自分用の小説

今私は、自分用の小説を書いています。自分用ということは、誰にも見せないし

見せる予定の無い小説です。

自分のために書いている小説なので、自分の好きな展開、キャラクターにすることが

できます。まぁ私のここで公開してる小説も自分の好きなもの書いているわけなんですけど……。

でも、自分用の小説の方では、シリアスな展開にしたりします。仲間の裏切りとか、

辛い展開にしがちです。ここで公開している小説は、ほのぼのしている作品が多いと思うんですけど、自分用の小説の方ではサスペンス映画よろしく、シリアスな展開になったりします。


ここで公開する小説は、ほのぼのしてる作品が多いですが、いつかシリアス系の

小説も投稿してみたいなー。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る