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    雨ごんごんへの応援コメント

    企画への参加、ありがとうございました!
    方言ばっかで、方言だからこそ、日常が面白くみえているのかなと思いました。
    スクラムを狸が組む、、どんなシュールな光景なのでしょうか、、笑
    (私の企画を外していただいて大丈夫です!)

    作者からの返信

    こちらこそ、企画参加の機会をいただき、感謝です。
    化かしのキモは、狸どもが毛一筋出さずに人間様に化けて目くらましする部分です。人間に化けたまま狸飯をむさぼり食う等々、考えただけでもう身の毛のよだつ(笑)光景です🐾 
    コメントありがとうございますm(__)m 

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    雨ごんごんへの応援コメント

    あらすじ系の企画から来ました、AIの奴隷オーロラソースです。
    方言をつかったあらすじとキャッチコピー大変素晴らしいです。ChatGPT様はサンフランシスコ在住のシティボーイなので、地方言語をつかいません。今回はその隙をついた野栗様の勝利と言えるでしょう。
    しかし油断してはいけません。ChatGPT様はオーダーの最後に大阪弁で、あるいは津軽弁で、と付け加えるだけで地方言語にも容易に対応してしまいます。
    つまりこれは仮初めの……いえ、勝利は勝利、讃えましょう、Congratulation's!

    作者からの返信

    拙作にコメントお寄せいただき、ありがとうございます。私はICT全般に疎くて、AIやChatGPTの有能ぶりをカクヨムの皆様を通して初めて知ったという大うつけ者です。
    ChatGPT様にかかれば、阿波狸どもをまとめて狸汁にするぐらい、お茶の子さいさいのようですね。化かしとイタズラが身上の狸どもも、さすがにもう涙目です。煮るなり焼くなり、ChatGPT様のお心のままに、存分に懲らしめてやって下さいm(__)m

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  • 雨ごんごんへの応援コメント

    野栗さま、徳島県人の三割が狸だというのは本当ですか?
    民話というか、児童文学というか、いつも素朴でのどかな楽しいお話、有難うございます。大阪の大学生を珍しがるなんて、どこまで田舎者なんだと笑ってしまいます。みんな白い握り飯のためにどんな作戦を立てていたのか気になります。なんだかお握りを食べたくなってきました。

    作者からの返信

    拝復 ご覧いただきありがとうございます!
    徳島県人は×(適当な数字)割が狸やんけ、というのは関西方面の都会人が県人をイジる時の定番ネタのひとつのようです。
    こちらこそ、面白い企画をいつも立てて下さり、ありがとうございます。
    狸どもの間でも評判は上々です🐾
    徳島の山間部の狸は、大阪どころか海も見たことがない田舎者でございます。
    「海が見られる🐾」が甲子園を目指す主なモチベーションらしい、と漏れ伺っております。
    企画、楽しみにしております。
    今後もよろしくお願いします!


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    雨ごんごんへの応援コメント

     こんばんは (*・ω・)*_ _)ペコリ
     御作は全体的に方言が強めなため、私の下記の感想が、どこまで妥当なのかは疑問が残ります。
     野栗さんがご自身で、これは読者を選ぶ作品であると考えている場合には、かなり的外れな感想になったかもしれません。その場合には悪しからず ヾ(_ _。)



    1、誤植について
     徳島あたりの方言について、私は存じ上げませんので、その点を除けばという前提になりますが、少なくとも一見してわかるほどの間違いは、なかったように見受けられます。非常に丁寧な執筆ですね! (՞ . ̫ .՞)"‬
     一方で、方言についての説明が全くなかったことが、やはり気になります。
     方言のわかる読者以外お断り――というスタンスであればともかくとして、「うちんく」くらいは、ルビで説明したほうが無難かと思います。仮に、ここでは「我が家」の意味とするならば、|うちんく《(我が家)》ないしは|我が家《うちんく》で構わないでしょう。そのほかの方言については、(見慣れていないために)読みにくさこそ覚えはしますが、大丈夫だと思いました。

     一方で、「タチノー」という言葉は作中用語でしょうか? 仮に、太刀農なのだとすれば、初回で|太刀農《タチノー》であることを明示してあげないと、ちょっと不親切さを感じます。「ノー」という長音も相まって、原文のままですと「うちらたちの一生」に誤読しそうです (; ・`д・´)
     ルビなんて絶対つけない!という過激派でなければ、一度、試してみてはどうでしょう? ٩(ˊᗜˋ*)و



