創作論は書けません。 ~自分の小説を投稿してみたい!でも一作目のお話が進まない……とモヤモヤしたり諦めた事のあるようなみなさまの何かのお役に立てればいいなと呟くマ猫は役に立たない~
【変なエッセイ09※エッセイご紹介!】『転』きたっ!『カドカワ読書タイム』……あれ?溺愛じゃなくなってる( ̄▽ ̄)
【変なエッセイ09※エッセイご紹介!】『転』きたっ!『カドカワ読書タイム』……あれ?溺愛じゃなくなってる( ̄▽ ̄)
こんにちわ!マクスウェルの仔猫です!(≧▽≦)
こんな変なエッセイに立ち寄って下さって本当にありがとうございます!
エッセイ楽しいですね!
蒼翁先生やちびゴリ先生、尾岡先生のような楽しいエッセイをいつか書けるようになりたいなあとか思いつつ、今日もグダグダになったらごめんなさい"(-""-)"
あ、前回リンク貼らせていただいたみちのあかり先生から応援コメントと注意事項頂きましたのでエッセイと合わせて!
みちの先生の「レイシア」ちゃん、公開から一年足らずでPV200万ですよ?!
でもみちの先生はすっごい努力家で、お仕事でお忙しい中ほとんど毎日投稿されていたり、いろいろ試行錯誤されつつ執筆をされています( *´艸`)
その中で創作論も書かれているのですが、勉強になる事がとても多くたまに読み返しに行ったりしてますマ猫。
そんなみちの先生からは、初心者がカクヨムで頑張る為の創作論なのでコンテストや書籍化へ……は対応してないとの事でした(≧▽≦)←絶叫
暴言斜め上回答……とおっしゃってましたがΣ(゚Д゚)むしろ読み手や書き手の方はそういうストレートなものも読みたいから人気があるのではないかと( *´艸`)
マ猫のエッセイも暴論ですが私の場合は妄想が暴れてる変な人なので、読むならリンク先ですね!HEY!(≧▽≦)←今日も早々と壊れたマ猫
●
みちのあかり先生のレイシアちゃん!
~第一部は5歳から。第二部~は学園物 🎉180万PV感謝💐~
『貧乏奨学生の子爵令嬢は、特許で稼ぐ夢を見る 〜レイシアは、今日も我が道つき進む!〜』
https://kakuyomu.jp/works/16817139555810310315
●
私が目指す楽しいエッセイ、今回はこの三先生をご紹介します!
またご紹介、ごめんなさい!
削除ご希望の方はコメントにまた残していただければm(__)m
●
ちびゴリ先生!近況からお伺いしたので逆から読んでごめんなさい!
~🎬あなたの知らない映画がきっとここにある🎬~
『ムービー🎬レビュー』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655206718608
●
蒼翁(あおいおきな)先生!見るといつも大爆笑です( *´艸`)
~★1話完結どこからでも★お時間ムダにはしません(-д☆)キラッ~
『あり乾杯!』
https://kakuyomu.jp/works/16816927860625905616#reviews
●
尾岡先生!いつもありがとうございます!私の恋愛話のお師様とマ猫、勝手に弟子入りしてます( ̄▽ ̄)
~なんで☆は3つまでしか入れられないの?~
『尾岡さんのヨム×カク×ログ』
https://kakuyomu.jp/works/16816927859619412419
●
さて、今日の本題です!
『カドカワ読書タイムコンテスト』の「転」が思いつきました!(≧▽≦)
リア友とチャットでやり取りをしてる途中の一分くらいで浮かびました!
●
マ猫: あっ
リア友:どしたん?
マ:「転」思いついた
リ:私は目が点だわ。何いきなり妄想しとんの
マ:泣くる
リ:殴る
殴られた事はもちろんないですが、時々甘いものを捧げてます。いつもありがとう!親友ちゃん!(≧▽≦)←親友!と呼ぶと頬をつねられるマ猫。あうー。
●
で、こんなセリフとシチュが浮かびました( ̄▽ ̄)
「け、ケガしてる!弱ってる!こんな……こんなちっちゃい子を何でいじめるの?!……させない!させない!女の子だからって!子供だって!イヤなものはイヤ!!言いたい事だって、いっぱいあるんだ!ふざけんなあ!」
震える足でしゃがみ込み、少女は大型の獣に石を投げつける。
涙を
小さな命をしっかりと抱え込みながら、叫ぶ少女。
「この子は助ける!私が相手だあ!」
今度は力強く石を拾い上げた少女が、ギラギラと涙目に力を籠める。
そして。
少女と獣との、命がけの追いかけっこが始まった。
●
……ここからどうするんだろう、といつものように考えるマ猫( ̄▽ ̄)そう、行き当たりばったりにマ猫はマ猫に向かって「転」をぶん投げてくれました。……溺愛で考えるんじゃなかったの?ねえ!ちょっとお!(ノД`)・゜・。
でもウルウル、ずしん!ときたから頑張ってみます(≧▽≦)問題は、このウルウルをもっとちゃんと書けるかですね"(-""-)"楽しみながら書いていこうと思います!
いちおう一話目は書けたんですが、締め切りまにあうかなあ( ̄▽ ̄)
間に合わなかったら、マ猫だからねえ、でごめんなさい|д゚)
●
今日はここまで!
こんな私の作品に立ち寄って下さって、本当に本当にありがとうございます!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます