編集済
第10話 探索者講習会 特殊職講義その1への応援コメント
ネットゲームでもスキルやステータスが再振りできないゲームだと、ビルドが確立した後からプレイする後発組への何ともいえない羨望みたいな感情もありますね、ネットゲームはそれが確立するまでが楽しいとも言えますが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
模索している最中にが1番楽しいところはありますよね笑
ただこの場合、ゲームと違って新しいキャラ作成とかできないのが難点ですが。
第142話 レシピ整理と解けない氷への応援コメント
あのクソまずいMP回復ポーション指輪に入れたらどうなるかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
指輪は組み込まれたアイテムの効果を発揮するだけなので、どんなに不味くてもMPが回復するだけですね。
味まで再現されたら悲惨なことになってたでしょうが(笑)
第188話 氷姫合体への応援コメント
……ふむ?普通に考えて通常の氷姫が通用しないと判断した時点で都運輸されて然るべき一手のはず
それがここまで追い込まれないと切れないって事は単純に難易度が高いとかそんな物ではなく、リソースがエゲツないんだろうな
それこそ本人と感覚をリンクしていてダメージがフィードバックされるとか、それこそ人姫一体みたいなペナルティがあるとか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その答えは本文で明らかになります!(笑)
第187話 氷姫乱舞への応援コメント
>まずは【戦闘】の剣を持つ氷姫の振り下ろされた斬撃を半身になって回避して、前蹴りでその胴体を蹴り砕く。
先頭
>術者のスキルレベルやステータスによって硬度や動きが変化し、有栖クラスの人物なら生半可な【攻撃は】弾き返す鋼鉄よりも硬い】防御を誇る。
攻撃を…とか?微妙に意味を読み取りにくかったので
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第218話 幕間 鉄人VS阿修羅 その3 及び防衛戦、決着への応援コメント
反動×超短時間の代わりに超高倍率のステータス強化バフかな? 円環戦法があまりにもジャイアントキリングのためのスキルだと思っていたけどその極致みたいなアビリティだな…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
恐らく先でこの能力の詳細を説明する機会もあると思うで、その時のお楽しみでお願いします!(笑)
第186話 氷姫来訪への応援コメント
今のダンジョン製作勢力の敵対勢力なんだから、本来ならむしろ味方のはずなのにねぇ
坊主憎けりゃ袈裟まで憎しとは言うけど、ここまで行くと「坊主憎けりゃ織田信長も憎し」みたいなレベルやね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
長い間、蓄積した恨みが暴走しているのでしょうね。
復讐心は人を狂わせる、みたいな感じで。
第180話 甲殻亜竜狩りと椎平の故郷への応援コメント
何処ぞのタンカーを受け止めた黒と白と金色の三人みたいにアーマーサウルスの突進を真正面からガッツリピタッと止めるとかするのかな?w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
恐らくプ〇キュアかな?
あんな感じで止められたらマジでバケモノでしょうね(笑)
第178話 幕間 スティーブとアメリカ政府への応援コメント
凄いな。事前情報やプールしている知識の後ろ付けもあるとは言え「自分でさえ相手が弱いと感じる」という部分に侮りではなく恐怖を感じた。その洞察力は怖いほどですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
見える情報からその先まで推察できる人って凄いですよねー(笑)
第172話 幕間 優里亜の心残りと選択への応援コメント
気持ちに区切りが付けられたのは良かった
多くの人はいつ迄も心残りがあり、変な方向に歪んだりもするからな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
未練が解消されたようですからね。
それに引退しても探索者時代に培ったステータスは残っているので、それを活用すれば別の分野でも十分活躍できることでしょう。
第170話 アマデウスの生涯 その2への応援コメント
なるほど、いわゆる「自分の得意分野以外は視界が狭い天才タイプ」という奴なのか
自身の実力や信念が高いが故にその間違いに気が付きにくい。発言力も高いから小さな反対の声も黙殺される
問題は反対派だったアマデウスではなく別の人物が裏切ったという点か。特に反対派だったという描写がないので、消極的かどうかは不明だけど賛成派だったのだろうと憶測
そんな浅はかな奴が裏切り者になるのはある意味必然なんだろうね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
研究者としては超優秀だったのは間違いないです。ただ組織のトップに必要な才覚はまた別物だったのでしょう。
第169話 アマデウスの生涯 その1への応援コメント
ふむ?
貧民上がりのアマデウス
天才過ぎる新世代黄金神
果たして裏切り者が裏切り者としての立場を得るきっかけになったのはどちらなのか……それとも両方とか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
裏切者の名前はすぐに判明しますよ!
第167話 世界崩壊の可能性への応援コメント
>「ふむ……どうやら世界崩壊の話の前に、黄金神や異世界のこと、そして大戦前後で何が【った】のかについて話をしないといけないみたいだね。
あった
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第166話 プロローグ 波紋の広がりへの応援コメント
アマデウス、実は実力者だったのか。てっきり御使いって全員似た様な存在かと思っていましたが上下関係があったとはねぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実はアマデウスはかなり偉い立場でした。
編集済
第165話 ホムンクルス(ゴーレム)と受肉への応援コメント
書籍化おめでとうございます(今話がいつの更新かは知らんけどw)
そして錬金術師になった愛華にも関心はあるんだ。まぁスペアは用意したいだろうから分からんでも無い。彼女に限らず錬金術を極めていけばいずれ誰かが次の黄金神の候補に辿り着けたり、更にその先に到達出来たりする可能性はあるんだろうなぁ
作者からの返信
感想と祝福のお言葉、ありがとうございます。
近い内にお知らせ出来ることがあると思うので、それを楽しみにしていただけたらと思います。
第164話 アマデウスの呼び出しへの応援コメント
うーむ…やはり黄金神は死んでいたのか。そして錬金術の真髄とはって話に繋がる……のかも?
