三十四話 追憶 Ⅲへの応援コメント
商店街、瓦礫になってしまいましたね…
そして過去の記憶、戦闘アーマーとアサルトライフル
銃殺された少女、無残です
作者からの返信
はい、戦闘の余波で瓦礫だらけになってしまいました。
突然沸いて来た過去の記憶はもう少し続く予定です。
三十三話 防衛戦 Ⅶへの応援コメント
包囲され、屋上、窓、ベランダからの襲撃!なんと絶望的。
あと何分生きれる というのがきついですね
決死の槍、届きましたね
作者からの返信
槍が無ければこのまま押し切られて死ぬところでした。槍男に感謝ですな。
二十七話 防衛戦 Ⅱへの応援コメント
ミサイルが商店街を一瞬で爆心地に!?
恐ろしいですね
背中中に瓦礫が突き刺さって息絶えたベティスの遺体
(;'∀')
そして金の力で引き戻し…
やばやばですね
作者からの返信
まあヤバイ状況になってきました。メンターっぽくなってきたベティスもあっけなく死んでしまいましたし。
ここからは銃撃戦のオンパレードです。
二十六話 防衛戦 Ⅰへの応援コメント
「巻き込まない」と言いながら、結果的に味方もいる商店街へミサイルを落としてしまう!? おい!なかなかのえぐさですね (;'∀')
作者からの返信
一応住宅街で進軍を停止しているため、ギリギリ巻き込まれずには済んでおります。
にしたってまあ酷いことをしてしまっているのですが。
二十五話 深夜 Ⅲへの応援コメント
拷問によって提供された情報…
大切ですがちょっといい噂じゃないですね
作者からの返信
後に説明パートが設けられますが、ジャックが所属する部隊は割と訳ありな部隊です。
まぁまぁ悪い噂が絶えません。
二十二話 追憶 Ⅱへの応援コメント
死神は何を狩る? 裏切者… 意味深ですね
喉や舌が切断され話せない状態
ひどっ
作者からの返信
今回の敵であるテロリストの幹部各は殆どが話せない状態です。拷問対策の一環として行っております。
二十一話 追憶 Ⅰへの応援コメント
戦場の過去を追体験 きつそうですね
敵の子供兵を射殺し、銃撃戦、匍匐前進
頭が飛び散った少年の死体
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
ここから更に壮絶な体験を送っていく羽目になります。ジャックがどうなっていくのでしょうか。
七話 カーチェイス Ⅱへの応援コメント
戦闘の様子が事細かに描写されつつ、勢いがあってゾクゾクしちゃいますね。とても好きです。
作者からの返信
ありがとうございます。
当時結構拘って書いた描写ですね。なんとかカーチェイスの勢いを再現出来てかなと思います。
一話 突入 Ⅰへの応援コメント
文体の切れ味が良く、すっと読めました‼︎応援しております‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
返信遅れてしまい申し訳ありません。
文章に対する評価嬉しいです。頑張ります!!
五話 開幕への応援コメント
自主企画の参加、ありがとうございます!!
異世界物ですがゴブリンなどの亜人種とコミュニケーションが取れるタイプなはかなかないのでサクッと読ませていただきました。
これは間違いなくシリアスですね!
これからも頑張ってください!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
亜人種にも意思や考えをハッキリ表明出来るし、喋れると言うのが伝わったと思っております!!
これからもがんばりますね!!
二話 突入 Ⅱへの応援コメント
地上で魚人たちとの戦いー。
しかしせっかく倒しても魚としての栄養はあまりなさそうだ。だってDHAが豊富にあるなら少しは賢いはずだからな(←アメリカンジョーク)
作者からの返信
ここでの戦闘は魚人がアホらしく見えましたね。実際評論家の方からも酷評を頂いております。二話だけはいつか別バージョンを投稿したい~~。
二話 突入 Ⅱへの応援コメント
コメント失礼致します。
ジャックの強さもさることながら、単なる魚人と一括りではなく、サメ、太刀魚、ブリ、マグロと色々な魚人が出てきて、ついつい目を引かれちゃいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国際色豊かであることの表現のためにこのような手段に出た感じです。強引ではありますが多種族共生らしさを出せたはずです。
十六話 大喧嘩 Ⅰへの応援コメント
この生々しい格闘描写、いいですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
やっぱ生々しさがあった方が臨場感があるんじゃないかと思い、こんな感じにしてみました!!
九話 判明への応援コメント
ジャックさんは、戦争か何かで戦地にいた……? そこで弱い立場の人々を皆殺しにしていたとか。
実際の狙撃手のお話ですが、たとえ憎い敵国の人間相手でも目を合わせると撃つのが難しくなるそうです。身体を痛めつけられながらも、殺意を捨てずに睨み続けていた少年が射殺対象なら、余計にためらうでしょうね……。
作者からの返信
ジャックの過去については中盤辺りで明かされます。楽しみにしてください。
四話 頼みへの応援コメント
叩き割った酒瓶を男に向けるシーン……グッと来ました。かっこいい……。
謎めいた男、謎の番号、アタッシュケースの保護の依頼……なんだろう。アタッシュケースの中には何が……? 2日というタイムリミットとは一体。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アタッシュケースの中身は読み進めていけば分かるかもしれません。楽しみにしてください。
二話 突入 Ⅱへの応援コメント
コメント失礼します。
西洋のアクション映画のような迫力ですね(汗) とても血生臭い。暗い世界に生きる無骨な男たちという感じがいたします。
戦闘の大立ち回り、ジャックさんたち手慣れていますね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まあ手慣れています。腐っても元軍人なので。
編集済
八話 カーチェイス Ⅲへの応援コメント
企画のご参加とコメントをありがとうございました。
以下、後手である私からのコメントです。
