応援コメント

第6話 不穏なニュースと日常の落差をお楽しみください」への応援コメント


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    しれっとお金を貸してもらおうとする朱宇君……黒いですね。

    〈追記〉
    私はゲーセンに1人で行ったことがありませんが、よく小説を買っていました。お金は少なかったですけど……。

    作者からの返信

    小学生の頃を思い出してくださいよ。
    ゲーセンで遊ぶほど自由なお金はありましたか?
    私はなかった……お小遣い少なかったですから。
    そんな思いからこのワンシーンは生まれました。