第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
最後までワクワクを止められず、一気に読んでしまいました^^
また工事のおじさんがとても素敵ですね。是非こんな魅力的な人になりたいものです。
最近心に余裕が無くて疲れ気味でしたが、ほっこりさせていただきました。素晴らしい話をありがとうございます!m(_ _)m
作者からの返信
一気読み……! とっても嬉しいです! ありがとうございました!
おじさんはこの物語のヒーローポジションです。
子供は意外と外見には騙されませんよね。
ほっこりしていただけて嬉しいです。
コメントレビューまでいただけて感無量です……‼本当にありがとうございました☻
第2話 床下への応援コメント
はじめましてこんにちは。
家の床下や屋根裏部屋、ワクワクしてしまいますよね。
子供の頃にそういった場所を秘密基地にしたかった私は、アパートの最上階に住んでいるにも関わらず、床下収納や屋根裏部屋無いのかと家中を探して周り、母親を困惑させたものです。
また子供の頃とは言いましたものの、こうしたちょっとした空間を見つけてしまうと、いい歳をしている今でもテンションが上がってしまうのですが(笑)
作者からの返信
はじめまして!
コメントありがとうございます。
床下、屋根裏、押入れ……秘密基地! こういうの、言葉だけでワクワクしますね。ドラえもんの寝床を真面目に羨ましいと思ってました。
同じ感覚の方に読んで頂けて嬉しいです☻
第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
お姉ちゃんのタロット、ゆるキャラとコラボしてて、そのゆるキャラたちに追いかけられる設定、面白いですー!!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
緊迫感の薄い冒険譚、楽しんでいただけていたら幸いです。✪レビューもありがとうございました。
第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
コメント失礼します。
読んでいて私のドキワク☆メーターもギュインと上がりました^▽^
子どもの時にドキワクしたモノや空想がいっぱい詰まっていて、あの頃の心にひととき近づけた気がします。
きっと子どもたちが読んだら、親しみをもって読み進めるのではないでしょうか。
おじさんが床下の国を知っているのもすごく良かったです!
床下に収納されているものが生活感あふれていて好きでした(笑) 大容量パック!
ゆるキャラの登場は予想外でビックリしました。(そしてプロットを読ませていただいて、続きで登場するものにもビックリしました! 予想外だけど無理なく組み込まれていてスゴイとも思いました)
面白かったです!
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます☻
嬉しいコメントも、とっても励みになります。
ゆるキャラに生活感の滲み出る床下収納……おじさんにタロット。闇鍋感溢れたお話になりましたが、笑っていただけたのなら、本当に嬉しいです。
続きのプロットも組み立てながら私も楽しかったので、ユウタのコメディを最後まで書けたらいいなと考えています。
評価もありがとうございました☻
第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
すいすい読めて、わくわくが止まりません。
ユウタ君の大冒険、楽しかったです。
話の流れがとてもよく、情景が目の前に浮かぶようです。
ありがとうございました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
わくわくしながら楽しく書いたお話だったので、気持ちを共有できていたらとても嬉しいです。
レビューと評価まで、本当にありがとうございます☻
第7話 四人のナイトへの応援コメント
ゆるキャラが剣をもってせまってきても、緊張感がないです(笑)
ゆるキャラ、最近聞きませんが、まだ頑張っているのかな。
作者からの返信
ゆるキャラの迫力のなさが伝わっていたら嬉しいです! なんたって「ゆる」キャラですからね。ゆるさが出ないと……
ゆるキャラ達、頑張ってますよー☻
第1話 ユウタの秘密への応援コメント
私の作品に応援❤をありがとうございました。
新規の読者さんは本当に嬉しいです。
ところで、この作品、子供の頃の秘密基地体験を思い出します。
まさか家の中に秘密基地があるなんて。
子供って、穴の中、好きですよね(笑)
作者からの返信
おはようございます。
こちらこそ読んで頂き、ありがとうございます☻
子供の頃、押入れを秘密基地にしてたことを思い出しながら書いてました。私は怖がりだったので、さすがにユウタのように床下にまではいきませんでしたが。笑
第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
一気に読んでしまいました。
あっという間に。
とても面白かったです!
