県立50人クラフト高等学校

エマさん

第1話 ある日、、、

ここは、県立50人クラフト高等学校。

たくさんの生徒がここで学んでいる。

ある朝、、、

いもむし「おはよ〜」

こうたん「ふぁあおはよ〜」

いもむし「こうたん昨日夜遅くまでゲームしてたでしょ〜」

こうたん「うんそだよ」

いもむし「いつも早く寝なって言ってるでしょ」

こうたん「はぁ〜い」

kun「それにしてもかきかまのスタイル良かったなあ女優かよ!(独り言)」

かきかま「あ、おはよ〜私のkun♡」

kun「お、おはようかきかま、土日服買いに行こ〜」

かきかま「うん!いいよ大好き♡」

ひまじん「おはよう!」

陰キャ「よお!お前の筆箱隠しといたぞWW」

ひまじん「はあ!?っざけんなよ!」

陰キャ「冗談だよ」

先生(げじげじ)「おはようございます〜みんな着席して下さい 」

ms「ハァハァ……あぶねぇギリ着いたな 遅刻じゃねぇぞあっしー」

あっしー「ハァ……せ、せんせぇ おはようごじゃいましゅ(現実と同じく滑舌がやばい)」

先生「アホ面2人とももっと早く来いよ〜(か、かきかまちゃん❤︎今日は、ツインテールだぁ、か、可愛い♡)」

かきかま「ちっ!ms学校来んなよ(小声)キモイんだよ」

KUN「そういうこと言わないの」

かきかま「ご、ごめん。聞こえてたか……ハハハ 私の事嫌いになっちゃった?ねェ〜KUN(内股で顔を赤らめる)」

KUN「そんな訳ないだろ何があってもお前が好きだよ」

かきかま「そ、そんな大好き♡(頭から熱が出でくるくらい顔が赤くなる)」

先生「おしゃべりやめてくださいね〜 あ、そういえば今日、れてん保健室登校だったけ ちょっと保健室行ってくるから静かにしててくださいね〜」

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