ゴブリン警官、口封じされちゃいました。見られてたのですね。
サイレンサーを付けた状態での銃声の表現がリアルで、ああ、なる程、こんな表記の方法があるのか、と驚きました!
作者からの返信
見られていました。
サイレンサーの書き方は、どこかの小説でこう言う風に書いてたよなと思い出して書いてみました。何だったのかは今では思い出せませんね。
軍隊或いはそれに準ずる組織を手にできても不思議ではないですな。実際に薬の売買で国家予算ばりに荒稼ぎしてるのもいるわけで。状況は厳しそうです。
作者からの返信
麻薬王なのでね、ガッポリ儲けてますよ、ガッポリ。
拷問され損じゃねぇか!!
もっと早く撃ってやるか、撃つならジャックとかを撃てばよかったのに…
作者からの返信
そういう考えもあるんですね、失念しておりました。
ジャックは軍隊で相当キツい体験してそうやね…
それも主観的に加害者側の立場で
作者からの返信
はい、後の展開への布石のため、多くは言えませんがそのような過去を送りました。
読み返しに来ました!
とにかく設定がとても興味深かったです。
異世界と言いながらかなりリアルに近い設定で、でもその中でいろいろな種族や言葉が登場して、異世界ファンタジーの新たな形だなと思いました。
私の作品にも銃が登場しますが、描写が非常に丁寧だなと思ったのでいろいろと参考にさせていただきます!
作者からの返信
読んで頂きありがとうございます!お褒めの言葉嬉しい限りです!
ジャックはマッドマックス怒りのデスロードのマックスロカタンスキーのようですね。
野獣のような戦闘能力、過去に苦しみ正気を失う様など。
この口封じシーンはどうしてジャックを撃たなかったかの疑問を避けることができず、かつ、読者側にとっても増えた情報がなく物語が進まないため賛否分かれるシーンだと思います。
アクションシーンで物語の進行を止めないコツは、アクションによりキャラの造形を深める、アクションによりキャラ同士の絆の深まりを表すなど、様々な手段があることを、『怒りのデスロード』は教えてくれます。
すでにご覧になっていると思いますが、ご参考にどうぞ。わたしも見るたびに発見があります。
作者からの返信
返信遅れました。申し訳ないです。
一応ジャック撃たなかったのかは理由はあるにはあるのですが、やはり人によってはノイズを感じるシーンだったわけですね。
キャラの造形の深め方については、色んなアクション小説を読んで勉強してみます。アドバイスありがとうございます。