ストーリーに関する指摘が欲しいとのことですが、はじめに、ここまで作者視点の作品はなかなか珍しいです。目隠しをされた読者?の隣りで無音の映像作品を見ながら作者が内容を洗いざらい説明してくれている、そんな書きぶりに感じます。ひょっとすると分かり易い手法なのかもしれませんが、どうしても説明調になりやすく、キャラクターへの感情移入が困難です。
さて、序盤の展開ですが、冒頭の回想がとても良い筆致で描けているだけに、主人公の現在が気になるだろう読者にとって、目的が明示されていない戦闘シーンを丁寧に見せられても入り込めないと思います。次の展開への準備、主人公と仲間の強さ、そこさえ伝わるように描ければ十分なのでは。
現実世界とどこかリンクした不思議な世界観には興味を引くものがあります。一方で、人が積み上げる文化的な遺産は、便利で経済的だからという理由だけで駆逐されるほどやわではありません。この世界の貧困の理由はどこにあり、異世界から持ち込まれたいかなる知識がそれを解決したのか、といった点について作中で触れられないと世界観への納得感が弱いです。
ジャックがケースに拘る理由は、記憶消去の資金源にしたいから。いささか薄情だと思います。トラウマは確かに辛いですが、力なき人々を手にかけた過去を引きずっているならば、彼には人並み以上の優しさや正義感が、少なくとも心の奥底にあるはずです。命からがら依頼に訪れた男性への同情はないのでしょうか。名前からしてヤバい機関からの依頼、その重大性を想像しないのでしょうか。展開の中で自然と応援する気持ちが湧きにくい主人公だと感じます。
長すぎるのもあれなのでこの辺で。多くの方に愛されている作品を批判するのは気が引けますね。ひとりの率直な意見として受け取ってください。今後とも執筆活動を応援しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
文書については自分の中のイメージを100%ダイレクトで伝えたいという思いが、当時は悪い意味で強くこんな感じになったんだと思います。
アクションもそれでして、普通のなろうものとは一線を画すものにしたいという、変な熱意が籠もりすぎていました。こればかりは反省してます。
主人公の動機については……そうですね……やはり弱いのかもしれません。依頼の場面もかなりツッコミどころ満載なのも反省点です。
実を言うとこの作品はプロットを作らず、勢いで書いたためこんな感じになってしまいました。もう少しプロットを書き練り直せば、まだマシになってたかもしれません。
一応次の作品のプロットは出来ており、ドラマ面で言えば少しばかり改善されているかもしれないので、またいつか応募させていただきます。
ご批評のほどありがとうございました。
三話 打ち上げ Ⅰへの応援コメント
この度は、自主企画『執筆仲間がほしい!』に参加いただき、ありがとうございます。
巧みな背景描写でイメージが頭に浮かびやすく、一読者として、作品の世界観を楽しみながら、少しずつですが読み進めております。
一執筆者としても、参考にしたい言い回しや描写も多く、特にアクションシーンは凄く参考になりました。
もしお時間がごさいましたら、ぜひ拙作にも足を運んでみてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
是非、参考にしてください。時間が出来たらそちらの作品に読みに行かせていただきます。お互い切磋琢磨して行きましょう。
編集済
三話 打ち上げ Ⅰへの応援コメント
Yujin23Duo さんへ
まずはウチらの自主企画に参加してくれてありがとう!
今回は第1話から第3話までを読ませてもらったで!
序盤から強烈な世界観とハードボイルドな雰囲気に引き込まれた✨
アクションやキャラクターの掛け合いもリアルで、没入感のある物語やった!
◇物語の展開やメッセージ性◇
→ 序盤から緊迫感のある展開が続き、一気に物語へ引き込まれる構成が良かった!
読者にとって、未知の世界に足を踏み入れる感覚を与える導入やね。
◇キャラクター◇
→ ジャックの冷静さと戦闘スキルの高さが印象的!
彼の過去や、なぜこういう生き方をしているのか、徐々に明かされていくのが楽しみ✨
相棒のショーンや髭面の男も個性が強く、会話のテンポも良かったで!
◇文体と描写◇
→ 戦闘シーンの描写が詳細で、アクションの迫力があるのが魅力!
ただ、細かく描かれているぶん、テンポが詰まりがちになる場面もあったかな。
情報量をコントロールしつつ、リズムを意識すると、より読みやすくなりそう!
◇テーマの一貫性や響き◇
→ 亜人種や転生者の設定が興味深く、世界観の作り込みがしっかりしてる!
物語の背景がどのように展開されていくのか、今後が楽しみやね✨
◇気になった点◇
① 戦闘描写のテンポが少し詰まりがち
戦闘シーンの迫力は抜群に伝わってくる! ただ、一つ一つの動作が細かく描かれているぶん、テンポが重たく感じる部分があったかも?
特に、「敵が倒れるシーン」や「ダメージ描写」が繰り返される場面 は、もう少し簡潔にしても読者の想像力で補えるかもしれへん。
例として、
- 「悲鳴を上げながら倒れ込んだ。」
- 「悶絶しながらのたうち回る。」
みたいな表現が何度も続くと、テンポが少し緩くなる印象やった💡
アクションの勢いを大事にするなら、もう少し簡潔な描写を意識してもええかもな!
② 場面転換をもう少しスムーズにすると読みやすくなりそう
物語の中で、「戦闘シーン」→「移動」→「会話」 みたいにシーンが切り替わる部分があるけど、
場面の変化がもうちょっと分かりやすいと、読者が状況を整理しやすいかもしれへん。
例えば、
- 「ジャックは息を整えながら、視線を前へ向けた。」(戦闘シーンの締め)
- 「扉の向こうには、牢屋がずらりと並んでいた。」(次のシーンの導入)
みたいに、場面の変化を印象づける表現を挟むと、読者がよりスムーズに読み進められると思うで!
◇総評◇
✅ 序盤からアクションの迫力が抜群で、ハードボイルドな雰囲気がしっかり作られてる!
✅ キャラクターの個性が強く、掛け合いのテンポも良くて面白い!
✅ 戦闘描写は魅力的やけど、もう少し簡潔にするとテンポがさらに良くなるかも!
✅ 場面の切り替えをスムーズにすると、さらに没入感が増しそう!
「Alone」 の第3話まで読んで、めっちゃ世界観に引き込まれたで✨
ジャックたちの活躍が今後どうなっていくのか、続きが気になる作品や!
