応援コメント

第11話【ブラッド・ソード シナリオ#2 魔術王を倒せ!】」への応援コメント

  • こうしてゲームブックに関しての話を読めば読むほど、なぜ残して置かなかったと少々後悔しています、もしかしたら実家にあるかもしれないですが・・・

    作者からの返信

     こんにちは。
     恐らく自分と同じく、当時のクラスメートたちも、ブームが去って成長するにつれ、捨てていったと思います。
     私が残していた最大の理由は、何よりも本そのもの好きだったことだと思います。
     
     ただゲームブックは三十年以上、箱にしまわれっぱなしでしたね。それでも良く残し続けたと思います。
     カクヨムが動き出して、その際に「TRPG冒険狂時代」の初期版(現在は「小説家になろう」に改訂版が連載中)を書き、再びゲームブックや関連雑誌などに触れるようになりました。その時に本棚に並べ直しました。
     まさかアラフィフになって、再び触れることになるとは思いませんでした。