まぁ状況とフレーバーテキストからの予測でしか無いけど、蘇生じゃなく復活な点から見ても「黄金に至る技術」なのは間違いなさそうだ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
アマデウスの目的なども近い内に明かされますのでお楽しみに!
第162話 幕間 戦闘狂共のストレス発散への応援コメント
>そんな確率の悪いどころか、負けが確定しているギャンブルを【こいつら】やりたがるとは思えないのだが。
こいつが…あくまで陽明一人の考えですので複数形はおかしいかと
>(夜一は兄貴を回避に専念【させる】他の選択肢を取らせないつもりだな)
させて…かも?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第158話 火炎地獄のボスとLUCの効果?への応援コメント
>ソロで潜れば誰かを巻き添えに【住む】こともないし、メリットの方が大きいと判断したのである。
する
>爆裂剣は強力だから【こそ、、味方】を巻き込めば大変なことになるので近寄らないでもらいたいのが正直なところである。
こそ、味方
この召喚されているゴーレム達は解析に回せているのだろうか?
もしそれが可能だと言うならそう遠く無い内にゴーレムバスターとかの称号を得られそうw
作者からの返信
ご指摘と感想ありがとうございます。
残念ながら召喚されたゴーレムはキャッスルゴーレムの武器のような扱いであり、魔物とはまた違っているので解析はできません。
編集済
第157話 魔物の津波への応援コメント
>以前のアイスドレイク戦の時もそうだったように、特定の【環境か】では迂闊に使えないのが爆裂剣の困ったとこではある。
環境下
>それを【向かい打つ】のは入口付近でそれを待ち構えている陽明と輝久だ。
>その二人が余った敵を【迎えうつ】壁となって、その背後に控える教授には指一本たりとも触れさせない。
迎え打つ
>陽明の第一波という言葉通り、この【ボス前】の前座の魔物の群れは一度では終わらない。
ボス戦
分かってい事だけど、改めてバトルジャンキーと言うかダンジョンジャンキーだなぁ(苦笑)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
心の底から楽しんでますよね(笑)
編集済
第156話 深層 火炎地獄への応援コメント
>現れたのはD級のスカーレットリザードマンと爆熱百足が【三対】ずつ。
三体
…何処ぞのステージ変化を引き起こさせる能力みたいやね。ゲームだと基本的に有利な属性へと変化させる様に使うけど、こっちは不利な状況を無効化するだけで十分なのか
そしてこんな使い方ができるって事は、前に言っていた事が現実的なレベルで発生しそうだわ.環境破壊にならないと良いけど、地球温暖化は是非とも止めてもらいたいな(苦笑)
作者からの返信
ご指摘と感想ありがとうございます。
地球規模だとどれだけの量が必要か分かりませんが、局地的な冷却は可能みたいですね。
第154話 弱体化の薬と中層突破への応援コメント
>むしろステータス的にも圧倒的【なの】加えて昆虫殺しもあるせいで、若干力加減を見誤ってしまったくらいだ。
なのに
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
編集済
第153話 追い越し行為と陽明の武術への応援コメント
>案の定、一人はあからさまに【イラっと着た】顔をしており、他のメンバーも渋い顔をしていた。
イラっと来た、イラっとした
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第152話 新人の評価とノーネームの在り方への応援コメント
>【どこその】不正で昇級してきた愚か者みたいに実力不足なんてことはない、ちゃんとしたC級探索者だった。
何処ぞの
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第150話 幕間 雑魚剣士と新人への応援コメント
なるほど、反骨精神で反発していたのか。強いからこそ反発する。性格が悪いから拒絶する。。まぁコレは本人達のせいだな(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
強いことは認めていても、嫌いなものは嫌いみたいです。笑
第147話 繚乱の牙への応援コメント
…普通この手のチンピラ紛いのやつはもっと早くに脱落している筈なんだけど……才能と努力と反骨精神が妙な方向で融合したと言うか、ライバル認定した相手にだけ、こんな態度なのかも
もし他にもこんな態度だったのなら流石に粛清対象だろうし
作者からの返信
感想ありがとうございます。
まあこの場合は互いに戯れてるところもありますから笑
第145話 幕間 椎平の慣れないCM撮影とそれを見た者の評価への応援コメント
根本的に馬鹿は淘汰されていく。淘汰されないと周りも巻き込んで大損害を与えるから物覚えの悪い奴が生き残れる場所じゃ無いし、周りに反発しまくる連中も孤立して立ち往生する。なので上に行けば行くほど真っ当な人間しか残れない……………少なくとも対外的にそれが可能な奴しか残れないんですよね。もちろん何処ぞの不正冒険者みたいなのは例外として
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これぞ類は友を呼ぶって奴かもですね。
第144話 人材不足とCM作成への応援コメント
一々興信所を使って調査なんて意味が無い…と言うかその興信所も信用できるか分からんからなぁ…姉弟に頼り切るわけにもいかない、と言うかそんな雑事に力を使わせる余裕もないし……難しい所ですね
もっと早い段階で人材確保出来ていたなら良かったんですが
……とは言えこの手の事は人事部や事業部や社長の領分だから下手に考え過ぎるのも良く無いんだろうなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
主人公にできるとしたら探索者としての繋がりを利用することくらいでしょう。
第143話 ダンジョンアイテムの活用法への応援コメント
下手をすると回復薬よりも虫除け香の方が需要が高いかも。特に南米とかアフリカとか、国境や空港や港の防疫・検疫の水際対策部署とかは喉から手が出るレベルで欲しがると思う。他にも蝗害地域とかなんか奪い合いになるんじゃなかろうか?
