いいです、とても……。
よすぎてなみだホロロ。

簪ぴあのさんのレビューからうかがいました～。(*^-^*)

西しまこ様。

ちゃーんと繋がっていて良かった。
これからは、時々会えそうな気がします！

梅の実で思い出しました。
『梅切らぬバカ』っていう映画。
母は退屈そうにしていたけど、私は好きだったなぁ。
世の中は繋がっていてほしい。
っていうか、リンボーダンスのように梅の木の下を通るシーンが好きなだけかも。(笑)

言葉が毒になった瞬間を発した方も鮮明に覚えてることがありますね。
意識して毒を込めたかどうかはともかくとして。
娘の笑顔が思い出せて良かった。

母と娘って、なんか難しくなっちゃう時期があるんだよねぇ…
自分がそうだったからよくわかるわ～。

由紀子は年を経るごとに母親の気持ちが分かるようになり、幸枝は昔のことを冷静に思い返せるようになって、お互いに無意識にでも歩み寄っているのかも知れませんね。

孫がかすがいの様な存在になる事、あるあるだと思います。

私も青梅の実をよく集めたものですが、どういうわけか桃の実と間違えていて、いつまでも熟さないのが不思議だったことを思い出しました(笑)。

親子って難しいですよね。お互い言わなくても分かるでしょ？的な。
特に深い意味もなくても、ちょっとしたことでわだかまりが出来ちゃったり。
お母さんも寂しかったんですねきっと。

はい、心が穏やかな気持ちになりました。
親子関係って複雑ですよね。
縁遠くなっても親子は親子・・・細やかでもそこに幸せがあればいいと思います。