第26話 2泊め ミスホル博士のサナトリウムへの応援コメント
二番煎じのアニメには耐えたのに、
>よろへくっしょい!
にやられるとは……まだ精進が足りませぬ。
作者からの返信
修行!
よろへくっしょい! にやられる人がいるとは……。
思いついたもん、全部出しとくもんですな……。
第30話 走れ、今日の宿までへの応援コメント
ふふふ一気読みしましたよ。
このゆるゆるな空気、ミコトさんらしくて好きです!
また旅に出る日をお待ちしておりまーす♡
作者からの返信
一気読み、ありがとうございます♡
ゆるゆるしちゃったよー。設定もゆるゆる。そして、出たとこ勝負。
3泊めの宿にたどりつくまでに爆走したため、今回は、ここまでとなりました。
さて、私はネタ集めの旅に出ます。
第10話 魔王領からのお迎えへの応援コメント
ネット小説……いや、もう、やめておこう。ちゃんと尻がふけるかどうか、ズボン上げないまま連れて行かれるんじゃないか、ハラハラしていたので、そこは良かったです!
作者からの返信
どうやら、ネットもある世界のようです。
ドローンのような機器もあるし。
でも、移動は馬車だよ。
街道のサービスエリアに共同トイレもない。
お尻がふけないままは、あまりにもかわいそうなので。
ズボンあげないままだと、BとL世界に連れて行ってしまうかもで危なかったです。
第25話 ルッキオ、記憶を失くす〈後編〉への応援コメント
記憶が……!
ルッキオくんの価値がバク上がりしてるし、何か、そういうモノに私はなりたそうなこと言ってる人いるし!
にゃー、楽しい。
作者からの返信
記憶喪失で、性格がひねた原因を本人、忘れているから。
自己肯定感が増しております。
ナーソーは、おそらく文学青年でした。
ただいま、いったんのオチに向かって推敲中です。
応援、ありがとうございます。
楽しんでいただければ、何よりです。
第7話 兵士たち、へべれけへの応援コメント
自分は理不尽に魔王に生贄にされるってのに、極寒の地に島流しはかわいそうか……ルッキオはいいこですね。
でもバナナの皮は、ちゃんと残してあった方が「ラピスさん!?」ってなるかも。
このたびも、楽しく、ホントに楽しく拝読させていただいております。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
ルッキオも、いいこの素地は持っているのです。
バナナの皮問題。ここでラピスが皮を残していたら、動物よりニンゲンぽいかな、どうしようと迷った部分を、月子さんたら。
第22話 1泊め ケルンテン辺境伯領地への応援コメント
ちょw
参考文献とかで笑わせてくるの、ズルくないですか、笑っちゃう方の問題ですか、そうなんですか、ヤバい、ツボったにゃ。
作者からの返信
〈参考文献〉で笑っていただけるとは。
参考にする資料は、まずはネット検索なのです。
第10話 魔王領からのお迎えへの応援コメント
ナーソー先生、ひん曲がってますにゃ~(褒め言葉)
作者からの返信
ひん曲がった性格のふたりが、馬車の中でバカ話をしている映像が浮かんだのです。
私なりにリサァチして、魔王、生贄、中世世界観だと、お若い読者様に読んでもらえるのかと、登場人物よりあざとくはじめた、この物語。
第5話 2泊め 峠の宿屋への応援コメント
「ごめんなすって」
これについ、反応したくなる時点でだいぶ飼い馴らされてる感。
ドラゴンなんちゃらへの御応募、応援しております!……って、いつまで有効なのかしら、既に過ぎてる可能性も?とか思いながら読み始めましたにゃ。
面白いです。
作者からの返信
ごめんなすって。
ドラゴンなんちゃらへの応募は、そおっとしておりました。あっという間に〆切りが来たよ!
コンテストに応募すると、「書かなきゃ」、「オチをつけなきゃ」と、責任感が芽生えます。
完結保障のない作品ですから、応援など頼めるわけがなーい。作者とともに、終わりの見えない旅路へ、君は流されていいのかい。
第4話 1泊め 修道院への応援コメント
詩的な描写と、オフビートなジョーク(ウキウキペディアみたいな)が相まって唯一無二の文章を作り上げていますね。
恐ろしい魔王の領への道行きが意外にもゆったりしていて心地いい気分で読みました。
作者からの返信
いらっしゃいませ。
たぶん私は、ウキウキペディアみたいな思い付きを常にたれ流ししていたいのです。リアルでは、できないことです。
そうか、これはオフビートなんですね。音楽は疎いので、教えていただいて、るんるん♪です。
詩的なのは、長い文章が書けないせいかも。
唯一無二の文章は作りたいものですね。
発想は、「魔王、生贄、虐げられた主人公が好まれているみたいだ。このワードで読んでもらえるかな」と、寄せたものです。
シリアスな戦闘シーンとか書けないのもあって、頭に浮かんだのは、馬車の中で、ふたりがずっとバカ話をしているというものでした。
基本3泊4日の馬車旅を続けていく模様です。
コメント、ありがとうございました。
第30話 走れ、今日の宿までへの応援コメント
魔王領に着いてアーフェンに溺愛されるでもなく、特殊な力に目覚めて人間国にざまぁするでもない、ほんとに読んでて、ただただ楽しいお話です。
読書って、最高の娯楽だな!って、心からそう思います。
ルッキオだけでなく、私もまだ見ぬラピスの顔が気になりますので、いつの日にかぜひ旅の続きを見せて下さいね。
〈いったん了〉に拍手!
作者からの返信
本当に溺愛もなく、特殊能力もなく、ざまぁもなかったわ。
この話で溺愛路線だとナーソーとラピスみたいな? 特殊能力は、ご都合引き寄せ能力。ざまぁは、ルッキオ自身が長生きすることでしょうか。
このお話、当初の信念(バカ話に徹する)を守りつつ、だいぶ脱線しました。
元は子供向けの話だったのに、下ネタ出して脱線。
カメのラピスは人化させる案もあったのに、せせこましい世界観のために、今のところ、ただのでかいカメ。
昔話を読むイメージで、状況描写をこまかくしていません。(できない作者の能力を生かす)
基本、3泊4日の旅を続けていきます。
(近くもなく遠くもない、いい感じの距離)
次回は、アーフェン王子のお兄さんのところに逗留しているはずです!