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Last Chapterへの応援コメント
完結お疲れ様でございます!
アトリさん、アウトローとしてこの世界で生きることを決めたようですね。
その新たな世界線で、新たな歴史をこれから刻んでいくことでしょう。
サンダンス・キッドもですが、ちょいちょい検索しながら歴史背景、実物写真を見つつ、学びながら大いに楽しませて頂きました。
物語を綴る者として、同様の想いと目標を掲げていると思いますが、お互い健康には気を付けて、益々の精進に励んでいきましょうぞ(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
これにて、西部劇風を謳う虚構(じじつ)に近い物語は一旦終幕となります。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
編集済
Chapter 2への応援コメント
今更ですが、ブッチ・キャシディって実在した人物だったのですねー
まさか顔写真まで残っていたとはΣ(゚Д゚)!
というか「明日に向かって撃て」の題材になった実話だったのですね(; ・`д・´)
子供の頃にTVで観たと思うのですが、内容は覚えてなかったっす……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
日本は知名度マイナーであまりネタにする人いなんですけど、ブッチ・キャシディって実在の人物なんですよ。
アメリカにおいては、ジェシー・ジェームズやビリー・ザ・キッドと並んでローカルヒーロー的な扱いを受けています。
顔写真についてなのですが、一枚は若いころ服役した刑務所で撮られたもの、もう一枚は知り合い結婚式の帰りに撮ったものだと言われています。
『明日に向って撃て!』は、ブッチ・キャシディが辿った足跡をモデルに創られた物語だとされています。
アメリカンニューシネマの先駆けであり、西部劇であり、ブロマンスの傑作とされている作品なので、機会があれば是非また観てほしいです。
追伸
……あ、思い出した。ヒラコー御大こと平野耕太先生が『ドリフターズ』でネタにしてました。
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Chapter 1への応援コメント
連続した銃撃を単語を重ねて表現するとは、これは素晴らしいー!
自分の場合は漫画的感覚で、単純に擬音に頼ってましたから目から鱗です
(@_@;)
それと、何話か前のコメでのボリビアを舞台にしたTPSゲームですけど、
「ゴーストリコン、ワイルドランズ」です。
広大で美しいオープンワールド、多種のバイク、車、ヘリに乗って観光するだけでも楽しめます(*´ω`*)
兎に角、銃器、武器の種類がめっちゃ豊富でカスタマイズも盛り沢山。
コラボミッションで、ジャングルでプレデターとも戦えます(強すぎます)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
銃声の表現なのですが、書く前に海外のYouTuberが公開している射撃の影像を参照にしたのですが、全部書き分けるのムズいし読者の方に伝わりにくいだろうなと思ったので、銃声! に統一しました。
与太話ですが、銃声って各銃によって銃声が違うんですよね。
バーン! とかパン! とかバァン! とかバキィン! とか。
「ゴーストリコン、ワイルドランズ」ですか、覚えました!
……φ(..)メモメモ
編集済
Chapter 4への応援コメント
不死のガンマン、これは素敵浪漫です!!
コルトM1851かっけーすね(*´ω`*)
クリントイーストウッドも映画でこれっぽいのを使ってたような。
ドラグーンかも?って意見もありますから、はっきりとは分かりませんけどね
(;´∀`)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます。
ステキ浪漫と言っていただけて嬉しいです。
コルトM1851はホントカッコイイ銃で、個人的にクラシック銃の中で大好きで大好きでたまらにゃいものなのです。
うがの輝成様がおっしゃる通り、クリントイーストウッドが自身が出演する映画で撃っているものです。『続・夕陽のガンマン 地獄の決闘』と『アウトロー』でバンバン撃ちまくってワンマンアーミーやってます(笑)
序章 グッバイ、フロンティア! ハロー、デッドエンド!への応援コメント
企画参加と拙作へのコメントありがとうございます!
早速、御作を拝読に伺いました!
いや~これは渋い!このワイルドウエスタンな雰囲気、素敵ですねー(*´ω`*)
この時代のリボルバーは無骨ながらも美しく感じます。
個人的な好みとしては、コルトシリーズですかね(´∀`*)
ボリビアは数年前に行きましてハマりました(TPSゲームで)!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
雰囲気を素敵と言っていただけて嬉しいです。
TPSゲームでボリビア行かれたんですか? う、うらやましいっ!
この時代の銃、リボルバー、特にコルトは無骨ながら美しい銃です。
機会があって本物を見せてもらったことがるのですが、あれはもう、震え上がるくらい。
序章 グッバイ、フロンティア! ハロー、デッドエンド!への応援コメント
巧みな描写が、特に一大強盗団の終焉を端的に、しかし引き込まれるような描き方がとても魅力的です!
また、追跡に関する場面などで『猟犬のような』と言った描写はよくありますが、
それを銃弾に当てはめたシーンは目から鱗でした!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
このシーン、書いてる奴は本当に好きで好きで、作品を何度も書き直しても絶対に入れるので、魅力的と言っていただけで嬉しいです。