることしかできなかった。

その職業が自分自身にあっていること。

モンスターを倒すとレベルが上がること。

職業にはスキルがあること。

何かの条件を達成すると称号がもらえること。

そして人類は戦った。

だが未だ世界遺産のダンジョンはクリアされておらず世界遺産のダンジョンはSクラスダンジョンとされた。


それから100年が経ち冒険者ギルドができ、全世界で職業にランクがつけられることになった。

1番上からSクラス Aランク Bランク Cランク Dランク Eランク Fランクができた。

そして冒険者はとても儲かる今の世の中はモンスターの素材や魔石で世界が回っているためものすごく儲かる。


そして500年が経った今でもそれは変わらずSクラスダンジョンの突破はゼロ。冒険者の数は年々増えていった。


そして今日3000年に1人の男の子が生まれた名は神野イオリこの子は世界にどんな影響をもたらすのか。Sクラスダンジョンをクリアするのか。

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