最悪これで戦争が起きてもおかしくはないレベルの争奪戦になりかねん
他にも大量の氷華が用意出来るならエルニーニョ対策や台風被害の抑制に利用出来るかも知れない。何せ時間が来るまで溶ける事なく、また海に影響を与える事なく冷やし続ける事が出来るのだから。エントロピーの法則を無視する様であるなら強引な地球温暖化対策にもなりかねない。余波が怖いから細心の注意が必要だろうけど
作者からの返信
感想ありがとうございます。
通常のドロップ品だと数が揃えられないのですが、これはそうではないですからね。
第141話 CMのオファーへの応援コメント
…ダンジョンデートと言えば聞こえは良いけど、単にヘタレストーカーを発症しとるだけなのが草だよなぁ(苦笑)
まぁここで素直に普通にデートのお誘いだの付き合ってくれだの言える様な性格なら、こんな回りくどいやり方はせんよな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もっと別のお願いをすればいいのに、ですよね笑
第140話 性転換ポーション完成への応援コメント
ふむ? 話し方から感じるに効果は時限式もしくは期限付きなのかな?
もしくは比較的簡単に解毒・解呪・解除の方法があるとか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りは後々触れるかも?
本筋とは関係薄いので、触れてもちょっとかもしれないですが。
第139話 回復飲料の開発への応援コメント
味覚はもちろん趣味嗜好や体質的な物を含めて味に対する反応は人それぞれ。極端な話、味覚障害や異食症の様な症例もあるのだから、どんなに不味い物でも一定の需要はある。ただ、それらがマイノリティである以上よほど上手く購買層に刺さらないと普通に売れない駄作でしかないんだよww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
大抵の不味い商品は売れずに終わるでしょうね笑
第138話 幕間 元医者の研究への応援コメント
……食事に関しては、むしろ排便の方に気を配った方が良いのかも?
栄養摂取率が人間の数倍だと仮定すれば、同じ食事でも取り出せる栄養は随分と違ったものになる筈
ただし、その場合排泄物を肥料にする事はできなくなっている可能性も出てくるけどw
もちろん魔法とか訳の分からない力を行使出来るようになっている以上、それらの力の素を体内エネルギーとして取り入れている可能性もありますが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
上級の探索者の容姿が良い傾向にある辺り、それで太るとかの心配はなさそうです。
第136話 ステータスの限界?への応援コメント
上位種への進化の兆しとかなのかな?
ハイヒューマンとか超人…いや、冒険者の時点で超人だから昇仙とか神化とかかも知れませんが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
お、ちょっと鋭い単語がありますが、その辺りは先で分かるのでお楽しみに。
第135話 お土産と転移ゲートへの応援コメント
少し気になったのですが水銃は上げるつもりはないのでしょうか?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現状だと爆裂剣の方が圧倒的に破壊力があるので水銃はそこまで必要としてない感じですね。
第131話 アイスドレイク戦 その1への応援コメント
アイテムボックス、その場に固定されると言うから、破壊も不可能(動かせる所以外は一切動かないなら破砕されても動けないので、実質破壊不可能)なんじゃないかと思っていましたが、そこまで強制力は無かった(笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それだったら最強の盾として活用できたでしょうね笑
第130話 ボス戦……のはずがへの応援コメント
ボス戦が横槍された!?(笑)
意味が分からん(苦笑)
二段階変身ですらないとはどう言う事?!ww
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ボスの立場が奪われましたー!
第129話 ボス部屋へ向かうへの応援コメント
>「くう、流石に無傷とはいかなかったか」<
なんだろう、何処かの魔法金属生命体が自称勇者の必殺技を喰らった時の事を思い出したw
もっともあっちは「柱の角で頭をぶつけた様なとでも表現する感じ」とかなんとか言っていたけどw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
そもそも攻撃を生身で受け止めるのがおかしい!笑
第127話 北海道への出張への応援コメント
支部長「随分早いお帰りですね。一時帰還ですか?」
夜一「(しまった、もう少し粘れたのか!?)…いや、もう終わったぞ」
みたいな会話が起きそうだw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
もしくは粘り過ぎて心配される可能性もあるかも?笑
第124話 検証の続きへの応援コメント
蟻ダンジョンも入れる様になっているはずだから、あっちでも良かったのでは?