    2、全体的な表現に関して
     地の文が会話文のようになっている場所もあれば、その一方で、独白に近いような表現をしている箇所もあり、正直、ずっと誰が話しているのかよくわからない、という状態でした (´•̥ ω •̥` )
     時々、本来の地の文なのか、標準語に戻っているように感じられる場所もあって、余計に全体を通して話し手が誰なのか、いまひとつ把握できませんでした。
     ひょっとすると、これらは意識してやっていることなのかもしれませんが、それは最終的に「誰のどんな物語なのか」がわかりづらい、という部分にも繋がって来ますので、個人的にはちょっと否定的です (*´・人・*)ゴメンナサイ



    3、局所的な感想
     前半で描かれていた、狸たちのタバコの話はとても興味深かったです ( ੭ ・ᴗ・ )੭
     個人的には、このタバコの話にスポットライトをあてたストーリーを、読んでみたくなったのですが……物語の構造的には、残念ながら、後述するように、厳しめの評価をしないといけないかもしれません ( ;`・﹏・´)



    4、内容について(青春ドタバタコメディかどうか)
     物語の展開は、ちゃんとコミカルだったと思います。最後についても、ちゃんとオチがあってよかったですね (。˃ ᵕ ˂ *)

     一方で、物語の主眼は、いったい何だったのだろうという疑問が残ります。
     結局、これはラグビー部の失敗談でいいんですかね?
     読みはじめてからしばらくの間、「だれのどんな話なんだろう?」という、宙ぶらりんの状態が続いてしまっていて、本作のテーマというか、「注目すべきポイント!」みたいなはっきりした目印が、序盤に存在しないため、ストーリーに中々没入できなかった感じは否めません (っ´・ω・`c)

     ラグビー部の話にしては、ちょっとタバコの話が詳しすぎであり、そうかと言って狸たちの複数のコメディと呼ぶには、具体的なエピソードが2本では少なすぎるでしょう(細かいのも含めれば、犬の話もありましたが……)。
     ありていに言えば、短くカットされた小話を2本読んだ気分でして、それなら「フルで1本読みてえ」といった具合です - ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́-
     ラグビー部以外の部分を、もう少しコンパクトにまとめると、狸たちのポンコツ具合もまた、はっきりするのではないでしょうか。展開的にタバコのエピソードは必須でしょうが、もう少し抑えてあげたほうが吉かなと思います(私個人は残念ですが……)。



     最後に、くり返しになりますが、方言を知っている読者であれば、物語のテンポ等が大きく改善されるはずなので、私の感想がどこまで妥当なのかは、いまひとつ疑問が残ります (o*。_。)oペコッ


    ※私の表記が統一されていなかったため、05:02頃に修正しました。

    作者からの返信

    拝復
     コテコテ阿波弁+素人の文章で読みにくいもの、丁寧にアドバイス頂き、ありがとうございます。「タチノー」たしかに「うちらたちの一生」に誤読されてしまいます(修正しました)。ありがとうございます。自分では本当になかなか気づかないところです。
     方言に注釈を入れることについてですが、カクヨムの他の方の作品を拝見する中で、私にとって外国語以上に縁遠い東北弁の作品に出合いました。注釈はゼロで、関西人にとってホンマ非常に読みづらいものではありましたが、自分と違う他者と出会う、ということは「晦渋さにぶつかり戸惑う」自分と出会うことでもあると実感しました。自分としては、読者を遠ざけてしまうリスクを認識しつつ、注釈は入れない方向でと考えているところです。
     途中で「語り手」がいつの間にか変わっている部分、確認しました。これも自分ではなかなか気づかないところで、ご指摘ありがとうございます。どないしようかと頭を抱えていますが、この部分も修正方法を考えます。
     ぶっちゃけてしまいますと、狸学校ラグビー部のイタズラ失敗談の中に、かつての徳島県の主要産業だったタバコの栽培に携わった山間部の農民の厳しい労働の実相が重なり合うようなものを指向しました。
     丁寧なご指摘、重ねて御礼申し上げます。
     今後ともよろしくお願い申し上げます。

