応援コメント

第六話  オレは噛み跡と大声で言う。」への応援コメント

  • 大川さまの動揺が可愛いですねぇ\(//∇//)\ でもでも三虎さんとしてはちょっと複雑。お姉さんの日佐留売さんだったらよかったのにと。

    作者からの返信

    朝倉千冬さま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川、動揺。可愛いですよねぇ(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    三虎、そんな大川を微笑ましく見て、からかいます。
    ちょっとだけ、胸中は複雑です。これを知ったら姉の日佐留売は悲しむでしょうから……。
    日佐留売だったら良かったのに、と思う三虎です。

    コメントありがとうございました。

  • あの大川様にもこんな頃があったんですねえ。
    とても微笑ましいですが、後に何が待ち受けているのが知るのが怖い。

    もしも相手が日佐留売だったら……。
    確かにそれは考えてしまいますが、そうはならなかったんですよね。
    残念なことに。

    作者からの返信

    プロエトス様

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川、こんな、微笑ましい少年時代がありました。
    ソワソワ大川。
    大川をからかう三虎。
    この時間だけを切り取れば、本当、微笑ましいです。
    しかしこのあとは……。

    もし相手が日佐留売だったら。
    きっと大川と良いカップルになったでしょうね。
    運命とは皮肉なもので、そうはなりませんでした……。
    日佐留売の為にも、残念なことに、と言ってくださり、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 全くそんなつもりはなかったのに、俄かに手に入れてしまった甘い夜。
    そりゃ、こうなりますか(笑)。
    可愛らしいですね。

    ちょっとからかいつつも、温かく見守る三虎の目線が良いですね!

    作者からの返信

    幸まるさま

    はい、全くそんなつもりはなかったのに、あれよあれよと、甘い夜を過ごした大川さま。
    のぼせ上がってます。
    可愛らしいです。

    ちょっとからかいつつも、温かく、見守る三虎です。
    三虎はいつも大川さまの傍にいます。
    コメントありがとうございました。

  • 開幕から骨抜きの大川さまに思わず笑ってしまいました(笑)
    小さい頃から見てたから、なんだか感慨深い……

    三虎も姉上のことを考えていて相変わらず優しい子♪
    君はずっとそのままでいてくれ(*´꒳`*)

    作者からの返信

    最十レイさま

    こんばんは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    開幕から骨抜きの大川さまです。ふにゃふにゃです。(笑)
    なんだか感慨深いですか。ありがたいです! おとなのかいだん。

    三虎、相変わらず優しいです。
    きっと、ずっとそのままでいますよ、彼は。

    コメントありがとうございました。

  • あらら、大川君、完全に骨抜きにされてしまっている……かなりの重症ですね。
    しばらくこの状態が続いてしまいそうですが、何かやらかさなければいいのですが(^_^;)

    三虎も今は楽しいかもしれませんが、長続きしたら気が気でないことになってきそうです(汗

    作者からの返信

    川野遥さま

    おはようございます。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    大川くん、完全に骨抜きです。
    くらげのように、てろんてろんとなっております。
    重症!

    三虎、今は楽しい気持ちがまさってますが、長続きしたら、たまったもんじゃない、と思いそうです。(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • 加須 千花さま

    こんにちは!

    冒頭から声に出して笑ってしまいました(大川さま、ごめんなさい……)。

    はあ、衝撃的だったのでしょうね、いろいろと。大川さまも、十五歳当時はこんなに可愛らしかったのですか。いや、可愛らしいところは長じてもときおりこぼれ出ていましたね、だから、この当時はそれをほぼ隠すことができない初心な子供だったのですね。

    相手が三虎だから不用心に心をさらけ出しちゃってる、というのもあるのかなあ。

    でも、この先の展開が少々不安です。

    作者からの返信

    佐藤宇佳子さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    冒頭から声に出して笑っていただけましたか。
    良かったです。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    大川さま、いろいろと衝撃的だったようです。
    今は素晴らしかった夜に、すっかり腑抜けています。

    「十五歳当時はこんなに可愛らしかったのですか。」
    そうなんですよ~。

    「この当時はそれをほぼ隠すことができない初心な子供だったのですね。」
    その通りです。初めてだもの。

    相手が三虎だから、というのも、もちろんありますね。

    そして、この先は……。
    大川さまも三虎も思いもよらない事となります。

    コメントありがとうございました。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     むむむ(^_^;)
     なんとも言葉にし難いなあ。
     大川さんが幸せならいいのですが、悩ましい。
     三虎さん同様に考えさせられる回でした。
     

    作者からの返信

    上野文さま

    こんばんは。
    返信が遅れまして、申し訳ありません。
    大川、初めての甘い夜に、腑抜けております。
    でも、読者様は思います。
    いいようにされてるよ、大川さま───!
    骨抜きとなった大川さま。このままで良いのか……。いや、幸せなら……。
    と、読者さまを複雑にしてしまう回でした。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • 動揺が隠せない大川さま(^◇^;)。そして、だいぶうわの空。。。
    なんだか隙だらけな大川さま、新鮮ですね。

