応援コメント

第29話【1990年1月号から12月号までの表紙と裏表紙 その1】」への応援コメント

  • パトレイバー以外は存じ上げません・・・私は1990年当時、プロレスにどっぷりハマっていました。(新日本ではなく全日本)、高校卒業して就職していたのでゲームもしていませんでしたね。会社の寮(3階建て4畳半一間キッチン無しで共同トイレ、共同風呂、テレビは1階の大広間に1台のみ)週刊プロレスが愛読書でした。
    アドベンチャーゲームブックも買っていたと思います。

    作者からの返信

     私も今回さらっと読み直して、そう言えばこんな作品があったなと思い出すものばかりです。
     また実際、興味の無い小説やコラムなどは、全く手をつけませんでした。
     パトレイバーは人気がたかかったようで、色んなメディア展開がなされていましたね。
     SFは興味が無いので、やっぱりこれも手をつけませんでした。

     プロレスは少し前、1980年代に子供ながらよく見ていました。
     あの頃は金曜日の夜8時からテレビ朝日で新日の生放送、土曜日の夕方(だったと思う)から全日の放送が日本テレビであったと思います。
     とてもワクワクしながら見ていた覚えがあります。
     

  • 1990年当時はまだ読んでいませんでしたが、バセット英雄伝エルヴァーズ以外は覚えのあるタイトルばかりです(笑)
    ソードワールド、菊池通隆氏もイラストを描いていたとは。この時だけのオリジナルということですが、なぜリプレイ(時期的には第1部ですね)のキャラじゃなかったんでしょう(草彅先生のスケジュールの問題だったのかしらん)

    作者からの返信

     こんにちは。
     たまに菊池通隆氏が、表紙イラストでしたね。ソードワールドRPGそのものの特集のときがそんな感じでした。
     翌年1991年の2月号でも表紙を描いていました。

     三十数年ぶりに開いて、まずは軽く目を通していますが、よく見れば怪しい広告(「驚異の記憶術」や「視力回復プログラム」)も混ざっていたり、ラジオ番組の広告が混ざっていたり。
     読者プレゼントも全く関係ないものが用意されていたりと、結構カオスでした。
     こうしたところも、あえて取り上げたいです。

     取り急ぎ、手元に残る1990年1月号から2001年6月号まで、表紙・裏表紙の紹介と各号の概要紹介を一気に進める予定です。