と思ったけど、ボス部屋に大量沸きをしないのならこっちの方が良いのか…
作者からの返信
感想ありがとうございます。
実はあっちは氾濫の件で秘密裏に監視が厳しくなってるので候補から外れました。
第120話 各種スロットと真価を発揮するアイテムへの応援コメント
投擲武器とか矢とかに付けるのは基本として、外套に回復薬って合成したら如何なるんだろう?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
後々出てきますが、外套には防御系のアイテムしか入らない形ですね。
第119話 幕間 大掃除される側の恐怖への応援コメント
まぁ首輪は付いていても、功績が世に残らなくても、コレからの行いが犯罪に属しているとしても、それでも世の為人の為になる行為な分単純な悪事に手を染めていた今までとは違い、遣り甲斐はあるはず……まぁ遣り甲斐搾取と言われたらそれまでだけど(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
どれだけ疲れても回復薬で治されて酷使される。
うーん、新手の拷問かな?(笑)
第118話 探索者と警察への応援コメント
ドブネズミの掃除は大事。町の貢献にもなるしね
……ってドブネズミに失礼かな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
表ではできないような回復薬の実験体もゲットだぜ!
第117話 功績稼ぎのための行先への応援コメント
情報提供や治安維持への協力申請とかかな?
何にせよコレからは単純なランク上げだけではなく、昇級も積極的に行う予定が加わったな
作者からの返信
感想ありがとうございます。
姿を隠している段階は終わった感じですからね。
第114話 新たな能力 個人指定と専用設定と圧縮錬金への応援コメント
黄金神、なんて悪趣味な…とか思っていたら、話やフレーバーテキストの内容的に錬金術関係の神様みたいな気配を感じる
考えてみたら「錬金」術なんだから、それも当然か
黄金を作り出す技術というのがこちらの世界での定義だけど、もしかしたら「黄金神へ近付く」とか「黄金神の教義に沿った」技術なのかもしれない
作者からの返信
感想ありがとうございます。
錬金術と深いかかわりがあるのは間違いないでしょうね。
それで金ぴかだったりするのかな?(笑)
第112話 エピローグ 動き出す奇人への応援コメント
そもそもの話、高々こちらの世界に侵略を始めている神だの御遣いだのの寄生虫連中の言う事を間に受けている時点でな
冷戦時代に大国達が自分達の陣営の傘下に戦争させる時も「敵は蛮族、倒さなければ」とか「この世界はお前達(我々)が統べなければ滅びる」とかなんとか戦う理由を用意して戦わせているんだから、外の世界からの侵略者達の言葉を素直に受け止める時点でなぁって位にしか感じない
ただ、A級になる為には云々の話をするのだとしたら、日本の馬鹿達が逃げられたA級の某も御使いに接触したって事なのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
神族と名乗っていても一度は世界を滅ぼしている存在ですからね。特別な力を持っていることは確かですが、全知全能とは程遠いのも間違いないでしょう。
第105話 幕間 忍と盗賊の役目への応援コメント
なるほど、思考誘導だったんだ。余りにも平和ボケした対応だったから日本人やなぁって思っていたけど……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
これが成功していればバレずに忍び込めたのでしょう。
第44話 霊園ダンジョンへの応援コメント
さすが大賞受賞作!奥が深いのに軽快で読みやすく理解しやすい!すごく楽しく想像追体験させていただいてます♪少し気になりましたので記載します。愛華さんが金に執着してるのはわかりますが、若い子がなんの抵抗もなく生物殺耐性が強いのが疑問です。何かの際に裏話などあれば良いのでは?と思います。例えば極貧だったアンミカさんの幼少の頃のお話で、ある日、偶然鳩が家に入ってきたとき「早く玄関閉めて!」とお母さんが叫んで・・・その後美味しく鳩ステーキ?を食べたとかなんとかw あーこの後そんな愛華俗話があるならすみません。まだ読んでないので・・・乱筆乱文失礼しました
作者からの返信
感想ありがとうございます。
各キャラの過去の話とか考えている内容はあるにはあるのですが、それを出すかどうかは今のところ未定ですねー。
書いている内に代わることもあるでしょうし。
まあ愛華に関しては単純にそういうのに気質的に向いていた。
言ってしまえば才能を持っていた形です。
第104話 幕間 会社への侵入者疑惑 への応援コメント
気を抜くなって言われたすぐ端からコレだよ……まぁスパイ天国とか言われている平和ボケした日本人らしいといえばらしいんだけど(苦笑)
外崎が本物かどうか、疑いなよ。ただ、そうだとして、何で後輩に刃物を突きつけたのか…中に入った瞬間に殺されかねないから無理矢理に止めたとか何とかなのかな?
作者からの返信
感想ありがとうございます。
気を抜き過ぎな辺りは先で色々と分かります!