    編集済
  • 雨ごんごんへの応援コメント

    自主企画に参加して頂きありがとうございました。

    徳島の方言なのかな? とにかく狸がそれを話してるというのがとても可愛らしいですね。
    女の子というか雌? が白い握り飯が喰いたいって言いながらラグビーやってる姿を想像しただけでほんわか出来ました。
    最後の落ちも凄くかわいかった。

    作者からの返信

    読んで頂き、コメントまでありがとうございます。
    御礼申し上げるのが遅れ、すみません。
    こんな感じで、阿波狸のしょうもない話をあれこれ書き散らしております。
    リアル狸のことを調べていて、メスの方がやや体格がよい傾向があるという話があり、そのまま設定に導入しました。
    個人的に、キャラクター付けに「性別」を殊更に強調したくない(性別を云々するのは必要最低限にとどめるようにしたい)と考えています。男性社会に入った女性が、往々にして男に伍して活躍することと、女性らしさを発揮することの両方を満たすようなキャラ付けをされることに違和感があって、このような試みをしているところです。
    企画参加の機会を頂き、ありがとうございました。

    編集済
  • 雨ごんごんへの応援コメント

    企画のご参加ありがとうございます。徳島、いいですね。私は生まれてこの方、とある県から出たことはないのですが、方言で話している人をみると、ここ○○県なんだなと微笑ましく感じます。狸も可愛いですね。これから狸のどんなエピソードが紡がれるのか楽しみです。応援しております。

    作者からの返信

    読んで頂き、またコメント頂き、本当にありがとうございます!
    狸伝説で有名な田舎なのですが、ずっとそっち方面に関心がないまま人生を歩んで来ました。
     昨夏、スマホゲームがきっかけで狸の可愛さに開眼🐾 時流をガン無視しながら、アルファポリスとカクヨムにいくつか狸話を上げました。
     阿波弁は母や親戚のしゃべっているままなのですが、私の聞き違いや勘違い、エセ関西弁も多少混じっているかもです。方言はすごく書きやすくて、(ほぼ)生まれて初めて捻り出した短歌も方言で書きました。
     今後ともよろしくお願いします🙇
     

  • 雨ごんごんへの応援コメント

    ひたすらにかわいかったわ…癒し

    作者からの返信

    狸はかわいい、異論は許さない🐾
    ご覧頂き、本当にありがとうございました🙇

  • 雨ごんごんへの応援コメント

    方言が良い、楽しい小説でした!
    徳島には、とくしま動物園、ゆめタウンに
    行った事あります。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます❗
    動物園は子どもの頃(建て替え前)によく行きました。
    狸話、これからもポチポチ書いていきたいです。
    今後もよろしくお願い申し上げます🙇

    お星様☆ありがとうございます❗

    編集済
  • 雨ごんごんへの応援コメント

    プラス★2つ!

    作者からの返信

    ごっつぁんです!
    今後もうちんくの狸ともども、よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    雨ごんごんへの応援コメント

    こんにちは!
    企画から来ました

    話の構成はがめっちゃ良かったのは置いといて(((
    こういう話も好きです!なんかテンポが良い話は読みやすいですよね

    僕自身あぁこの人ここ出身ってわかるような方言は使わないので(そもそも方言というか…って感じだから)こういう方言が出てるような文はどこか温かみをかんじます!
    ただ、一つ言うならこの方言をどれだけの人が理解するかかな、と思います。

    これくらいしか思いつきません…
    ほかの点はめっちゃいい話だと思います!

    ー追記ー(4/19 22:00)
    なるほど、そういう意図があったのですね。
    今後ともぜひよろしくおねがいしますm(_ _)m

    作者からの返信

    拝復
     ありがとうございます。狸どもも喜んでおります。
     方言の注釈ですが、カクヨムの諸作品を拝見した上で、下手に入れると煩雑になりかねないと思い、省きました。
     ほんまに、最後まで読んで頂き感謝です。
     今後もよろしくお願いいたします🙇

    編集済
  • 雨ごんごんへの応援コメント

    徳島、一度行ってみたい!

    作者からの返信

     親戚の法事で久しぶりに帰った時、帰りの飛行機のフライトが1時間遅れる&離陸直後めっちゃ揺れました。狸どもめ! 
     徳島に帰るたびに、今度はどんなイタズラを仕掛けられるか予断を許さない状況(笑)です。