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  • 私は買ったままずっと読んでいなかったので、読みたくなりました♫

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後は絶対驚きますよ!(ただしグロいのでお気をつけて笑)

  • こんにちは。
    読み返しに来ましたよ。

    作者さん、自分が呼んだことがない本をたくさんお読みですね。
    自分は歴史ものやラノベが好きなので、そういうのをよく読んできましたね。

    お互いに執筆頑張りましょう。

    作者からの返信

    読んでくださりありがとうございます!

    ここでは自分が読んだ本について雑談みたいに語ってます。歴史ものとラノベはあまり読まないですね。でも幅広く感想書いてるので、興味を持っていただけたら嬉しいです。

    お互い頑張りましょう!

  • うすしおさんの読書の仕方が新鮮だなあと感じます。いや、私のほうが少数派なのか?(←気に入るとその作家の作品をぜんぶ読破しようとする奴)
    ミステリ、しかも十角館みたいな作品って感想書くの難しいですよね(笑) でも読書中の反応をこうして読ませてもらい、うんうんと頷いてにんまりしてしまいましたw 私も最初に読んだときはそんな感じだったと思います。(´∀`*)ウフフ

    グロかったですか? 私はもう麻痺してるのかもしれませんね……綾辻先生、もっともっとグロいのやエグいのけっこうありますから(笑)
    館シリーズはそんなにグロくないほうだと思いますし、迷路館や時計館や黒猫館などまだまだ名作がありますので、またミステリな気分になられたときに読んでほしいなあとファンのひとりとして思います。

    作者からの返信

    僕はあんまり一人の作家さんを追うタイプではないですね。あ、久しぶりにこの作家さん読んでみよーってくらいです。だから好きな作家さんはって聞かれたらそこまで思い浮かばない……(東野先生とか三秋先生とか)。そして飽き性なのかな? おんなじジャンル読んでるとスランプみたいになっちゃうんですよね。だからジャンルコロコロ変えるタイプです。そうすると飽きずに読書続けられます。(母にその読書法話したら多分それ上級者だよって言われました。多分少数派です笑)

    最近暖かい系の話読んでたからか、手首切り落とされるくらいの描写でうっ、てなりましたね。でもグロ描写は耐性ある方です。メイドインアビスとか好きだし。過剰に来られると逆に心地よく読んでる節はあるかも笑。

    コメントありがとうございます! 感想を共有できる場になれたなら嬉しいです!

  • この紹介文を読んで、「早朝始発の殺風景」読んでみました。
    面白かったです。
    うすしおさんがおっしゃる通り、結構スラスラ読めました。
    青崎さんの本を読んだことがなかったので、他の著書も読んでみたいなと思いました。

    殺風景さんは、早朝始発の用事を終えたけど、一体何をしたのか気になりました。
    抜かりなく何をしたんだろう。

    猫の話、良かったですね。
    エピローグで、人気のお店に登場人物が揃う、その後の回収もいいなと思いました。


    読書備忘録、楽しみにしています。


    作者からの返信

    えーマジですか読んでくださったんですかありがとうございます!(自分が書いたわけでもないのに笑) 本紹介書いててよかったー!

    僕もこれで青崎さんのを初めて読みました。他の著書だったら「図書館の殺人」あたりが気になってますね。

    殺風景が何をしたのか、それは読者の想像にお任せって感じなんでしょうか。

    エピローグよかったですよね!ちょっと感動しちゃいました!

  • すずめの戸締まりいいですよねー、何度も映画館に見に行きました。
    やはり特筆すべきはアクションでしょうね。格闘や空中戦、剣と魔法のバトルが
    多い中『扉を閉めて、鍵をかける』という女子高生でもなんとかこなせそうな
    アクションをあそこまでダイナミックに描けるのは凄いと思います。

    小説版は確かに映画の補完の意味が強かったですね。そう言う所をきちんと
    押さえられるのも活字の強味かと思われます。

    気になるのはラストシーンの後、環さんと芹澤君にどこまで話したのかですね。
    東北まで引きずりまわしておいてなぁなぁな説明じゃ納得してくれないでしょうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    僕も映画館四回くらいいきましたね。僕は環さん達に説明してない方が面白いかなと個人的に捉えていますね。あまり説明してなくても、作中の言わなくても心が通じてる感が好きなので……。個人の好みで解釈が分かれる作品を作れるのも新海さんの凄さですよね。

    編集済