第103話 F級とB級の戦いへの応援コメント
固定砲台はいくら小技を繋ごうとも固定砲台でしか無いな
ここである程度以上の体術を小技の魔法と組み合わせて戦うやり方を学んでいたら、相当な苦戦を強いられたのは間違いないよなぁ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
B級なので後衛職でも普通の相手なら近接でも十分に圧倒できる実力はあるのですが、今回は流石に相手が悪過ぎたのもあるでしょう。
第102話 あり得ない事態への応援コメント
相変わらず負けられないと判断した格上相手だと、容赦無く自爆攻撃を仕掛ける奴だな。いくら中位のポーションで回復出来るからって右腕で爆弾を直接爆破させるかね(苦笑)
まぁ格上相手にするなら、相手の頭へのダメージと自分の片腕を犠牲にするのとを等価交換とみなす辺り素敵に狂ってる。まぁいつもの事か(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
安心してください、いつも通りに狂ってます(笑)
第99話 とあるダンジョン掲示板への応援コメント
ネット民達の話題は玉石混淆が世の習い。どれだけ重要な情報も見分けられなければ意味はなく、どれだけ危険な嘘も見抜けなければ痛い目を見る
怖いところだよ。何とか真偽判定装置みたいなのができれば良いのにね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
現実でもデマとかに惑わされる人はいますからねー。
第98話 試験 ポイズンスパイダーとの戦いへの応援コメント
STR19(成長後)でデーモンスパイダーの頭を粉砕出来るのか。まぁ他の一般ジョブの連中だと、特化型でも無いと届かないところなのかな
と言うか、その19が一番低いって如何なんだろう?(苦笑)
特にLUCの30が彼女の幸運を示しているよなぁw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
ブースト薬でステータスが上がってますから。そうでなかったら流石に一撃は難しかったでしょう。
編集済
第96話 幕間 後輩の成長具合 後編への応援コメント
>それで全ての実力を把握しているのではないだろうが、少なくともこんなダンジョンで【どうにかある】人ではないことくらいは分かっているに違いない。
どうにかなる…かも?
ステータスは高くなれば強くなれるけど、ランクはただの成長回数の目安でしか無い
だからジョブ如何でステータスは大きく差が出るし強さにも差が出る。ちゃんと薬師のジョブを低レベルで会得しているから、そこら辺の何も知らない野良冒険者と比べる事自体が間違っているのが一つ
更に低いレベルの内に「強い敵との戦い方」「戦いに対する心構え」などを身に付けさせられているからね。ぶっちゃけ格闘技ジムに通っている人と素人同士で喧嘩してるだけの人とでは、根本的な部分が違うんよなぁ
作者からの返信
ご指摘と感想ありがとうございます。
変人からスパルタで鍛えられている以上、その弟子もおかしなことになっていくのは仕方のないことかもしれませんね(笑)
該当箇所は修正させていただきました。
第94話 F級森林ダンジョンへの応援コメント
サッカーでは個人芸が特に優れた選手をファンタジスタと呼ぶ。でも彼らは集団の動きを無視はしない。他人が何が出来るのか、自分がその時その時に何をすれば最高のパフォーマンスが可能なのかを瞬時に判断してみせる。だからこそ個人技を磨いているのに、まるで集団戦をコンビネーションを最高に練習したかの様なパフォーマンスが可能になる
即ち独りよがりな個人技と、全体を見回す事が可能な個人技とでは天と地ほどの差が出るって事ですよね
彼は典型的な前者。あくまで個人の能力が高いだけ。他人を自身を輝かせる力にすることが出来ない独り善がりなだけの無能者と看做される……のかもしれませんね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あるいはパーティを組むようになれば意識も変わるのかもしれませんね。
ソロだとどうしてもその辺りは理解できないでしょうし。
第93話 試験内容と不安な先行きへの応援コメント
なんか裏切り者(名前なんだっけ?)と同じ様な匂いを感じ取れる奴がいますね
あいつとは違い技術は身につけているみたいだけど…結局猿山の大将にしかなれないタイプ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
鳳、忘れられる(笑)
第92話 F級昇級試験当日への応援コメント
まぁぶっちゃけゴリラとかとヒグマとかと変わらん身体能力の持ち主相手に生身で肉体的接触を行えば、いずれ大怪我するのはどこの動物園や野生動物をペットとして飼っている飼い主などでも見られる結果だもんなぁ
そら、その点を注意するのは当たり前
作者からの返信
感想ありがとうございます。
基本的に意識があるうちは力のコントロールもできるのですが、眠っているときなどはそれが甘くなることがある感じです。
編集済
第91話 F級昇級試験の受験申請への応援コメント
>【昇級】試験を受けるために必要な申請書も準備してある。前に一度やったことがあるのだから申請の準備に抜かりはない。
>基本的には【昇級】試験はその級に相応しいダンジョンを探索して魔物と戦うのだ。
昇格…昇級と昇格が混ざっています。もしかしたら他の所も同じ様な事があるかもしれません
作者からの返信
感想ありがとうございます。
たぶん色んななところで混ざってますね。
調べてどっちかに統一します。
第90話 低位錬金武器とマジックコンテナと錬金術師の外套への応援コメント
外套を着ながら錬金武器で窯を混ぜれば錬金の成功率などが上がる…とかが割とよくあるパターンですが…………その程度なら眼が見逃すとは思えないから、多分素材にするんだろうなぁ。武器と外套を合成したり…色々と悩む事になりそうですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
描写はしてませんが色々と試してはいます。ですが今のところ成果はなしですね。
第87話 幕間 社長の判断 その裏側への応援コメント
度々…いや、かなり頻繁に登場する『冒険者ギルド』。中にはマトモな背景のある組織も存在していますが、大半の物はオーパーツレベルの組織力を保有している
確かに商業ギルドの様な貿易などで広範囲、それこそ超国家レベルで規模が大きい組織は存在しているけど、冒険者にそこまでの広範囲をカバーする能力は存在しない筈なのに何処でも当たり前みたいな顔をして存在しているので、謎なんですよね
こちらだと「そこまでの強制力は持てないだろ」って感じますし、組織力と発足から僅か5年でここ迄の力を有する事が異常。しかも超大国達すら拘束しているのだからそら異常だと思いますよね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
普通はそんな新興の組織に力があるなんて不自然ですからね。
その裏に何かがあるのは間違いないでです。
第86話 社長の判断への応援コメント
慇懃ではなく慇懃無礼なら嫌そうな顔にもなるw
それはそうと単純にダンジョンに潜るより、そろそろランクを上げたらどうなんだろう?
