第8話フェンVSリューク

「準備は、できたか?」


「……」コク


「あぁいいぜ!」


リュークは、思った

なんか勝てそうなら煽ろうと本当バカである


「では!はじめ!!」


初めに動いたのは、リュークであった片手には、ナイフを持ち高速でフェンの方に走った

そしてリュークは、フェンに向かってナイフを横に張った、だがフェンがしゃがみ回避

そのままフェンがアッパーをくりだそうとするだがそれをリュークは、バックステップでよける


「マジまぶねぇ」

どうしようか勝てるきしねぇ

今の俺のフルスピードでも避けられる

さてどうしたもんかね?


次は、フェンが動くもうそれは、もうリュークの100倍いや1000倍の速さである

フェンは、リュークの後ろを取り殴ろうとするだがリュークは、

「ここだろぉぉぉおおおお」


「っ!?」


「俺の勘が言ってたぜ後ろにくるってなぁ」


フェンの腹にナイフは、当たっているリュークは、勝ったと思った

そのフェンは、黒い影のような物になってしまった


「どうなってんだ??おい?勝ちじゃないのか?」


「勝ちじゃないぞフェンリルは、まだ1発は、くらっていない」


「は?」

なんでだ?確かに1発入れたそれは、この鳥も見たはずだなんでだあれが偽物だったとでもゆうのか?………………………………………

……………………………まさか………………

スキルか!!


「そうその考えで合ってるよリューク」


「フェン」


「私の使ったスキルは、[影狼]だよ自分の力、体力、頭の良さは、私の半分の強さだほかは、同じだ」


「え、勝てるわけないじゃん」


「そう、勝てるわけがないの」


「……はぁ…………でもやってみないと

わかんないよねぇ〜

いくよペチャパイフェン絶対倒してやるから

あとその後聞きたいことあるからな、いくぞ

フェン!!!」


「絶対殺す!」

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