人はミスが多かったり勘違いが多かったりはする生き物だとは思う。なのでやる気があっても間違いを犯し続けるのは当然なのだ。むしろそれに対して怒ったりやる気がないだの勝手に決めつけてその人を追いつめることこそが間違いだと思う。同じこと何度言わせるんだとか言って怒る人もいるがそういう人ほどそんなに同じことは言っていない。一回で覚えろだのメモを取れだの相手を失望させないようわざわざこっちが気を使わなければならない。てめえ如きの為に。間違いの一つや2つ3つや4つ5つや6つなんてザラにあるものなのだから人の弱みにつけ込んでああだこうだ言ってくるんじゃない。性格を直せだの根性を直せだの、あんただってそのねじ曲がった道徳感を直そうと努力してるのか？してないだろ？あなたのその曲がった固定観念で人を決めつけて誘導させようとするなよ。歴史だってそうだろ？戦争しちゃいけないとかほざきつつ今もどこかで戦争が起きてる。無理なんだよ。人は永久に変わらないんだ。相性は立ち回りだけでは覆らない。何度言ってもわからないとかほざくがその説明は100人中100人がわかるものなのだろうか？100人中3人しかわからないような説明をしておいて間違えたらキレ散らかす。ガキにもほどがある。やっぱり大人は大人ではないのだ。自分の思い通りにならないと駄々をこねてキレるものが多すぎる。優しい人ほどそんな人達のせいで心を病み死んでいってしまう。優しい人ほど損をするというのはそういうことなのだ。上に行けば行くほどクズしかいない。挨拶をしても返さない。無視ばっかしてくる。ろくに説明もしない。ミスをしたら過剰にキレる。一体全体どうして優しい人ほど舐められて損な扱いばかりをされなければならないのだ。普段キレてる輩は別に優しくなんかないぞ。