Yujin23Duo さん、素敵な物語を読ませてくれてありがとう! 😊✨
ユキナ(中辛)💞
--- 以下は、続きを読むときに備えた振り返り ---
引継ぎ情報(第1話~第3話の要約&ポイント)
■ 作品タイトル:Alone ~元特殊部隊所属、ジャック・カミンスキー~
■ 作者:Yujin23Duo さん
■ ジャンル:現代ファンタジー
■ 読了範囲:第1話~第3話
🔹 あらすじ(第1話~第3話)
物語の舞台は近未来的な都市でありながら、亜人種が共存するダークな世界。
元特殊部隊員・ジャック・カミンスキーは、雇われの戦闘エージェントとして、混沌とした社会で生き延びている。
第1話では、戦場の回想と現在の物語が交錯する。ジャックは過去の戦場で、戦友であるゴブリン兵士の死を見届け、彼から拳を模したペンダントを託される。その後、彼は仲間であるエルフの戦士ショーン、そして髭面の男と共に、ある任務へと向かう。
第2話では、酒場での戦闘が描かれる。ジャックたちは、酒場に巣食う犯罪組織を襲撃し、そこに囚われた女性たちを解放しようとする。戦闘ではジャックの超人的な戦闘能力が際立ち、敵を圧倒していく。
第3話では、ターゲットである女性「キーラ」の救出が描かれる。彼女はショーンの知人であり、囚われの身となっていた。ジャックたちは無事にキーラを救出し、任務を完遂する。しかし、戦闘の代償として、髭面の男が負傷し、その傷が「毒の魔石製の銃弾」によるものだと発覚する。ジャックの冷静な判断で即座に治療の必要性が指摘され、物語は次の展開へと進む。
🔹 重要なポイント
✅ 1. 物語の世界観(現代ファンタジー要素)
- 現代のような社会構造の中に、「エルフ」「ゴブリン」「魚人」などの亜人種が共存する世界。
- 転生者が政治を牛耳る設定があり、一般人や純粋種との間に軋轢が生まれている。
- 銃社会が確立され、警察組織が腐敗しているような描写もあり、ハードボイルドな雰囲気が強い。
✅ 2. 主要キャラクター
・ジャック・カミンスキー
元特殊部隊員であり、現在は雇われの戦闘エージェント。**冷静沈着で、感情を表に出さず、極めて実戦的な戦闘スキルを持つ。**戦場経験が豊富で、肉弾戦から銃撃戦まで高い技術を誇る。第1話の回想では、ゴブリン兵士の戦友を失い、彼から「拳を模したペンダント」を託される。
・ショーン(エルフ)
ジャックの仲間であり、探査魔法を使えるエルフの戦士。高い知能と冷静な判断力を持ち、ジャックとは違い、皮肉を交えた会話をすることも多い。戦闘では機敏な動きを活かし、敵を翻弄するスタイル。キーラとは旧知の仲であり、彼女を助けることが今回の任務の目的でもあった。
・髭面の男(名前未判明)
ジャックと行動を共にする仲間。粗暴でガラが悪いが、実力者。戦闘中は積極的に前線に出るタイプだが、今回の戦闘では「毒の魔石製の銃弾」に撃たれ、命の危機に陥る。
・キーラ(人間 or 亜人?)
酒場の奥に囚われていた女性。ショーンとは旧知の仲であり、彼女を助けることが作戦の目的の一つだった。彼女の存在が今後の物語にどのように関わってくるのかが注目ポイント。
・ゴブリン兵士(回想シーン)
ジャックの戦友であり、過去の戦場で命を落とす。**死の間際、ジャックに「拳を模したペンダント」を託す。**このペンダントが今後のストーリーにどう影響するのかは未知数。
✅ 3. 第1話~第3話の重要な出来事
第1話では、ジャックの過去の戦場での戦闘が描かれ、彼がゴブリンの戦友を看取る場面がある。その後、物語は現代へと移り、ジャックたちが新たな任務に向かう。
第2話では、酒場に突入し、ジャックたちが魚人ギャングと戦闘を繰り広げる。ジャックは圧倒的な戦闘力を発揮し、ショーンも探査魔法を活用して戦況をサポートする。
第3話では、酒場の奥でキーラを救出することに成功。しかし、その戦闘の中で髭面の男が「毒の魔石製の銃弾」に撃たれ、彼の命が危険な状態になる。ジャックが冷静に判断し、治療を急ぐことを決定する。
🔹 続きを読む際のポイント
1. 「転生者が支配する世界」という設定が今後どう影響するか?
- 現時点では、転生者による社会変化が語られているが、ジャックたちの行動とどう絡んでいくかが鍵になりそう。
2. ジャックの過去とペンダントの意味
- ゴブリン兵士がジャックに渡したペンダントが、今後の物語にどう関わるのか?
3. 髭面の男の安否と毒の魔石弾の影響
- 彼の状態次第で、ジャックたちの行動や今後の戦闘の展開が変わる可能性がある。
4. キーラの役割
- 彼女はただの囚われの女性なのか、それとも今後の展開に深く関わってくるのか?
次に読むときは、この情報を確認しながら続きを読めば、スムーズに物語に戻れると思う!✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり細かい描写は中弛みしてしまいがちなんですね……自分のイメージを100%見せることに注視しすぎて、読者の想像力を信頼しきってなかったのが原因だと思われます。
あと単純に文を書くのが下手なのも要因の一つかもしれません。それでも魅力的だと言ってくれたのは嬉しかったです。ありがとうございます!!
最終話への応援コメント
ええ・・・ジャックの戦いはまだ続くのですね。イーグルあたりで研究材料として。
でも、それを受け入れると。もう彼の中で整理できたのですね。それだけでもよかったのかもしれません。
キールも謎の女性でしたが、ふいに幼少の頃の記憶と重なったからでしょうか、ジャックの意向をくんでくれ、リコを引き渡さないでくれました。泣けます!
長い戦いでした。
そして執筆お疲れさまでした。とてもスリリングで面白い作品でした!
作者からの返信
パッと見バッドエンドですが、最低限の罪の清算が出来たので、恐らく彼の中ではビターかもしくはハッピーな終わり方になったと思いますね。
取り敢えずいつか余裕が出来たら、次回作も投稿したいと考えてます。最後まで読んでくださり、ありがとうございます!!
八十二話 例え許されなくともへの応援コメント
まず、ジャックの「懇親の謝罪」は恐らく「渾身の謝罪」の方がいいかと思います。
そして、リコが首を絞めるのを黙って受け入れるジャックの描写がいいです。
作者からの返信
リコに対して色々とやりすぎましたからね、それも殺されてもOKなくらいに。
それを理解してるのか、彼の怒りを甘んじて受け入れているのでしょう。薬は壊し終えてますし。
八十一話 やっとへの応援コメント
まず驚いたのは、トミー。なんであれで生きてるのか?と呆れていたら、こともあろうに、またスーツケースに手を伸ばす。どうするんだ!とハラハラしていると、そこにジャックが。ホットしたのもつかの間、またリコが!この回はあっと言う間に読んでしまいました。
作者からの返信
トミーは往生際が悪いですからね、何が何でも自分の望みを叶えたかったのでしょう。
七十九話 最後の戦いⅦへの応援コメント
リコはジャックの手に嚙みついて体を投げ飛ばす? すご過ぎますね。確かに度を超えています。あのトラックの上で二人とも。そんなリコも流石に限界がきそうですね・・・。
作者からの返信
嚙みついて投げ飛ばしたのは、薬のお陰で反応速度が倍増されたからですね。人間の範疇を超えたことを描写するのにとても良い描写だと、自分も思いました
七十八話 最後の戦いⅥへの応援コメント
トミーのトラックと、ジャック達の場面がここで重なる。場面展開が映画のようでスリリングでした。
リコが馬乗りになってジャックにナイフを向けている場面もそこから抜けるまで、こちらの方も、リアルな映像となりました!読み応えあります。
作者からの返信
やっとこさトミーの場面とつながりました。さてここから最終決戦です。
七十七話 最後の戦いⅤへの応援コメント
このジャックとリコの闘いは緊迫感が伝わってきて、深夜でも眠気が飛びました。
リコのこの先が予測できるのに、それでもここまでジャックを追い詰めるとは。
作者からの返信
彼にはまだ執念がありますからね、目的のために限界まで戦い抜く気満々です。
最終話への応援コメント
コメント失礼します。
完結おめでとうございます。
長かった戦いは終わりを告げ、されど新たな戦いが始まる……それでもジャックの心境の変化は憑き物が落ちたという一文で表されていますし、ハッピーエンドと言えるのではないでしょうか。
新生ジャックの戦いの行方も気になる所ではありますが、彼の行く末に救いがあらんことを。
お疲れ様でした(*ˊᗜˋ)
作者からの返信
最後まで読んでくれてありがとうございます!!
