遅くなってしまいすみません！
拝読しました！

現代の刑事がリビングデッドに出会い、持ち前の拳銃の技術で異能に立ち向かう。
良いストーリー構成で、これからの展開を期待させてくれました！
キャラクターも立っていて、登場人物が生き生きとしていました！プライドが高く、クールな夕凪ちゃんがお気に入りです！
そして、例えばリリィが拳を振り上げたりする動作など一挙手一投足がしっかり描写されていて良かったです。

また、まるで〜 の比喩表現に焦りを感じました。きちんと描写したい所に、的確にあてれば良いかと思います。
まるで底なし沼のように冷たい空気が皮膚に纏わりついた。▶︎まるで底なし沼のような重たい空気がのしかかった。
等、表現にあった語彙ならば引っかかりもないかと！ 不躾な指摘、失礼しましたm(_ _)m

表情で何考えているのかバレバレなところもワンコ呼ばわりされる原因な気がします。今はそれがつらいでしょうが…。

お初お目にかかります。企画から来ました。

サスペンス系の雰囲気から一転しましたね。しかも、のっけから信頼していた人が自分が原因で死に、挙句に社会的に死亡しているという展開は重いです。一応とはいえ人でなくなってしまったことも…。

機会がありましたら拙作もよろしくお願いします！

今後ともよろしくお願いします！！

ユヅルさんと藍さんになにがあったのか、ずっと気になっていたので過去が明らかになって、前話からテンションが上がっていました！関係性がとても良い…この2人の掛け合い、毎回好きです…2人とも好きなキャラクターです…。
最後の朱さんとの別れが温かくも切なくて…素敵でした。

ニアさんの戦い方とマリアさんの戦い方が素敵で、アニメで見たい戦闘シーンだなぁってなりました！ニアさんの技がとてもオシャレ…マリアさんもナイフとフォークを使ったりと、オシャレ＆暴食らしさが感じられて素敵です…。
七瀬さん、辛い過去なのに優しい…ラヴィさん達との出会いも素敵で、だからこそ現在の七瀬さんがどうしているのか…気になってしまいますね…！

花菜さんと幹さんの出会いと関係性が、サブキャラクターと思えないくらい魅力的で好きです…！二人の最後が切なくて…素敵でした…。猿間さんや、夕凪ちゃんと世釋さんのことも気になりますし、展開にワクワクしています…！
続きも楽しく読ませて頂きます！

本編完結お疲れ様でした！
非常に重厚で、読めば読むほど世界観に引き込まれる作品でした。
全てがハッピーエンドではなく痛みを抱えつつも、それでも最終的に前を向いていくキャラクター達がとても輝いていて素敵でした！ラストで不穏さを見せつつも、このエリーゼから始まった話はしっかりと終わりを迎えており、スッキリと読み終えることもできました。
素敵なお話を読む機会をいただけてありがとうございます！

単純にノアの方舟vsリビングデッドという形ではなく、それぞれの思惑が絡まって、物語に深みが追加されていく様がとても面白いです！
ダークファンタジーでありながら、推理物のような先の見えない感も楽しめるのは狗塚さんが元刑事だからでしょうか？続きも楽しみに読ませていただきます！

　作品の世界間がしっかりしていて、ストーリーも面白かったので読み進めてしまいました。

　主人公が吸血鬼になったことで組織に入るという展開、常識があるからこそ苦悩する場面と引き込まれる部分も多かったです。

　リリィちゃん可愛いですね。ヒロインとして引き立てていると思いました。

こんばんは。
いったんここまで拝読いたしました。

他の方の作品を回って、また訪問したいと思っています。
引き続きよろしくお願いいたします。

男は皆スケベだからしょうがない(かなりの偏見)(*-ω-)

名前を略された時ほど虚しいものはないのです(-_-;)

事件の被害者はホストクラブの人。昔からミステリーやサスペンスは、何となくそんな風習(？)のようなものがありますよね(^-^)v

佐伯さん……会社の上司に欲しい。

ワンコが覚醒するのかと思ったらヒーロー登場でしたか(*´▽｀*)

