第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
面白かったぁ!この気持ちよくわかります!しかしゴブリンにこだわるのもわかるなぁ。ファンタジーといえばゴブリン。いや、本当に出しやすいし、使いやすいったら😁しかしゴブリン3部作!いやぁ読みたい!
このシリーズはあるあるネタ満載で楽しすぎる😆本当に楽しませて頂きました♪
作者からの返信
風と空さん、
読んでいただきありがとうございます!
なにがソウタにゴブリンを書かせるのか。読まれなくても書き続けるソウタの謎でもあります。
このシリーズ、あるあるネタ満載なので書きやすかったりも(笑)
ゴブリン三部作、どう書けばよいのやら……。
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
楽しく拝読しました。
いや眩しい、眩しすぎる。
コメントは勿論ですが、反応があるのってすごく嬉しいですよね。
あるなぁと思いながら、にまにましてました。アイデアがどんどん湧いてくるとか、ソウタは実は有能だよね笑
完結ブーストってホントにあるんですかね?
私はまだ連載を出したことが無いので未知の世界ですが、確かに読むのは完結まで待つこともありますね…。
作者からの返信
島本 葉さん、
読んでいただきありがとうございます。
ソウタは挫けない心の持ち主なので、そこはうらやましかったりもします。
完結ブースト。魅惑の言葉ですよね。
連載を完結された方が結構書かれていたりするので、都市伝説ではなさそうです。
ブーストまでは行かなくても、完結作品の方が一気読みの対象になるからPV数は伸びますよね。
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
たしかに、身に覚えのあることばかりで笑えました。しかし、なんでゴブリンってこんなに人気なんですかね。
王道展開だとこのあとは『陰キャのおれの小説の唯一の読者は学校一の美少女だった』ですかね。
果たして、ソウタに輝ける青春は来るのか⁉
作者からの返信
藍条森也さん、
コメントありがとうございます。
異世界ものといえばゴブリンは欠かせないってぐらいに人気ありますよね。
ゲームとかでも序盤の雑魚キャラとして出てくるぐらいなのに。
王道展開、ソウタはたぶん無理な男なので、そんな妄想を広げて終わってしまうだけかもしれません(笑)
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
まず、貴重なお時間を使って書いてくださったことに心から感謝します🙇
ありがとうございました<(_ _*)>
あるある面白かったです(* ´ ▽ ` *)
本当に気持ちわかります。投稿して誰か読んでくれたかなって気になって仕方なくて。何度も確認しちゃいます。ドキドキですよね。最近は時間がなくて投稿したら放置プレイする時もありますけど(笑)
コメントは嬉しいですよね(*´-`)誰がコメントしてくれたんだろ。まだまだソウタくんの書いちゃお、読んじゃお物語は続きそうですね。
ミッションクリア
ありがとうございました(///∇///)
作者からの返信
クロノヒョウさん、
こちらこそ、楽しい創作の機会をいただきありがとうございます。
投稿したあとの「あれ?読まれない」という不安と読んでもらえた時の嬉しさはあるあるですよね。
また機会があればソウタに登場してもらおうと思っています。色々とあるあるネタ仕入れなきゃ(笑)
ミッションクリアありがとうございます!
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
登場人物4人と「変化する」スタートラインなのが難しかったですよね~。
「寝取られゴブリン」の物語をいつか書いて下さることを祈っております。
きっと三戸さんもミズキちゃんも「読みたいよね~」と同じ気持ちだと想うのです。
作者からの返信
朝吹さん、
今回は難しかったですねー。
かなり早い段階で朝吹さんが仕上げていたので焦っちゃいました(笑)
寝取られ……は、頭の中に構想はあるのですが、まだまだ書けません。
ソウタになりきって書けるように頑張ります(笑)
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
ソウタ!
ゴブリン三部作完結おめでとう!
にしても、ソウタ君はめげずに長編を書き切る才能がありそうなので、ゴブリンから離れて受けの良さそうな作品書いたら目が出そうです。
あと、ミズキの凶暴さが増している感じがしてビビりました。
三戸さんと良い仲になりそうで、実は彼氏がいた展開を期待します(笑)。
作者からの返信
月井さん、
コメントありがとうございます。
知らぬ間に、ゴブリン三部作は完結していたようです。
ソウタの試行錯誤は続きますがまだまだ万人に読んでもらえるような小説は書けていない模様です。
今回はミズキの優しさゼロでしたね。次回作があれば、優しい姉にしてあげようと思います。
三戸さんは、まだまだ謎多き人物ですね。三戸さんのプロット全然できていないのは内緒の話です(笑)
第1話 完結ブーストへの応援コメント
先生、最初の四行で涙が出てきて続きが読めません。読むけど。
寝取られゴブリンでこい! とちょっと願っていたのです。少しだけしか願いは叶いませんでしたが、満足です。
作者からの返信
朝吹さん、
最初で書き手の皆様の心をかき乱してみました(笑)
寝取られゴブリンは……。
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
おお、なんて爽やかなんでしょう。
ネットへの投稿から、初めての感想。皆が持ってる共通の思い出ですね。
貴重なスタートラインの物語を読ませていただきました。
「書いちゃお、読んじゃお」のネーミングにニヤリw
作者からの返信
柴田さん、
コメントありがとうございます。
もっとドロドロ自虐コメディにするつもりが、爽やかな仕上げになってしまいました。
書いちゃお、読んじゃおにモデルとなったサイトはありません!(笑)
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
私は多くの人と違う道のりを歩んできたんだろうな、なんて思います。
「小説を書くのが好きで、せっかく書いたものは誰かに読んでもらいたい。だって、絶対面白いはずだから」
なんてスタートではなく。
「私さ、小説でも書こうかなって思うんだよね。というかさ、文章書くくらいしかできないっていうか、他にできることもないし」
こんなスタートでした。
初めから周囲に宣言していたんですね。
そして、初めはFacebookやブログで公開していました。
それから小説投稿サイトへ。
もうその頃にはある程度のファンの方も、原稿の依頼をしてくださる方もいらっしゃったので「初めての感想に震える」みたいな経験をしたことがないのです。コレは勿体ないことですよ。ドキドキしてみたかったなあ。
作者からの返信
西野さん、
コメントありがとうございます。
いまはこのように小説投稿サイトがあって良い時代になったなと思っています。
私が初めてコメントをいただいたのは、某文芸雑誌の編集者がひと言コメントをしてくれるという公募でした。
「リアリティが無い」
このひと言でバッサリと切り捨てられましたが(笑)
このように皆様と繋がり、コメントのやり取りが出来るのもカクヨムのお陰ですね。
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
自分が初めて小説投稿したときの、ドキドキ感を思い出させてもらいました。
こういう気持ち、忘れたくないですね。
三戸さんとの交流シーンもあって、青春を感じました。
作者からの返信
旗尾 鉄さん、
コメントありがとうございます。
誰しも最初は……ソウタの場合は極端ではありますが。
三戸さん、最初は登場予定ではありませんでしたが、椎名姉弟だけだと物足りなさがあったので書いてみました。
第6話 変化するスタートラインへの応援コメント
「吾輩はWeb小説家である」
まずは、そう自分で言いきれるようになりたいです。←これ、来年の目標にします。
あれ? 感想が決意表明になってしまった… (^_^;)、
コメント、嬉しいですよね!
作者からの返信
結音さん、
WEB小説家は気軽に言えそうで、なかなか言えませんよね。
コメントは本当に嬉しいですよね。ここはソウタの気持ちが分かる部分です。