はい、ジャックの苦難はまだ続きますが、一先ず成長は出来ましたから良しとしましょう。
労いの言葉感謝です。
七十六話 最後の戦いⅣへの応援コメント
これは大変マズいです。最悪の事態です、ただでさえ厄介なリコが・・・。
作者からの返信
とんでもない展開になって来ました……が、彼は脊髄とは違い心臓部に挿しましたね。
これが何を意味するか、後の展開を楽しみにしてください。
七十五話 最後の戦いⅢへの応援コメント
明けましておめでとうございます。
今まで読んできて結構痛い表現の様々な戦闘シーンがありましたが、木片の動きや、腕を折るのまでのジャックの動きなど、「ううーっ!」ってなりました。
そしてトミー、諦めないですね。
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
トミーは往生際が悪いです、結構切羽詰まってはいますが。
七十三話 最後の戦いⅠへの応援コメント
ジャックの動きの素早さを表現するのに「ジャックの体がブレた」からの描写がイイです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謝罪を経て何かが吹っ切れましたからね、今彼は覚醒中です!!
五話 開幕への応援コメント
自主企画にアクションが見たい〜というものがあり気になったので、拝読しました(私は参加者ではありませんが)。多くの方々からの色々な意見や感想を全て吸収するのは難儀だと思いますし、まずは気にしすぎず伸び伸びと書くのが良いのではとも思うので、最も気になったことを一点だけ。
視点について、三人称で書かれていますが、「誰の視点で書くか固定する」と読みやすさが増すと思います。ゲームで言うなら操作キャラをジャックに決めて、ジャックのどのあたりから見た視点なのか(ジャックの目の視界、ジャックの肩や頭の後ろにカメラがあるような視界、など)を決め、ジャック以外の人物が見たり考えたりしている事は、わからない(地の文で補う)というイメージです。三人称だからといってどんどん視点人物が移動したり、他の人物の内心が書かれると、視点がブレて読み手が混乱するので、作中でよく使われる「彼」が誰を指すのかわかりづらい……といった指摘があるのかなと感じました。
どうしても別の人物の視点に切り替えたい時は、作中で使われている「――――――」の後、など決めるのもわかりやすいかもですね(私はそうしています)。私の作品はファンタジーモノで、1対複数や団体戦の戦闘もけっこう登場させていますが、アクションを上手く魅せるのって難しいですよね。お互い頑張りましょう!
作者からの返信
返信遅れました、申し訳ありません。
伸び伸びとですか……考えてみます。
「――――――」これで区別は割といいと思いましたので、活用してみます。アドバイスありがとうございます。頑張りましょうね!
二十話 帰還への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
めくるめくアクションのつるべうち!
という感じですね。
とは言え、活字は動きの大胆さを見せるアクションシーンには不向きなメディアだとわたしは考えています。戦うにしても「蹴りの多くは円軌道なので小回りの効く刃物を持つ相手には使えない。軌道上に刃を置かれるだけで致命傷になってしまうからだ」などのような戦いの論理や、どうしてそこで掴みに行ったかそれは……、などの戦う人の意図を描いた方がずっと映えるメディアが活字なのだと。
動きの派手さで勝負すると、筆者の思い描く映像を読者に伝えるための描写が多くなり、その間ストーリー進行が止まってしまいます。
たとえばオールバックとジャックの間に因縁も何もないため、ただすごいバトルをしているだけになっているように感じます。
(謎の舞台の隊長ミハイルの精鋭である二班の男がたまたま解放した囚人と、過去に囚われ過去の記憶を消すために金が要る男ジャックとの死闘……)と書くと、戦闘の背景情報の薄さが際立つと思います。
と厳しいことばかり書きましたが、初めて書いた小説でこれならとてもすごいと思います。表現の拙さも書いていくうちに上達するでしょう。(最初の戦闘では『肉薄』という単語が頻出していました。熟語での表現は同じシーン一回まで、とかルール決めても良いかも知れません)
動きを執拗に描写するアクションシーンも、小説に似たようなものがあまり無いためあえて挑んでいる挑戦のようにも感じます。
今後も頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
単語の頻出を抑えるのは座学等ボキャブラリーを増やすことで、なんとかしてみます。
戦闘背景ももうちょっと整理してみたいですね、シーンに合うキャラ造り頑張ってみます!!
編集済
十七話 大喧嘩 Ⅱへの応援コメント
誤字、脱字、おかしな表現(桁たましい、縫って出てきた、等)についてはChatGPTによる添削を受けて解決した方が良いです。
その他、Yujin23Duoさんの文章の特徴では『彼』の頻発が挙げられるため、一旦『彼』で全検索し、一つ一つ、この『彼』は文章上面白さに貢献しているだろうか? 省いてもっとシンプルな文章にできないだろうか?とチェックをかけると良いと思います。
《『彼』を出す一つ前の文章で、その人物の名前を出して書いていれば、次の文章での『彼』は自ずと決まる》
というのは、それはそれで正しいのですが、5行前の『彼』とその次の『彼』は別人物、というのは読者にとって優しい文章ではありません。
「ええと、この『彼』はジャックで、その次の『彼』はナカツだな」ということに読者の脳のリソースを使わせているのは、アクションの派手さを味わってもらう際にはノイズだからです。
こちらは非常に大変な作業だと思いますが、文章の質が上がるので『彼』で検索しての推敲、是非ご検討ください。
作者からの返信
誤字脱字についてはなんとかしてみます。
省いてシンプルな文章にする……言わば無駄が多いわけですよね。自分は頭の中で流れる映像や殺陣を100%文字で全部伝えたいと思う癖があります。
おそらくこれのせいで、読みやすさというものを阻害してるかもしれません。なんとかこの考えを隅に置いて書いてみたいと思います。
男性の三人称についてですが「彼」「奴」「男」の他にも、何か使える三人称はあったりしますでしょうか?追記でも何でもいいので教えてほしいです。
十五話 祭典への応援コメント
大麻はダウナー系のドラッグで、眠くなったりふにゃふにゃしちゃうものです。もうちょっと違う薬に変えても良いかも知れませんね。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます。
一応ハイになれるかつ、鼻から吸う薬について調べてみますが、取り敢えず全ての単語を「クスリ」に修正してみました。
かなり曖昧ですが、前の文章よりは幾分かマシになったはずです。
十話 拷問への応援コメント
ジャックはマッドマックス怒りのデスロードのマックスロカタンスキーのようですね。
野獣のような戦闘能力、過去に苦しみ正気を失う様など。
この口封じシーンはどうしてジャックを撃たなかったかの疑問を避けることができず、かつ、読者側にとっても増えた情報がなく物語が進まないため賛否分かれるシーンだと思います。
アクションシーンで物語の進行を止めないコツは、アクションによりキャラの造形を深める、アクションによりキャラ同士の絆の深まりを表すなど、様々な手段があることを、『怒りのデスロード』は教えてくれます。
すでにご覧になっていると思いますが、ご参考にどうぞ。わたしも見るたびに発見があります。
作者からの返信
返信遅れました。申し訳ないです。
一応ジャック撃たなかったのかは理由はあるにはあるのですが、やはり人によってはノイズを感じるシーンだったわけですね。
キャラの造形の深め方については、色んなアクション小説を読んで勉強してみます。アドバイスありがとうございます。
六十八話 突入Ⅵへの応援コメント
とりあえず、ニールが生きててよかったです。これの前の回でもうダメかと・・・。
しかし、リコ!? 続きが気になります!