ドラマやアニメを意識したと感じる構成の仕方が、雰囲気が良くて引き込まれます＾＾
一点気になったのは
『北村猿間』というフルネームが出てくるよりも先に『北村さん』『猿間さん』という二つの呼び方が出てくるのでちょっと混乱してしまいます。猿間という名前が一郎とかの単純な名前だったらそうはならないと思いますが(*´▽｀*)
犬と猿のバディというイメージで付けた名前だと思うので、もうちょっと早めにフルネームがあった方が読みやすいと思います＾＾

はじめまして。Ｘ(Twitter)で見掛けて参りました。
序盤は刑事もののようですが、登場人物の階級描写があると、それらしくなると思います。
ひとまず狗塚＝巡査(巡査長)、北村＝巡査部長、佐伯＝警部補のつもりで読んでます。

猿間さん……。
なんとなく、デッド化フラグが立っているような気がしなくもないですが、気のせいだと思いたい。

先月佐伯班に「所属」されました
　↓
先月佐伯班に「配属」されました

でしょうか？

勘違いでしたらすみません(＞＜)


1話からさっそく事件ですね。

話の本筋とはおそらく関係ないのでしょうが、登場人物のお名前に毎回動物が入っているのに気付いて、次は何が出るのか楽しみになりました。

ミステリーとも思えるお話の展開は面白いと思いました。今後、どんな展開を見せていくのか楽しみです！

企画から参りましたッ！！
ワンコ主人公のキャラクター性や掛け合いがとても良いッ！！
応援しますッ！！

飲み会帰りに遺体を発見。まっすぐ帰るべきでした。夜空を愛でながら宅飲み。これなら心配ありません。安心安心。あれ、彼女？

突如変貌。食欲とは恐ろしいですね。人間に抑えられる衝動ではありません。人間か？　全身がブルっと疼く。抑えられない私。人間だもの。応援しています。

ツイッター企画から来ました。
文章作法を一部守られていない、１話の分量がやや多い以外は、特に目立った欠点は無い小説だと思います。
話のテンポもいい感じです。
キャラの掘り下げが少し甘い気もしましたが、インパクトの強い敵の登場であまり気になりませんね。

序章から始まるテンポのいい流れがあり、とても読みやすかったです。
主人公のワンコ……あえて、言います笑。
ワンコがとにかくかわいいですね。
借りたスーツでクンクンするあたりとか。
あだ名がワンコと言われるだけはあります。
そして、ある意味スキルというべきか、個性というべきか。
死体を見て、ゲロってしまうのに、状況説明は淡々とできちゃうところがすごい！
そして、護衛対象者との会話はすごく、なるほど！と思わせる流れでした。
続きが気になる作品です！

コメント失礼します。
キャラクター同士の掛け合いが面白く、また主人公の性格も王道チックな感じですんなり受け入れることができました。

読ませていただきました。

非常にテンポがよく、場面の切り替わりがスムーズだったので、集中して見ることが出来ました。生きる為に吸血鬼となった主人公の今後やリビングデッドの謎など、続きが気になる内容でした！

>一番古くて２、３前か

は「２，３日前」の脱字でしょうか。
間違っていたらすみません。

ワインの肴にスルメなのですねꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)ｧ,､'`

って、ここまで読んできて初めての感想文がそれか〜というツッコミはご容赦くださいませ〜

※特別エピソードだから、許してくださいまし(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾

猿間さんいい人だったのに死んでしまったんですね……
良いキャラだなぁと思っていたので残念です。

疑問なのですが、ルビっぽいのをルビ振りしていないのは意図的ですかね?

序盤のサスペンスな雰囲気から不穏な空気を漂わせて一気に非日常に突き落とされるような文章が印象的でした。設定や世界の引き込み方が上手で、面白いです!

導入からノアの箱舟に加入する流れがとても
面白かったです
続きも読ませて頂きます

応援してます
今後も執筆活動頑張ってください