いくらダンジョンに潜ろうともG級ばかりだと無駄に労力が増えるだけな気がする
弟子にもランクアップさせる予定なら、一緒にランクを上げれば良いと思う
作者からの返信
感想ありがとうございます。
親子のじゃれあいみたいなものです(笑)
そろそろG級では経験値不足なのは主人公も認識してますので、先を読んでいただければと思います。
第84話 奥が深い探索者という職業と祝いの逸品への応援コメント
いくらボス周回とはいえ、ランク2がわずか半日で2も上昇させたのか……
作者からの返信
感想ありがとうございます。
愛華のランクが低いのとボスは上の級の魔物なこともあって経験値的に美味いからこそですね。
勿論愛華が長時間のボス討伐に付き合える根性があってのことですが。
第82話 新しい事業計画への応援コメント
爪痕の奴とか翼を授ける奴とか、割と面白い名前のエナジードリンクって多いですよねw
お茶方面だと茶葉なら緑茶だと漢字系や産地が多いイメージ。紅茶なら産地のまま
ペットボトルだと言葉系が親しみ易さや健康や爽やかさを全面に出して参入してくるイメージ
お店として出すのなら喫茶店方式なのか茶葉販売店なのかで付けられる名前が変わりそう……奇天烈な名前にならない様に愛華パパには頑張ってもらいたい所w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
茶葉だと回復薬を混ぜるのが難しいので喫茶店形式になるかな?
第81話 幕間 飲みの席での交流への応援コメント
うーむ…w
ちなみに愛華の銭ゲバで人を疑う性格は父親の借金が原因ではあるけど、大元は彼女自身の性格だと思うんだよなぁ。単に今までお金で大きな苦労をしてこなかったから表に出なかっただけで
実際借金でお金にがめつくなるタイプの人間は大きく二つに分かれる。ごく単純にルールを破る奴と、どんなに苦しくても周りから非難されるほどお金にがめつくなろうとルールを守る奴に
愛華は後者のタイプで、マイナスを受けてもそれをバネにして今の苦境を乗り越えようとする。安易に法を、倫理を、人としての道を踏み外してしまわない側の人間
まぁ悪い先輩の影響を受けて悪人に対する制裁は気にしなくなるかもしれませんがw
そしてこういったタイプの人間は大体において余程不運に見舞われたり、変なのに絡まれたりしない限りは苦境を脱する力を身につけ、実際に完遂してみせる
特に今は、ちょっと力を手に入れて有頂天になり道を踏み外した連中の姿を見ているので、あの手の連中を反面教師としている節があるので余計に探索者として正しい道を突き進んで行けると思う
……まぁ正しい探索者の道なので、世間様からは奇人変人の類になるのも避けられないんだろうけどw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
確かに借金の影響はどこかにあるでしょうが、愛華がお金が好きなのは元々ですね。(笑)
第78話 特別品の売却額への応援コメント
女性が欲しい物があると言われて最初に「金か?」と聞くのは流石にどうかと思うけど、女性では無く愛華が相手だとこう聞かれるのが正解だよね。これは自業自得w
作者からの返信
感想ありがとうございます。
人として最低の発言ですよねー
でもこれまでの経緯を考えると間違ってなさそうなのがなんとも言えん(笑)
第76話 エピローグ 霊薬騒動への応援コメント
ストーカーw ヒロインポジのキャラに付けられる題名じゃ……………いや、最近は割とよくある属性か?w
あと、やはり外から見た夜一は興味深いですよね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
サイドストーリーは近況ノートの方にあるので、良ければそちらもご覧になってください!(ダイレクトマーケティング)
第75話 幕間 道化の末路とその後を追う愚者への応援コメント
…お、おう……流石に哀れだわwww
自分が駒として扱われた恨みとして処理されるのか…頑張れ、副本さんw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
名前まで忘れされてる、可哀そうに……(笑)
第70話 禁じ手による強化への応援コメント
本来ならINTやMINDが上がれば理性的かつ知性的になり、その上で自らの性癖をより昇華させたり先鋭化させたりするはずなのになぁ…
0にいくら掛けても0は確かなんだけど、ブーストポーションは加算のはずなんだけどなぁ(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
その辺りのステータスで脳の回転が速くなって処理速度が上がっても知性などは養えないのかもしれませんね(笑)
第66話 呑気な襲撃される側への応援コメント
…………いや、カメラとか録音とかは最低限あるだろうなぁとか、他にも何か証人になる人とかなる場所とかでガッチリ証拠を残すんだろうと思っていたら、いきなりダンジョンとか言い出すから「アレ?もしかして物理的に消えて貰うつもり?」と勘違いさせられていたら……社長達まで巻き込んで?巻き込まれに行って?のCM撮影という体での証拠固めするとは……エグ過ぎるってwww
大口を開けて待つワニに向かって歩いていく姿を幻視して少しだけ哀れに思ったw
作者からの返信
感想ありがとうございます。
会社の経営陣に襲撃を掛けたら大事になるのは避けられないだろうなー棒
第64話 幕間 副本部長の焦りと誤算への応援コメント
副本部長…名前が記載されないから、どうにも「副本」部長に空目するw
だからどうしたって話ではあるのですが、コイツの登場もそろそろ終わるだろうこの時期でも慣れないなって(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
それは言われるまで意識してませんでしたね(笑)
第62話 幕間 とある幸運なF級探索者(22歳男性)の証言 後編への応援コメント
大事になる前に株を買えて、更には契約も取れた…それだけなら素直に祝福も出来た物を……(#`言')d
作者からの返信
感想ありがとうございます。
思わぬ幸せまで手に入れおって……!
