固有名詞と人物?名が増えてきましたね
台詞回しも突然会話が発生してつながるので、少し読むか前後と合わせないと誰が話してるのか直根的に分かりにくいことがあります。
設定上、守護精霊の会話は他人には聞こえないみたいですし伝言ゲーム部分が余計に読み手を混線させてるかも?
線で結んでるだがいう部分は《》にしてあるので会話部分も『』とかにしてもいいのかも?
アピはなぜか聞こえるみたいですけど仕掛けありきなのだろうか
ヴァダイの一人称は変えたみたいなので一人称や語尾、イントネーションで差別化はしてるのだと思います
(私がまだ読み取れてないのかも)
1日1話がもどかしいですが、順調な更新をお待ちしています
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多人数の会話が苦手なものでして…テンポを取るか分かり易さを取るか悩ましいとこです。
対の線の会話の鉤括弧はなかなかしっくり来るものがなく
後々変更するかもしれません。
「ドゥーカを裏切り続けるのは得策ではない。彼のためにも。何よりおまえ自身のためにも」
これが多分長い付き合いのヴァダイがセナンを切り捨てて次の宿主を探すかの分かれ目だったんだろうなと。
ドゥーカに置いて行かれ、彼からの愛を失い、ヴァダイも消えて魔法も失い、ドゥーカもヴァダイも消えて孤独
神龍でも3つがやっとなのにこんなに一気に叶えるなんておめぇすっげえぞ?
作者からの返信
悟空さありがとうございます。
後悔先に立たずとはよく言ったものです。
更新ありがとうございます🤝
セナンさんは精霊さんがいなくなるんですね🧎
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます。
あらやだバレテーラ…
ヴァダイは乗り換え確定かー
まあ後始末してもらえるだけ尻軽さんはマシな扱いでしょう
即座に縁切りされて途方に暮れることだってあるだろうし
もっとも「後始末」の意味次第では碌でもない目に遭いそうだけど
故郷に帰って平凡な生涯を送れるといいね…
もっとしっかり止めろよヴァダイ…と作者さんはツッコミ予想されてますけど
精霊の思考や感情は人間のそれとは違うでしょうし、警告入れてただけいい方かなぁと思っちゃいますね
作者からの返信
そういって頂ければありがたいです。結局つっこみはなかったので、みなさん懐が深いなと思ってます。
では続きをどうぞお読みください。