虹麓論
桜舞春音
1 僕について
みなさんこんにちわ。はじめまして。僕は桜舞春音といいます。
はじめましてじゃないあなた、いつも読んでくださってありがとうございます!フォローなどいただいた方の方には僕から積極的に交流させてもらおうと思います。
では、創作論の前に、まず僕とはいったい何なのかについてお話しさせてください。
僕は
生年月日は2008年(H20)4月20日。某ヒーローアカデミア漫画の爆発している子と同じ誕生日です。
幼い頃から車やメカが大好き。高じて、小六の時に担任の先生とどんな車を買ったらいいか話してた記憶があります。ちなみに僕がおすすめしたセレナを買っていました。
イラストを描くのが大好き!近況ノートの添付画像欄で投稿しているのでぜひ。名古屋市北部の中学校に通う今年三年生の十五歳です。カクヨムでは詞と近況ノートを毎日、その時々の連載ものを金曜夕方、土曜に投稿。暇なときはすごい速さで今まで書き溜めた短編を投稿します。
うさぎがだいすきで、家に茶色い子がいます。四歳です。
アニメ・漫画・ジャニーズヲタク。推しは数えきれないので質問で(;^_^A
僕がゼロから1を創り出すことに目覚めたのは小学校低学年。それ以前から簡単な設定を現実世界に投影していた記憶はあります。例えば、イマジナリーフレンド作ったり。
中学に上がって、東野圭吾さんと出会い(本で!)、小説に目覚めました。そしてその年の学校作品展に美術部と言う職権を乱用し小説を置いたんですね。他人からの評価は面白く、参考になりました。幼い頃から自分を前に出すのが好きだったのもあって、将来の夢は「なんでもやる」。小説もイラストも漫画も音楽も評論も車もバイクもなんでもやる。僕はクエスチョニングという性別で男女を行ったり来たりする心の性別だったから、それを全力で表現しドラァグの真似事もしたりしました。この生き方は僕の一生です。
お叱りを受けるかもしれませんが、一五年生きてきて既に人生の短さを感じています。やりたいことがありすぎる!だからその大きすぎるリインカーネーションの哀願を今世で叶えることにしたんです。入試と言う山があっても、です。
自分を発信するのを重要視する。自分の世界がある。男とも女ともつかず男に恋をし如何しようもなく面倒なこの自分に満足している自分も好きです。ハンデやエントロピーを楽しみ、単なるエピゴーネンで終わろうとしない自分の欲深さを「向上心が強い」と言い換えて半ば酔いしれるように満足し続ける。それが幸せです。だからみなさんも、もっと独特な僕を楽しんでほしいんです。僕の作り出すものは勿論、僕自身、一人の人間を「或る小説」として。
あ、そうそう。
僕は前ではなく下を見るんですよ。目標も大事じゃけど、前ばかり見て無理してもしゃんないし、足元見て、自分が生きてる場所確認して、やるべきことを見極める。
そういう意味があります。
自己紹介になりましたが、次回(不定期なのでいつかは、知らん!たぶん明日だが)から創作論をちゃんと書きます!
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