いろんな家の床下に、いろんな国があるという発想、すごいなあと思いました。
自分のことを思い出しても、床下とか天井裏とか、子どもごころにぐっと刺さるお話でした。
例によってプロットについては見ておりませんので、長編化された時にはまた楽しませていただこうと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
夏井さん
本作も読んで頂き、ありがとうございます! とても嬉しいです。
床下、押入れ、家の中のよく分からないところについている蓋、ちょっとワクワクしちゃいますね。
いつもは敢えて開けようと思わない場所だからでしょうか。
長編化プロット考えるのも楽しい物語だったので、コンテスト関係なく続きは書きたいと考えています。その時はまたお待ちしています☻
評価もありがとうございました。
第10話 三枚のお札への応援コメント
『小説読みます!異世界ファンタジー編』に参加してくださり、ありがとうごさいます。子供の頃には狭い場所や暗い場所がわくわくしましたものね!そこから別世界が繋がっているのも、更にドキドキしますね。
楽しく読ませていただきました!これからの執筆も頑張ってください!
作者からの返信
読んでくださり、そしてコメントと評価までありがとうございました!
楽しく読んで頂けたら嬉しいです。
励みになるお言葉、感謝致します。
きくらげ様の作品も、冒頭から引き込まれました。引き続き拝読させて頂きます。
第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
文章読みやすくて良いですね。
子供の頃を思い出させる良い作品で結構好きです!
今後も執筆活動頑張ってください!
作者からの返信
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
あたたかいコメントも、とても嬉しいです。これを励みに、今後も頑張ります。
第1話 ユウタの秘密への応援コメント
企画から来ました!
これから拝読いたします。
読者にワクワクさせるスタートですね
作者からの返信
こんにちは。
読んでくださり、ありがとうございます。
楽しんでいただけたら嬉しいです。
第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
コメント、失礼いたします。
子どもの頃、近所のお寺の階段の裏側とか、
橋の下とかを秘密基地にして遊んでいたことを思い出しました。
あの頃は、まだ心の中にドキワクメーターがあったように思います。
タロットカードを物語と組み合わせるのは面白いですね!
ものすごく参考になりました(パクったりはしないですよ!)
あの頃の感覚を思い出せてくれるステキな物語でした。
とても面白かったです!
作者からの返信
読んでくださり、ありがとうございます!
子供は、ドキワクすることを見つけるのが上手ですよね。
自分も子供だったはずなんですけど、いつの間にか生活に追われて、敢えてドキワクすることもなくなっているよなぁと、この物語を書き始めてから改めて考えました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
ありがとうございました。
第12話 お姉ちゃんの秘密への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
私のドキワク☆メーターも上がるような、とっても楽しいお話でした!! タロットモチーフなのがまた良いですね。
そして最終話のまさかの展開。不思議の国を知っているのはユウタくんだけではなかった!! おじさんがお茶目で好きです。
ここからまたお姉ちゃんとの冒険も始まりそうな予感がしますね。
素敵な物語をありがとうございました!!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
タロットは一枚一枚個性があるので、このカードはこんな性格してそうとか、意外とこんな人だったら笑えるなぁとか、楽しい妄想が膨らみました。
おじさんはこの物語においてヒーロー的立ち位置なので、好きと言って頂けて嬉しいです!
長編プロットも考えてあるので、時間を見つけて続きも書いていきたいです。
第1話 ユウタの秘密への応援コメント
こんにちは、コメント失礼します。
松下さんの新作……!!
児童文学風味ですね、既にワクワクが止まりません。続きを楽しみにしております!!
作者からの返信
早速読んでいただき、ありがとうございます。
そうなんです、児童文学風味です。
小学生男子を主人公に据えたのは初めてですが、彼のおかげかサクサク物語が進みました。
軽い気持ちで、笑って読んで頂けたら嬉しいです。
第1話 ユウタの秘密への応援コメント
コメント、失礼いたします。
アチラの方は途中離脱して申し訳ございませんでした。。
新しい松下ワールドにドキワクメーターが上がります!
この先の展開を楽しみにしております。
作者からの返信
お久しぶりです!
本作は短編で、主題も主人公も明るくカラっとしています。
私も楽しい気持ちのまま書き終えたので、読者様にも伝わるといいなと思います。
毎日少しずつ更新しますので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
編集済
第8話 隠れ家への応援コメント
いなっしーの方が良いやつでおじいさんが詐欺師に思えるw
誘拐されない??
作者からの返信
キャラデザ可愛いにふりきったゆるキャラと、自宅に招き入れる怪しげなお爺さん……
しかし前者は刃物持って追いかけてきてますから、背に腹は代えられないですね!