編集済
第61話 幕間 とある幸運なF級探索者(22歳男性)の証言 前編への応援コメント
サハ「親びーん!なんか仲間が大量に殺されとるで」
王サハ「何?それは許せんなぁ。よし、一丁このワイがキャイン言わしたる!!」
王サハ「なんやアイツら!こんなところでイチャイチャしおって!絶対に許さん!!(嫉妬マスク装着)」
多分そんな感じだと推測(妄想乙)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
リア充死すべし、慈悲はない。
第59話 限られた協力者への応援コメント
…世間に出回る借金まみれを信じているにしても、そこで「お気を付けて」とか「無理はなさらずに」程度の事が言えない辺りがG級の監視員止まりなんだろうね(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
あまり人が来ないダンジョンなので暇潰しの世間話のつもりだったのでしょう(笑)
怖いねぇ。何が怖いって、こんな危険な奴らを平然と首に縄を付けられると誤認している奴らが国のトップにいるこの国だよな
他所の国は既にある程度の管理(馬鹿をしない程度に自由にさせる)が出来ているのに、多分先進国周りではこの国だけが管理に失敗しているって点。最悪国が滅びるっていう事は前例があるから知っているというのに、その前例から何も学べない愚か者達がトップに食い込んでいる国の体制が、国民性が何よりも怖い
作者からの返信
感想ありがとうございます。
無知ゆえの驕りって怖いですよねー(笑)
編集済
第56話 秘密の精神(MID)修行への応援コメント
>それでも【時たま】龍道寺先生が掃除しているからかそこまで汚くなかったのは幸いだったろう。
時たまなのかほぼ毎日なのか
>龍道寺先生に至ってはほぼ毎日ここで掃除と鍛錬をするのが日課と【いうだから】恐れ入るしかない。
いうのだから
作者からの返信
感想ありがとうございます。
毎日が正しいですね、修正します。
第55話 簡易錬金モノクルと簡易錬金釜への応援コメント
研究バカって本当にバカなんだよなぁ…学はあるんだけどバカ。まぁバカじゃなきゃ辿り着けない所は基本的に今より一段上のステージではあるのですが…問題はバカ達を始め多くの犠牲の上に辿り着ける場所なので健康を害さない程度、破産しない程度、破滅しない程度に抑えるブレーキ役を用意しておかないとね(苦笑)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
興味あることにのめり込めるのもある種の才能ですからね。
のめり込み過ぎて戻ってこれないのは困りますが(笑)
第54話 幕間 薫の行動原理への応援コメント
うーん?
なんと言うか彼女の行動原理そのものには何も感じないと言うか一キャラクター性としか思わないんだけど、その性格ならなんで今まで静観していたんだろって気になってしまう
多分彼が世間から半ば引退、親のコネだけで云々言われていた時にも、そんな世間の評価など気にもせずに徹平と椎平の様に付き纏っていそうだし、なんなら呼び出した際には他の三人同様に顔を出していたと思う
それが今になって動く理由がよく分からない。まるでお話の都合上設定が定まったから出しましたと言わんばかりな唐突さで、そっちの方が個人的には引くかな
この先のお話で彼女が何を思って距離を取っていたのかが明らかになるのが待ち遠しくなりますね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
物語の都合もあって薫の登場は遅くなりましたが、夜一と関わりを断っていた訳ではないですね。
むしろ薫的には割と構ってもらいたがっていましたが、夜一がすげない態度を取っていた感じです(笑)
それと薫的には夜一が探索者を引退するなんてありえないと思ってましたから。
どうせ戻ってくるのならそれまで待ってるのもありかな、という風に思ってたのもあります。
もっとも夜一が想像以上の爆弾を持ってきたことでその考えも変わったようですが。
第53話 変わり者の来訪への応援コメント
性別を変える、それが表面上の物なのか真性の物なのか。一度変えた後に元に戻れるのか、それとも一度変えてしまうと再度の性転換が出来なくなるのか
また、お相手の女性は男になってもフラれないのか、自分が性転換して孕ませたいと考えるタイプなのか…軽く思い浮かぶ物だけでもこれだけ問題が出て来る目的と手段の問題点
全てが都合の良い様になるのか、はたまた段階的に解決していくのか、それとも実は完全な悪意ある罠で下手に使うと取り返しがつかなくなるのか…色々と悩ましい案件ですね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
普通は使用するのに躊躇うし、ちゃんと副作用とか確認するべきでしょうね。
なお恋人に関してですが、薫の恋人ならなんでもありだろうなと周囲は思ってます(笑)
第44話 霊園ダンジョンへの応援コメント
この世界だとゾンビの方が格上なんですね。まぁ噛まれてもグールにならないのなら…って状態異常をぶちかまして来るなら、それなりに危険ですやん(苦笑)
まぁ一人で来ず、下準備もしっかりしておけば問題は無いのかも知れませんが
作者からの返信
感想ありがとうございます。
動きは遅い方ので、対処の仕方を間違えなければ問題ありません。
準備もせずに対処も間違えたら? たぶん普通に死にます。
第42話 森本修二との遭遇への応援コメント
馬鹿って自分が馬鹿だと薄々気が付いているから、マトモな奴に喧嘩をふっかけて自分が馬鹿じゃ無いと認めさせたがるんですよね。馬鹿じゃ無い奴はわざわざそんな馬鹿な行動をして自分の立場を悪くしようなんて考えない。というか人間生きているだけでやるべき事が常に降りかかって来るから、それに対処するなりなんなりで忙しいからいちいち馬鹿な事に手を出さない。必要な事と心の余裕を持たせるための余暇に充てる
でも馬鹿は馬鹿だから、そんな周りのまともな人達の行動が理解出来ずに馬鹿な行動しかできないんです
なんと言うか哀れですねぇ
作者からの返信
感想ありがとうございます。
馬鹿に馬鹿って言うな!