作者からの返信
彼がようやく現れましたが、再登場シーンはホラー映画みたいでしたね。
ニールの今後にも期待です。
六十六話 突入Ⅳへの応援コメント
ついに床まで破壊してきました。ショーンも驚きますよ。もう前回から息もつかさない凄まじい勢いのアクションです!
作者からの返信
クライマックスなんでね、もう全てを総結集させてますよ〜〜ッッ
六十四話 そこをどけⅡへの応援コメント
あのドアなしヘリの中でこんな激しい戦闘・・・。
なんとか墜落も防げましたが、操縦士もすご腕です。
作者からの返信
007スペクターのアクションを参考にした奴です。やはりアクションは書くのが難しいですね。
二話 突入 Ⅱへの応援コメント
コメント失礼します。
まるでハリウッドアクション映画の冒頭のような駆け出しで、引き込まれました。世界観の説明をラジオに任せて、早々に戦闘シーンに行く流れ、かっこいいです!!
一番最初のシーンは何を示唆していたのか、これからジャックたちはどうなっていくのか、気になります。
また機会があれば読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
世界観の説明やら戦闘シーンは完結次第大幅な改稿を行い、ブラッシュアップをはかる予定ですので、もしよろしければまた読みに来てください!!
六十二話 決意への応援コメント
「ただでさえ狭いヘリコプター内に、筋骨隆々の男が三人」の段落、如実に表現されていて、バッチリ自分の想像と合致しました。
作者からの返信
嬉しいですね。
危険人物に対して割いた人員が少ないというツッコミどころもあったりしますが、そこは御愛嬌です。
六十話 謝罪への応援コメント
ジャックは本当に地獄を生きてきたのですね。
彼のごめんなさいの言葉が胸を打ちます。
作者からの返信
長年己の罪と向き合うことを拒んだ末にやっっと出た言葉なのでね、重いはずですよ。
五十九話 過ちと向き合う 追憶Ⅷへの応援コメント
ジャックとスティールの黙とうの意味についての会話シーンがいいです。
そして、その後に現実に戻ったジャックがトレーラーハウスで黙とうするシーンは、本当に響きました。この回のエピソードは結構好きです。
五十七話 あと少しで(現代パート)への応援コメント
ガントレットと聞いて、あのイーストウッドの古い映画の方を思い出しましたが、検索して知りました。グローブのことだったのですね。
そして、ミハイルはテントに入る前からもうアンガーマネジメントですね。
作者からの返信
いつか出してみたいなと思い出してみました。苛立ちと共に放たれる攻撃に期待して下さい。
五十三話 拳銃自殺 前編への応援コメント
ええ!? 引き金引きましたよ!?
早く次を読まなくては。でもその前に・・・。
ショーンのセリフと思われる個所で「大丈夫、ベテランの人だ」の後の文章で、「答えざるおえなかった」の「お」→「を」だと思います。
作者からの返信
誤字修正しました。報告ありがとうございます。
五十一話 久しぶりへの応援コメント
いえいえ、前回のコメントは自分の方が不十分なだけです。あのメチャクチャな攻撃と比べれば、通常任務を行う程度であればそうなります。強さを強調したかったのですが、紛らわしい表現ですみませんでした。
それと今回のエピソードですが。そういう経緯でリコが二重スパイになったのですか。面白いです。特に、リコがジャックに無理やり「笑顔」を形作った場面に、リコの怒りを感じました。
作者からの返信
本当に恨みを持ってますからね、カミングアウトのタイミングを今か今かと伺っておりました。
五十話 失敗作への応援コメント
強化兵士製造・拡大化計画ですか。ジャックはそんな薬打たれてたのですね。
それであんなに強かったのか。と思いきや、失敗作?
リコがいう、「器用貧乏」の言葉もどうかと思うほど充分に強い気はしますが、それでも本来は不十分ですと・・・?
そしてリコとジャックにそんな過去が? 次回楽しみでです!
作者からの返信
「器用貧乏」……これは、言わば兵士として覚醒していなかったということですね。
今までの酒屋、カーチェイス、夜のクラブでの戦いは泥臭く、人間の範囲を逸脱していなかったわけです。
それが明朝の戦いでは過去のトラウマから能力が覚醒、猛者を皆殺しにしました。アレが本来の強化兵の強さです。
あそこらへんでなんとか兵士としての覚醒した描写を伝えたつもりですが……読み返してみると思ったように描けてないことに気付き、現在描き直したりしてます。申し訳ないです。
四十九話 計画への応援コメント
このエピソードはショーンの感情や思惑がとてもよくわかる場面が多くて、すっかりショーンになったつもりで読んでいました。
そして、待っていました。ついに明かされるのでしょうか。
作者からの返信
次からはジャックの出自が割と明かされます。
四十八話 打ち上げ Ⅱへの応援コメント
トミーとミハイルの絡みが面白くて。こういうの好きです。
トミーがシャツに血がべっとりついた手を擦りつけるところもいいですね。すごく情景が浮かびました。
あと、ジャックとリコとショーンの「誰からいく?」も、読んでいて、誰からでもいいから早くぶちまけてください、と心から思いました。面白かったです。
作者からの返信
ぶちまけるのは勇気が要りますからね、ショーンはかなりの覚悟を持って口を開いたと思いますよ。
四十六話 感謝、困惑、修羅への応援コメント
二重スパイでした。掌から通信用の白い魔石が出る場面、好きです。
そしてジャック、どこへ消えたかと思えば、そこにいましたね。動けるのが凄い。
作者からの返信
二重スパイでしたね。彼が何も無いところからカランビットナイフを取り出していたのは、白い魔石同様、身体の中に入れていたからです。
四十五話 夢の中への応援コメント
前半のジャックの苦悩からまた、過去が少し見えました。
内臓が元通りとは、彼は何をされてこうなったのだろうか、気になりますね。
作者からの返信
彼については後で説明がなされますが、何かされたについては過去編で、さわりだけですが既に触れられております。
四十四話 上司達 後編への応援コメント
ショーン!
