目上の人は大切にしなさい、敬いなさいとかいうのが日本にはあると思うが正直間違ってはいないとは思う。確かに目上の人から学ぶことは多少なりともある。だがしかしそれはあくまで相手を気遣う心を持った人のみのことであり、それ以外の害悪達には大切にする価値などない。目上だからこそ頼りになるとか大切にすべき価値があるというわけなどないのだ。みんなそれぞれ自分勝手で自分のことしか考えていない、自分なりの仕事ルールがあってそれに外れそうになった時相手を非常識な人間として追放する。ましてやそれがごく普通のものとなりつつある。ふざけすぎてる。いい加減にしてほしい。そもそも何故あんたらの方が何百倍も偉いと勘違いをしているんだ？あんたがたはたまたま生まれるのがちいとばかし早かっただけに過ぎない上、仕事の知識が多少多くあるってだけなんだぞ？それでもってそんな知識をひけらかして何も知らない新人をゴミ呼ばわりするその腐った道徳感とは一体なんなのだと言いたい。そもそもあんたがたは下の人間を見下しすぎていないか？態度でわかるよ。ここ数十年生きてきてなんとなくでわかる。こいつはやばい奴だ、この人は多分優しい人だというのは…大抵わかる。やばい奴は顔と体型に現れる。顔が常に顰めっ面でキレてばっかでかつ小太りは99%ハズレのクソゴミ野郎である。自分のことに関してはイベント日のパチンコの釘並みに甘いくせに、それ以外の人間相手にはマイナス調整のパチンコの釘並みに厳しい。ゴミでありゴミだ。生きている価値なんてないに等しい。消えてくれさえすれば世の中に貢献してくれるのだがそういう奴ほど生き残るのが世の中の不思議さである。だからこう言いたいんだよ。神様なんていないって…いるって信じたいって思う気持ちはわかるけどいたらもっと平等な世の中になっていたって！なっていないからこそ神なんてものはいないんだよ。仮にもしいたとしてあえてこんなゴミ野郎が上に立つ社会を作っているのだとしたらその神って輩はマジで無能すぎるにもほどがある。俺が神になった方がまだまともな世界を作れると思う。俺が神になって世の中を優しい誰も傷つかない平和な世界を作り上げたい。