創作論は書けません。 ~自分の小説を投稿してみたい!でも一作目のお話が進まない……とモヤモヤしたり諦めた事のあるようなみなさまの何かのお役に立てればいいなと呟くマ猫は役に立たない~
【変なエッセイ19】カクヨムコン9スタート!……と、マ猫、悶絶する(なろうで書いてた事)
カクヨムコン9スタート!
【変なエッセイ19】カクヨムコン9スタート!……と、マ猫、悶絶する(なろうで書いてた事)
こんばんわ!マクスウェルの仔猫です!
カクヨムコン9始まりましたね!
続々とくる新作通知、渾身の、みなさまの一作一作! みなさまの応援に少しずつお伺いさせていただきますので見かけたら不審者と勘違いしないで下さいね!ヾ(≧▽≦)ノ←不審者Σ(゚Д゚)
マ猫も12月はリアルが忙しいのとヨム、下書きを頑張ってから参加させて頂こうと思いますのでよろしくお願いいたします!
参加したいなあ……間に合うかなあ_(:3 」∠)_
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近況ノートでもご報告させていただきましたが、「2thこえけん 【新】Blue ~あの海をまた、二人で」が今年、中間選考を突破しました!
お祝いの言葉をたくさん頂き、二年連続の応募でまさかの選考突破にビックリしつつも喜び、いっぱいスクショしてしまいました( ̄▽ ̄)
みなさまのいろいろな作品を読んで、感化されて。
いっぱい応援してもらえて、もっと頑張ろうと思えて。
今年も私の大好きな明里と秋良の物語をもっとしっかり書きたくて。
そんな気持ちで臨んだ「【新】Blue」の選考突破、本当に嬉しかったのです( *´艸`)
改稿してよかったなあ、嬉しいなあ……と毎日しみじみと思う中で、みなさまのお陰だなあ、ありがたいなあと。
そして尾岡先生、ステキな歌詞を今年も使わせていただいて本当にありがとうございました!
尾岡先生の歌に明里と秋良の日々は彩られていたと思います。
大好きな歌に顔を見合わせて微笑んで、つないだ手を握りなおして。
逢えない時には曲を聴き、幸せだった時を思い出して泣いて。
そして、再び尾岡先生の歌とともに幸せを噛み締めて。
そんな二人の姿が想像できるのです。
尾岡先生、本当にありがとうございました! 来年は一話に一曲……(マテ)←尾岡先生の表現お借りしてごめんなさい( *´艸`)
ちなみに今年は、明里と秋良も去年からたくさん応援してもらえてたくさんの温かいコメントを頂いた中で、いろいろと二人の気持ちの出し方や考え方、二人の生きる世界を見つめ直すいいきっかけとなり、また公開しながらの中、今回もみなさまの温かいコメントに励まされながらの改稿でした。
本当にみなさまに背中を押してもらった結果だと。ほんとうにありがとうございます!
みなさまの温かいコメと受賞のお祝いコメに嬉しべそばっかりかいたのはナイショです( *´艸`)
最終選考はすごすぎる先生方のすごすぎる作品ばっかりなので、最後までお祭りを楽しみつつ最終選考の応援をしたいと思います! 中間選考突破だって今だに信じられないくらいですし、満足です( ̄▽ ̄)←本音
たまにこえけんの選考結果を見に行くんですが、その度に感動してほわほわしてるレベルですからヾ(≧▽≦)ノ
本当に本当にありがとうございました!
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さて、ここからは。
マ猫の作品の一部を公開したいと思います。
カクヨムコン9や通常公開をすればいいんじゃ? と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、違うのです。
実はですね、カクヨムコン9で何か改稿して発表できないかなあ……とネタ切れ魔王のマ猫は思いついてしまったのです。
『なろうの書きかけに、何かネタが落ちてるかも!」
と、思ってしまったのです。
あの、書きたくても書けなかった日々の中で苦しんでは諦めた欠片を、もう一度拾い集めたらどうか、と(キリッ)。
驚いたことに、書きかけの作品(題名のみ、から前にお話した「Stargazer」の原版いくつかを含めた数千字)が10作品ほど。こ、これはいけるかも! と思いドキドキとページを開くと……。
※恐らくユウがでてくるので、「Stargazer」の元のお話、役目を終えたユウの物語だと思うんですが……あらすじさえ書いてないのでよくわかりません。
もう……頑張ってたんだなああの頃のマ猫、とだけコメントを残させていただきます|д゚)
それではスタート!
ぎゃああああ(恥ずかしがるADOさん動画の真似Σ(゚Д゚))
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題名『ソロエンドのその先は ~スターマイスター~』
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「今回はそんな訳で夏の合宿は不参加とさせて下さい…」
俺はそう言って頭を下げた。
一瞬の間。
「「「「ええーっ!!!」」」」
急遽入った予定(夏休みを利用しての長期旅行だ)を伝えると、
予想以上に驚かれた。「そ?ふーん」と言う反応も覚悟していたが、
こういう反応も想定外。う、嬉しくなんかっ…!
ハイ嘘です。嬉しいです。
同時に、申し訳無い気持ちでいっぱいになる。
皆はというと、お互いに顔を見合せつつ、
様々な表情で俺を見ている。うう。
季節休み、連休毎に催されるサークル合宿は、ほぼ全員参加する。
強制や義務では全くないにも関わらず、だ。
俺も毎回楽しみだし(実は合宿と言う名の、只のキャンプや
旅行が殆どだけれど)今回も参加するつもりだった。
星と本が大好き人間が集うサークルの、お泊まり会。
欠席者が出ると参加者側も不参加側も非常に残念がる程に
毎回楽しいし、何よりサークル内の人間関係は良好で…
「じゃあ今回は悠の妹っちゃんも不参加かぁ。いや?絵梨ちゃん
だけ参加すればそれでいいのか!なら悠はいなくても大丈夫!
寧ろ、悠がいなければ…『巡お兄ちゃん、絵梨の側にいてね?』
とかそんな状況になっちゃうかもな!フゥ〜ハッハ〜!」
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……えっ?(マ猫撃沈)
こ、こんな私の作品に立ち寄ってくださって本当にありがとうございますっ!( *´艸`)
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