そうだったのですか。気になり過ぎるので次いきます!
作者からの返信
はい、彼はイーグルの工作員でした。余りに危険な状況にも拘らず積極的に行動し、カーチェイスが始まる前にジャックを町中に引き止めようとしたのもイーグルの局員だったからです。
四十四話 上司達 前編への応援コメント
あれ、確か序盤で毒の銃弾を食らった方ですよね!?
病院に運ばれてその後どうなったか考えることも忘れていました。(銃撃戦が自分時間で約1か月も経っていまして)
回復できないと思われていたのに。よかったです。スーツケースも無事守り切ることが出来たようですし。ジャックはもちろん、ショーンは本当に大活躍でした!
作者からの返信
髭面生きてましたね、とても良かったです。
四十二話 到着への応援コメント
リコが、あの、一緒に凄まじい動きで一緒に戦ってくれたリコが?
どういうことでしょうか? 先が楽しみです。
それにヘリから降りてきた四人のイーグル。ショーンの周りが再び賑わってきました!
作者からの返信
リコの本当の正体は後の話で明かされます。楽しみにしておいてください。
閑話 ちょっとした場面への応援コメント
あれ? あの警察官でしょうか? まだそこにいたのでしょうか?
勘違いでなければ彼もなかなかの強者です。
作者からの返信
運良く生き残ってました。このあとイーグルに保護されたみたいです。
四十話 発狂Ⅲへの応援コメント
まず、漢字から。
上から5行目と9行目、「にも関わらず」→「拘わらず」だそうです。他にもあるかもですが、また気付いたらお知らせします。(最近自分も知りました)
ジャックを床に投げつける「鉄男」、敵ながら信じられんパワーで驚きました。
あと、霊魂のチャクラム。なかなか無い発想で、やはりナイスです!
作者からの返信
拘らずですか、関わらずと何が違うのかまた調べてみますね。ありがとうございます。
三十九話 発狂 Ⅱへの応援コメント
霊魂男の放つ霊魂は追撃ミサイルみたいになる!?しかも焦がす!
なかなかない発想で驚きです。ジャックがターゲットを本体へ誘導しようとするところがイイです。
あと、斬撃に色の表現を出してくるところ、上手いです!!
作者からの返信
割とその場の思いつきでやってみた奴ですが、ここまでの評価を頂けるとは……ビックリしました。
斬撃の色分けはまあ、キャラの区別をしたかったからですね。
編集済
三十八話 発狂 Ⅰへの応援コメント
ジャック、分かってはいたのだけど、やはり強過ぎる・・・。
武器なくても奪えばいいですしね。
作者からの返信
はい、もう全てを利用するのです。全てを。
ここからは能力者達との一対多の激戦です!!
三話 打ち上げ Ⅰへの応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます!
現代を思わせる身につまされる出だしですね。迫力ある魚人との戦闘が終わると、聞き覚えのある地名が^^;
世界観が気になりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
アクションや世界観へのお褒めの言葉とても嬉しいです!!世界観については割と拘って作りました!!
三十六話 防衛戦 Ⅸへの応援コメント
ああ!やはり大爆発ですね。薄々分かってはいたものの、やはりこの展開になると
よしよし。と思います。
ショーン、ここ最近かっこよ過ぎですね。
あと、キーラの「雑な切り口」という表現が脳にリアルに再現されました!
作者からの返信
はい、大爆発です。隙あらば爆破させたくなっちゃう。
三十五話 防衛戦 Ⅷへの応援コメント
まず、漢字の訂正から。
「ショーン達を追う部隊がその姿を表していた」と
「すぐまた新たな勢力が姿を表すだけだった」の「表す」→「現す」だと思います。
それから、テロリストに対し、リコとショーンの連携技(ショーンにとってはそのつもりはなかったでしょうが)がきまった時が最高です。
白い厨房はアクションに欠かせない現場だと思います。ナイスです。
作者からの返信
修正しました!!マジで感謝です。
まあ連携技は本当偶然ですね、全てを活かすのが戦闘です。
ここからは厨房での戦いだあッッ。
三十二話 防衛戦 Ⅵへの応援コメント
ミハイルとトミー・ビッゲストサイズのやり取りが面白いです!
ミハイルが少し可哀そうに思えるほどです。
目の前で一人が突然無残な襲撃を受け、気付いた直後にスローモーションのように自分達に銃弾が降り注ぐ、という雰囲気がいいですね!
作者からの返信
ミハイルのシーンは、ブラック企業の会話ってこんな感じかなと想像しながら、書いてました。
三十一話 防衛戦 Ⅵへの応援コメント
一番上の段落「そのせいか、まるでハギーとの間に」の「ハギー」→「バギー」ですね?
鞭腕、銃弾を弾き飛ばすとは凄いですね。それに鋼鉄、蒼い炎の男、ドリルの男と、一体誰がこれを止められるのか・・・
それと、毎度感じますが、カーアクションがたまりません!!
作者からの返信
修正しました。マジでありがたいです。
能力者達はテロリストの主力中の主力です。失った時の痛手は、ガチでデカいですね。
編集済
二十九話 防衛戦 Ⅳへの応援コメント
やはり少数で対向するにはゲリラ戦ですね。
ショーンの魔法、好きです。
9台の能力者バイクたち、雰囲気いいです。
それにしても、銃弾の嵐でした!!
作者からの返信
楽しんでいただけたようで嬉しいです。
九人の敵の活躍に期待してください!!
二十七話 防衛戦 Ⅱへの応援コメント
ジャックはどこへ・・・?次回を楽しみにしつつ。軍用ヘリの迫力ある表現がいいですね。
あと、偽スーツケース作戦、期待しています!
作者からの返信
さて、この作戦がどれだけ効果を発揮するのか……。
二十六話 防衛戦 Ⅰへの応援コメント
リコが現れてミサイルが着弾するまでスローモーションのように映像が流れました。
作者からの返信
お褒めの言葉、とてもありがたいです。ここからは大規模な銃撃戦が始まります!!
