どもどもです。まぁじんこぉるさん。
ちょっと疲れていますか？
なんというか、このコメント、誤字〔？〕らしきものが、いくらか、あるのですが、大丈夫ですか。あまり無理しないで下さいね。心配です。お体を大事に、ご自愛、下さい。本当に。
そうですね。プログラムの良いところは、まぁじんこぉるさんの言うとおり、指示した通りにしか動かないとも言えますね。ただ、私が言いたかったのはプログラムを組んで上手く動かず〔※バグなどで〕、それらを撲滅して思い通りに動いた時に、イェーイ、やったぜと思うわけです。その意味ではＨｔｍｌなどのタグ打ちでＷｅｂサイトを作ったり、この記事に書いてある吉里吉里などのタグ打ちも含まれてきます。
そそ。Ｃは勉強したんですよ。Ｃ＋＋ですけど。しかもＶＣですけど。仕事で。でもＶＢの方が性に合っていたようで……、そんな感じですｗ
小説の読まれない件に関しては、私は、過去、めちゃめちゃ苦しみました。特に数字を気にしていた時は、自分より数字がいい〔※ランキングも含む〕作品で、自分より劣っていると思われる作品が〔※あ、飽くまで主観でですが、そう思えてしまうようなものが〕在ると〔まあ、ある種の傲慢ですがｗ〕、自分の作品は、その作品より劣っていると数字で証明されいると思い込んでしまいました。でも、それって果てがないんですよね。ジャンル別で一位は何回も獲りましたが、ジャンル別でそれをすると総合が気になってと。総合でも、やはり順位争いに躍起になって、めっちゃ苦しみまくりました。加えて、仮に、もし、他人の作品を読むのが少なくて、そうなっているとするならば、もっともっと読んでと。無理くり、読みまくり、ランキングをあげてと。これも果てがないのです。もはや、それに疲れてしまって。かなりの長い間、ネットを放棄していました。
まあ、今は読みたい時に読みたい物を読み、数字も、どうでもいいかってｗ
それより、どこかで賞を獲って、獲った作品が紙面に発表されて、素人さん〔……Ｗｅｂ小説などに馴染みのない方〕も含めて、それらの方の人気を得る作品を創れば勝ちかなって。そこで白黒決着つけようぜってｗ　そんな感じですｗ