    作者からの返信

    虎の威を借る正覚坊様

    動揺が隠せず、三虎にあそばれる大川さま。いとおかし。

    初めての夜に、ぽわぽわ、腑抜けてます。(笑)
    新鮮な大川さまです。(笑)

    コメントありがとうございました。

  • ぬ、すっかりふぬけ状態の大川さまもなかなか良き……。
    しかし三虎くんもそうやってからかうことがあるんですね。
    そういう方面は、見て見ぬ振りする感じかと思ってました。

    作者からの返信

    いちさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    すっかりふぬけてしまった大川さまです。
    三虎、ここぞとばかり、遊びます。
    からかい、からかわれ、が、ちょっと入る、仲良しの二人です。

    コメントありがとうございました。

  • おや、大川さま、まんざらでも無い感じ。なら、いい方向に進んで欲しいです。日佐留売さまは、がんばれーっ(>_<)

    作者からの返信

    矢口こんたさま

    そのつもりはなかったのに、熱ーい夜を過ごして、ピュアだった少年は、すっかりのぼせ上がっています。

    日佐留売は、この時代の常識としては、吾妹子(愛人)は何人持っても良い。
    そう考えると、まだ、完全に芽がなくなったわけではなさそうですが、

    ピュアな大川さま、比多米売で頭がいっぱいになってしまっていますので、どうなるでしょう……。(^_^;)

    コメントありがとうございました。

  • 三虎さん、複雑な気持ちになりますよね。でもやっぱり大川様の幸せが一番大切で、素敵な主従だなぁとしみじみしました。

    作者からの返信

    平本りこさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    三虎は姉をひそかに応援していたので
    (といっても、具体的に何かするわけではない。
    日佐留売も、大川さまをじっと見てるだけで、なにか行動したわけでも、三虎に、想いを打ち明けたわけでもない。
    本当に密かに……、でした。)

    心中は複雑ですが、やっぱり大川さまの幸せが一番です。
    大川さまと三虎の関係を「素敵」としみじみしてくださり、嬉しいです。

    コメントありがとうございました。

  • うむむ…複雑ですね。
    果たして日佐留売の思いは成就するのであろうか…?
    色恋沙汰は、一筋縄ではいかないものですね〜

    作者からの返信

    海藻ネオさま

    時代からいって、大川は女官を何人手をつけようが、吾妹子(愛人)にしようが、自由です。
    それだけの地位と財力を持っています。一般常識的にも、なんらおかしい事はありません。

    しかし、大川はピュアなので、今は昨日の夜にうっとり、心は比多米売にがっちり、です。
    色恋沙汰、人の心は、ままならないものです。

    ちなみに、美人度、家柄、しっとりした所作、どれをとっても、日佐留売のほうが、圧倒的に比多米売より上です。

    ……ままならない……。

    コメントありがとうございました。

    編集済
  • こんにちは。

    少し休んでいる間に、大川に春が来てしまいましたか。
    比多米売、どこか良家の子女かと思っていたら。またそこがよいところですね。

    三虎の変なところで気が回るところも何とも言えず、です。
    確かに姉の日佐留売が相手だったらと素直に思いつつ、反面で誰であれ、そのことを喜ぶ。
    なかなかできた従者です。

    作者からの返信

    水無月氷泉さま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    比多米売、良家の子女ではなく、ただの女官でした。
    ロックオンされた大川は、あれよあれよ、と流されて、……でも、翌朝はうっとりした気分で、比多米売のことを思っています。
    春が来ました。

    三虎、変なところで気が回ります。(笑)
    心から、姉が想いをとげたなら良かったのになあ、と思いつつ、大川さまの、ぽやぽやした嬉しそうな顔を見て、喜んでいます。
    なかなかできた従者、三虎は実は、その褒め言葉が一番嬉しいのです。
    三虎をお褒めいただき、ありがとうございます。

    コメントありがとうございました。

  • 三虎、お姉さんの想いを知っていたんですね。
    知っていたというより「見抜いていた」というべきかな?

    「引っ込み思案の美しい姉」 え? 美しい姉って部分はそうですよね。
    でも引っ込み思案だったんですか!?

    古志加と会う頃の大人の日佐留売に、引っ込み思案のイメージは全くありませんでした。
    そういえば現代日本にも、幼い頃はおとなしいのに、大人になるとしっかりする女性、いますよね。あれは本人が努力をするのか、成長するとああなるのか、どっちなんだろう・・・

    作者からの返信

    綾森れんさま

    こんにちは。
    ようこそ、いらっしゃいませ。

    この頃の日佐留売は、大川を見ては頬を染め、ため息をもらし、目はうるうる……でした。
    しかし、自分で何かアクションを起こすことはありません。
    他の女官のように、花を大川にあげる、というような事もしません。
    三虎は、そんな姉を見ていて、
    (恋うてるんだなあ)
    (もっと自分で行動すれば良いのに。引っ込み思案だなあ。)
    と思っていました。
    姉が何か言ったわけではないので、見抜いた、であってますが、日佐留売、けっこう顔や態度に出ていたようです。(笑)

    現代日本の女性の話、一概には言えませんが、恥じらいが抜けたんじゃないでしょうか?

    コメントありがとうございました。

    編集済