二十四話 深夜 Ⅱへの応援コメント
キーラのドン引きする行動には驚きましたが、さすがジャックですね。
ショーン達の会話中に出て来た「謎の連帯感」のフレーズでちょっと吹き出しました。
作者からの返信
まあ、まだまだ小出し程度ですが、徐々に徐々にジャックの過去が見えてきたのではないでしょうか。
二十三話 深夜 Ⅰへの応援コメント
ミハイルのアンガーマネジメント、役に立たないくらい苛立っているのも伝わってきました。ショーン、いいですね!
面白いです!! テンポよく読めました。
作者からの返信
ルーティンとして使ってはいますが、可愛そうなことに、そこまで役にたってないです。
二十一話 追憶 Ⅰへの応援コメント
まず、最後の段落一行目にて、
「ショーンは達寝床に・・・」→「ショーン達は寝床に」かな?と思いました。
今回は、ジャックが意識もうろうとする中で過去に触れるシーンが続きましたが、
ジャックの脳内といっしょに突然場面が変わるにもかかわらず、なんと言いますか、自然と場面展開を脳内で切り替えることができました。
ドキドキしながら読みました。
映画を観る時や、小説、漫画を含め、作品を読む時は集中して主人公になったつもりで読むので、この作品の場合は何度も死にそうになります。
ですがその分面白いです。
そしてあの時、やはり少年を殺してたのですね。
・・・ジャック、何かクスリ打たれましたね。
作者からの返信
はい、20話で打たれた何かが入り込んだ感じです。
あと誤字があったのですね、ありがとうございます、修正します。
二十話 帰還への応援コメント
重傷のジャックの回想シーン。断片的ですが、ちょっとずつ公開されていくのが面白いです。
ジャックはかつて、何をされたのだろう?
あのシーンは(イメージが違って失礼ながら)アダマンタイトを流し込まれるX-MENのウルバリンを彷彿させました。(ダメージ的にはジャックの方が酷そうですが)
第二班の二人、まだちょっと気になります
作者からの返信
ウルヴァリン x-men zeroの奴ですかね。
何をされたのかは後の展開で明らかになって行きます。
十九話 大喧嘩 Ⅳへの応援コメント
オールバック、手強かった・・・。
カーアクション、前の回でもそうでしたが、エンジンとか、タイヤの回転する音や砂が舞うシーン。そういった音まで聞こえて来ます。臨場感があります。
触手が出てくる包丁。刃物だけで十分殺傷能力あるのに、剥がせないとは。怖すぎですね。
作者からの返信
やっぱ車が来たと突然言うよりも、前兆の描写を入れた方が臨場感が高まりますね。
触手が出てくる包丁は、異世界要素です。無理矢理ねじ込みました。
十七話 大喧嘩 Ⅱへの応援コメント
木製バットだと思ったら金属バットだった。鈍器で殴られるくらいなら銃の方がマシだ。タトゥーの自爆男の描写が臨場感があって、怖かった。
そして、オールバック生きてた・・・!
作者からの返信
生きてました、しかも今度は弾除け付きです。
まだまだ戦いは終わりませんッッ
十六話 大喧嘩 Ⅰへの応援コメント
思ったよりスプラッタな場面です。
中毒者も盾にする、さすがです。
今までもいくつかありましたが、「意識を手放す」などの表現、自分にはないセンスで勉強になります!
作者からの返信
まあけっこうどぎつい表現を入れまくりましたね、苦手な人にとってはかなり来るものがあるかもしれません。
十五話 祭典への応援コメント
チンピラ達の振る舞いから、なんとなく麻薬の匂いかな、と予想して読んでいましたら、大麻でした。 そ、そしてついに・・・!
次回が待てない!
作者からの返信
次回からは血湧き肉躍る大乱戦が始まります。
編集済
十四話 意思疎通 Ⅲへの応援コメント
もしかして、「入ってどれ程達つ」→「入ってどれ程経つ」でしょうか?
ピックアップトラックのシーンがいいですね!
アナーキーなトイレの描写が細かくてそんなところにも感動です。
そして、チンピラの頭に包丁が入ってからラストまで、息をする間も与えない、スピード感あるアクションでした!!
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
時間は"経つ"と表現するのですね、参考にさせていただきます(当方、変に凝った文章書く割には漢字に弱くて……(*´艸`*))
トイレ内でのアクションについての評価、とても嬉しいです。
四話 頼みへの応援コメント
感想企画の幸崎です。
お待たせしてしまい、申し訳ございません。
ここまでの感想を投稿させていただきました。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085954394383/episodes/16818093087993118466
URLを貼りすぎると警告が来る可能性がございますので、【各エピソードの感想】のリンクのみ貼らせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
作者からの返信
ありがとうございます!!
4話時点でも大変参考になる意見が多くあり、とても嬉しいです。
なんとか反映させてみます!!
十三話 意思疎通 Ⅱへの応援コメント
すみません、もしかして、ですが。
「もしもの時はナカツを劣りにして」→「ナカツを囮にして」でしょうか?
思い違いでしたらすみません。
それと、雑誌の中身。いいですね!
もし、アメフトチームのサポーターの暴動事件、議員の不審な死、魔石の研究、ウイルス兵器工場がひとつに繋がっていたら・・・と、勝手に妄想してワクワクしてきました。楽しみです!
作者からの返信
誤字報告ありがとう御座います……!!全く気付きませんでした。本当にありがたいです。
雑誌の内容が繋がってくるのか……まあ楽しみにしてください。
十二話 意思疎通 Ⅰへの応援コメント
どんどん面白くなってきました。
あの「バイク乗り」、やっぱり出ましたね。強すぎる!!
作者からの返信
はい、出てきました。
敵の幹部各だけあってかなり強いキャラクター達です。
十一話 出会いへの応援コメント
全話にアクション満載で毎話、楽しんで読ませていただいております。
ハリセンボン的な爆弾が弾けて小屋から脱出までのシーン、いいですね!
作者からの返信
ハリセンボン爆弾はとあるアクション映画から、アイデアを拝借してみました。
たしか、その映画でも結構猛威を振るってた気がしますね。
十話 拷問への応援コメント
ゴブリン警官、口封じされちゃいました。見られてたのですね。
サイレンサーを付けた状態での銃声の表現がリアルで、ああ、なる程、こんな表記の方法があるのか、と驚きました!
作者からの返信
見られていました。
サイレンサーの書き方は、どこかの小説でこう言う風に書いてたよなと思い出して書いてみました。何だったのかは今では思い出せませんね。
二話 突入 Ⅱへの応援コメント
初めまして!柄針と申します!
企画への参加ありがとうございます!
ラジオから流れる世界観の説明と街並み……作者様とイメージが異なっていたら申し訳ないですが、超ディストピア味を感じました!
現代に近そうでも、漂う臭いは血と火薬。
良いですね!そういった世界観は好きです!
