第5話 挑戦

いいだろう。やってやろうじゃないか。


僕には、もうゲームしかないんだ。


他のゲームも同じように規制がかかるかもしれない。


なら、このままやっていこう。


まずは、ステータス確認からしていこう。


「ステータス!」


そういうと、目の前に水色の背景のステータスが表示された。


(次話にて公開)


称号に制限者ってのがあるな・・・あと100日か。


とりあえず、初期装備は補正が付いてないみたいだな。


お、鞄の中に初心者の盾と初心者のロッドが入ってるな。


まあ、スキル手に入らないならロッドは使い道がないだろうな。


よし、まずはクエストを進めてみよう。


最初は、慎重に行動してLVをあげて基礎をしっかりしよう。


おっと、タイマーを掛けておかなきゃ。


今度は、失敗しないようにしなきゃ。


----------------------

第6話から本格的にゲームが始まります。

次話から1話の文字数が増えます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る