3.大工の源さんライト(1パチ)

次に選んだのはこの機種だ！甘デジだが遊タイム非搭載なので座るか迷ったが300ほどハマっているのでワンチャンあるかと思いやってみることにした。打ってみたがうんともすんとも言わない。流石にダメかと思い2800円分打った時だった。突然なんの変哲もないリーチから激アツという文字が出たのだ。保留も特に変わっていたわけでも極限演舞が来ていたわけでもない。これは仲間がくるパターンなのか？と思ったらちゃんと来てくれた。そしてフツーに当たった。ラッシュ突入率は50%とまあまあ辛い。ランプの色で期待度は変わると聞いて見てみたら白！うわあ厳しそう…だがフツーに入った。社長が秒で開眼してくれた。その後はラッシュを楽しむも平均以下の12連チャン、2800発ゲット！投資分がそのまま戻ってきただけだった。

4.とある科学の超電磁砲(1パチ)

次に選んだのは239スペックの超電磁砲、この台実は死ぬほど相性悪いのでめちゃくちゃ嫌い。1回もラッシュに入ったことがないので早く全ホールから撤去してほしいくらいのクソ台なのだが、1回くらいはラッシュに入りたいという浅はかな思いがあるのでたまに打っている。大工の玉を入れて少し打ったタイミングで台がガタガタと揺れ始めた。振動というやつだ。最強御坂ゾーン、超電磁砲フリーズゾーン、保留も赤に変わった。レベルは4、当たったもおかしくはないリーチだ。さあ果たしてラッキーパトの結果は…光らない…結局外れた…はい、クソ台…こんなクソ台でどうやって皆さん勝っているんでしょうか？意味がわかりません。その後は保留変化が多々あったものの特に何も起こらず大工の出玉は全て飲まれましたとさ！チャンチャン！