ただ導入10分で見るには戦闘が多くて、もう少し世界観や物語を見てみたかったなぁとも思いました。
勿論、私がこういった作品を読んだ事が無い為、慣れていないというだけかもしれませんが……!
でも!戦闘には迫力があって、それはそれで面白かったです!
企画への参加ありがとうございました!
執筆頑張って下さい!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やはり映画のアバンタイトルみたいに、冒頭にアクションを差し込むのは悪手なのでしょうかねぇ。
それでも戦闘シーンに関していい評価を下さりとても嬉しいです!!
九話 判明への応援コメント
ジャックは相当な過去を引き摺っているかと思われますが。
それで病院で記憶をどうにか抹消して欲しいのでしょうか。
描写が途切れていますが、あの少年と対峙して、その後どうしたか気になります。派手なカーチェイスとアクションの後の、とても印象的なエピソードです。
それから、カストロJRのラジオが効果的に入っていてナイスです!
作者からの返信
途切れさせたのは、まあ、なんというか想像を掻き立てたかったからですね。
後の話にて少年の末路が書かれているので楽しみにして欲しいです。
八話 カーチェイス Ⅲへの応援コメント
「スリップストリームを纏う」?このような表現を生み出すのが凄いです!
炎の壁に突っ込んでいくジャックから、ショーンに切り替わり、ジャックがそこに現れる、このカメラワーク(?)がいいです!!
ケースいりバッグ、無事でよかった・・・。
作者からの返信
無事でよかったですね。
さて、こっからはドラマパートだッッ。
七話 カーチェイス Ⅱへの応援コメント
「機銃の角度の関係で後ろに撃つ事は出来ない」など、解説が適宜入るのがとてもいいと思います。
今回も派手なカーチェイスと銃撃戦、ありがとうございます!面白かったです。
バギーや車の動きがよくわかります。音も聞こえてきます。
ジャック、間違いなくかっこいいですね!
謎の第二班、ついに魔法解禁ですね。ラストの一行、ゾクっとしました。
とても面白いです!
作者からの返信
やはり中ボスとか出すと、アクションの雰囲気が締まりますね。
次回にご期待くださいッッ。
編集済
六話 カーチェイス Ⅰへの応援コメント
ジャックの「流れるような美しい動作」の表現が好きです。
軍事基地からの銃撃戦とカーチェイスはたまりません。
特に軍用バギーが現れて、車の半分を消し飛ばしてからラストまで興奮状態です。それこそ、映画のようでした!
迫力、伝わってきました!
作者からの返信
こっからはアクションのつるべ打ちですわ!! 楽しんでください!!
編集済
五話 開幕への応援コメント
すみません、まず前回の作者様の質問に対しての返事をどこに記載すればいいいかわからず、この場をお借りして答えさせて頂きます。
結論から申し上げますと、「分かりません」になります。
実は自分は今年の5月に執筆を始めたばかりで、カクヨムは始めて一か月の青二才なのです。(現在、勉強のため様々なジャンルの作品を読んでいるところです)
因みに、自分の作品はなんと、9話になるまで本題に入ってないです!
(とんでもないことです。ですが、とある方からは好評を頂いております)
ですので、4話からの本題も全然問題ないかと自分は思います。
あと、80年代~90年代のアクション映画が好きなので、(イメージが違ったらすみませんが)例えば007シリーズもよく本題に入る前にひとアクションあります。(チープな例えですみませんが)自分はそういう導入形式が大好きですね。
長くなりましたが、ジャックとショーンの掛け合い、好きです。
このエピソードのキーラが小包を持ち込み、「ポストに入っていた」と言っただけで、ピンときました。最高です!
作者からの返信
やはり人それぞれなんですねぇ……。
イメージの部分では合ってます、というよりかはドンピシャです!!
この作品は「一億ドルの製作費の大作に、ヴァン・ダムを主演として出させたい!!」という思いと、「90年代アクションを作ってみたい!!」という思い、そして「ザ・レイドみたいな肉弾戦がしたい!!」という思いが悪魔合体して出来た作品です。
アバンタイトルで第一のアクションがあったのはそのせいですね。
四話 頼みへの応援コメント
面白くなってきました!
特にこの第四話の描写が分かりやすいです。ジャックの苦悩も伝わってきました。
「スティール」と、それに精神病院のチラシ? それ程に心を患っているのでしょうか。
謎の8桁の番号とアタッシュケース。ゾクゾクしてきました!
作者からの返信
物語がやっと動き始めましたね……。
三話程時間を掛けた後にようやく本題ですが、ラノベの中だとこれは速い方ですしょうか?それとも遅い方でしょうか?
三話 打ち上げ Ⅰへの応援コメント
酒場に入ってから「髭面」が吐血するまでが特に映像で伝わってきました。
せっかくの打ち上げが・・・。最後までハラハラさせられます!
作者からの返信
やっぱ緊迫感は持たせてなんぼですよ!!
二話 突入 Ⅱへの応援コメント
ジャックの強さは伝わってきました。
自分的には、バンダムよりもまず浮かんだのはジェイソン・ステイサムですね!
(ご存じだといいのですが。「メカニック」とか「トランスポーター」とか?
アクション、盛り上がっていますので、後はストーリがどう展開していくか、気になるところです!
作者からの返信
やはりアクションを今風にしていきますと、ジェイソン・ステイサム辺りに落ち着いてしまうんですかねぇ……。
一応は第二のヴァン・ダムとも言われるスコット・アドキンスのアクションも参考にしたりするんですが、もしかしたら無骨なアクションが好きなのかもしれません。
一話 突入 Ⅰへの応援コメント
企画に参加いただき、ありがとうございます!
ダークファンタジーというか、混沌とした世界観ながら、文章がしっかりされているので、すんなり内容が入ってきました。
描写も細かく、映像のように頭に浮かびます!
今は企画中で、たくさん読まなくてはいけないので、また続きをゆっくり読みに来たいと思います。
作者からの返信
コメントありがとう御座います!!
描写について、此処までの評価をくれるなんて大変嬉しいです!!
一話 突入 Ⅰへの応援コメント
「ジャック」という名に釣られて読み始めました。
自分の作品中にもジャックがいますが、(彼は元FBI捜査官)なんとなく親近感が沸きまして覗かせていただきました。
映画っぽい雰囲気、ちゃんと伝わってきます! 続きが気になりますのでまたゆっくり読ませてください。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
そちらの方にもジャックがいるのですね、読んでみます!!
三十六話 防衛戦 Ⅸへの応援コメント
電流をまとった警棒でなぎたおすショーン
静寂の殺し屋、リコ
援護射撃のキーラ
すごいですね
ちょっとリコかっこいいかも
そして厨房の大爆発
ものすごいアクションです