馬鹿でも傷つくんだぞ!(笑)
第40話 ダンジョン協会本部長の怒りと苦悩への応援コメント
この手のゴミは例え薄暗いやり方を取ろうとも、さっさと潰しておかないと今回みたいに組織自体を崩壊させかねない。正当な連中はどうにも清濁合わせの無覚悟が無いから足元を掬われる
作者からの返信
感想ありがとうございます。
腐敗の温床になりますからね。
でもこういうやつに限ってしぶといんですよねー
第39話 得られたアイテムとレシピへの応援コメント
彼が日本から抜けるとなると、彼一人の話では済まない可能性が高い。それこそBランク目前だったパーティメンバーから相当数の日本離脱を招きかねない
残った奴も単に残るのでは無く、日本の情報を流したりしそうな獅子身中の虫へと変わっている可能性が高いので、本文中で語られていたAランク冒険者の離脱に負けず劣らずの被害が出そう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
また同じようなミスをしたら流石に色々と終わりじゃないかな?(笑)
第38話 幕間 呼び出された後輩への応援コメント
>【パーティパーティメンバー】ならそういう兆候に気付く機会なんて幾らでもありそうなものなのに。そこでハタと気付く。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
修正させていただきました。
第36話 ゴブリンダンジョン攻略 その3 ボス戦以下略への応援コメント
>普通のランク3なら【】骨が砕けた上で内臓が潰れて確実に死んでいる。
例え鳳の様な前衛として申し分のないVITの持ち主でも…とか?
普通の冒険者の基準を鳳の様なVIT高めの者にするのか、愛華の様な中衛か後衛寄りの者ではそれなりに違いますが、ランク3程度ならゴブリンキングからの一撃に対して誤差範囲とするなら、こんな感じかなと一例として挙げてみました
作者からの返信
感想ありがとうございます。
付け足してみました。
ゴブリンキングは割と強いんで初期VITが高くても関係なくランク3なら普通は死にます。
違いがあるならVIT高い奴なら原型を留めて死んで、VIT低い奴なら原型留めないで死ぬかもしれないって感じですかねー。
編集済
第35話 幕間 後輩への指導 その1への応援コメント
痛みを伴わない所謂「ゲーム感覚の訓練」だと、確かに自由で伸び伸びとした発想が育つかも知れない。でも痛みと死の恐怖を知らない成長には覚悟が定まる気もしない。もしくは何か大きな失敗をしないと手に入れられない者がほとんど
どんなに努力しても文字通り「必死」な者と「汗水垂らしただけ」の人とでは最期の最後での踏み止まり方が違う
そんな気持ちがどうしても古い人間には感じられてしまいますよね
それこそ「殴て何が悪い。殴られずに一人前に云々」は某有名アニメの名セリフです。もちろん今の時代だと噴飯物のセリフなのでしょうが……それを命を賭けて戦う場所で噴飯物だと言える根性は私にはありません
命懸けの場所では命懸けの人達なりの成長の仕方があると思ってます
……まあ日常にそれを持ち込むのもどうかとも思いますが(苦笑)
人の成長って難しいですよね
作者からの返信
感想ありがとうございます。
痛みもなく楽なまま経験を積めれば一番なのでしょうが、そんな上手くいかないケースが世の中にはあるから困ったものですよね。
第31話 ゴブリンダンジョンへ 後輩と一緒にへの応援コメント
……一般ジョブと薬師の様な特殊ジョブ。レベルが低い内にボーナスの多い職に就くとステータスの伸びが桁違いに違う。とは初めの方で言われていた設定ですが、だったら今のダブルジョブの状態の伸び率って…………(汗)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
補正値は現在ついているジョブだけが影響します。でないと弱くても多くのジョブを持っている人の上昇率がとんでもないことになりますから。
なので補正値が高いジョブを見つけるのが大切になってきますね。
第52話 幕間 特別顧問と本部長の相談への応援コメント
数千億が見込めると勝手に皮算用されてるけど、内情知ると主人公の双肩にかかりっぱなしの回復薬で、主人公が回復薬作るマシーンになってしまう
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この先でそれをある程度改善する要素も出てきますのでお楽しみに!