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  • 第21話への応援コメント

    間違いでしたらすみません
    誤字報告です

    「優奈がコアプログラムへのアクセス権がなく、美香さんあった。だから美香さんは自らの判断で人を殺すことを止め、俺に自分の正体を話した。そういうことか」

    美香さんがあった。ではないでしょうか

    こちらのコメントは削除していただいて大丈夫です

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。

    おっしゃる通りですね、全く気づきませんでした。
    今はコンテストの選考中なのでそのままにしておきますが、終わったらこっそり直しておきます。

    最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

  • 第22話への応援コメント

    「【良い所も気になる所も書く】ルールで読む企画【読専歓迎】」の企画で来ました。
    ミステリーは好きですがあんまり詳しいとかでもないので、見当はずれなことを書いちゃうかもしれませんが、企画に沿ってコメントさせてください!

    【良いと感じた所】
    人工知能と人間の殺人者っていう二種類の犯人がいる設定は、状況に複雑さを与えていて面白かったです。初期で主人公の記憶が曖昧なのも「お、主人公がAIのパターンかな?」とすっかりミスリードに引っかかってしまいました(序盤の「心拍数が指数関数的に上昇」みたいな比喩が伏線かと…)
    あと、地の文の記述は違和感なく読みやすくて、市販のミステリー小説を読んでいるような気分を味わうことが出来ました。

    【気になった所】
    デスゲーム的なルール(悪い人が殺される、拳銃、首輪)が複数出てきますが、それに対するキャラの反応が少し軽過ぎる気がして、物語を動かすために追加されたのかな、とメタ的な感想を持ってしまいました。
    また、人工知能(=感情を持った人工物)の扱いみたいなものはすでにいろんな創作物でいろんなパターンが出てしまっている気がして、その中で面白く描くのはなかなか難しそうだなーと思ってしまいました。いっそ、犯人AIにはロボット三原則とか、昨今のGPT的なやつのプロンプトみたいなルールが与えられていて、結果からそれを解明することが事件解決につながる、みたいなシンプルな展開の方が自分的には好みだったかもしれません。