応援コメント

第24話【『ロードス島戦記』と『ロードス島戦記RPG』】」への応援コメント

  • わたしはロードス島戦記は通過せず、角川文庫から出ていた、宇宙皇子、アルスラーン戦記、太陽の世界、というシリーズ作品を小学生のときに買い始めて読んでましたっけ。当時角川スニーカー文庫があったら、そちらに入ってたかもしれないけれど、どれもある程度成長した人が読んでも楽しめる内容だったように思います。

    剣と魔法もの。わたしは同じPC98でも、ソードワールドPCのほうに行ってしまいました。去年やっと、紙の本で最新版の『指輪物語』が登場したので、読みやすい新訳のほうでいま順に巻数を進めているところでした。

    作者からの返信

     こんばんは。
     懐かしい作品名が色々ですね。私はどれも触れることはありませんでしたが、あの時代ですと新刊案内などでよく見かけました。
     こうした作品も創成期を彩ってくれたものと思います。

     PC98のソードワールドは、購入することはありませんでした。
     あの時代のPCゲームは1万円くらいと高かったので、殆ど手が出ませんでした。
     
     私の持っている「指輪物語」は、多分最初の日本語訳を文庫化したものじゃないかなと。
     ぎっしりとそのまま詰め込んであるので、当時でも読むのに苦労しました。
     今だったら老眼なので、ちょっと難しいですね。
     老眼鏡もあるので、そのうち読み直してみたいです。
     
    「ロード・オブ・ザ・リング」が流行った時に、確か9分割で再発されていたと思いますが、改めて買いなおすことはしませんでした。
     今の人たちはこちらのタイトルの方が馴染みがあると思います。