応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ちょっと誤字かなと…

     「最初はアリエステのことを「貧乏神」だの「マデリンみたいな勝ち馬に乗れ」と言っていた(い)のに。」

    「隊長の嫁としてもらっちゃ『え』ばいいじゃん」

    粗野っぽく表現したかったなら私のセンスの無さって事で…

    作者からの返信

    おお、連絡ありがとうございます!
    訂正します!

    編集済
  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    途中迄、誰(作者)とは言えませんが、祟ってやろうと思ってました。

    一話目の応援コメントの返信をチラ見したら「少し暗い...」とあったので。

    このお話も読み返して確定ですよ。

    作者からの返信

    なんてこった、祟られるところでした(^^;
    うちの作品はほぼほぼハッピーエンド確定ではありますが……。
    確かに冒頭や途中暗い話はあるんですよねー……。

    ありがとうございます!

  • いつも楽しい作品ありがとうございます。
    楽しいので、読むの早いです。
    気に入れば何度も読み返しています。

    決して、次回作を催促などしてません。
    入稿まだ?なんて思ってません。

    以前はあ、読む小説(アプリ)迄駆使してましたなんて事は決してありません。

    作者からの返信

    おお、そうなんですね! ありがとうございます!

    次回作(笑)!
    ちなみにカクヨムコンに参加予定なので新作はこの期間にあげる予定となっております。
    ただイマドキの話ではないので……^^;
    好みがあえば、どうぞお付き合いくださいませ(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 第41話 恋人への応援コメント

    よかった!

    作者からの返信

    おさまるところにおさまりました(o^―^o)ニコ

  • うわー!大変だー!

    作者からの返信

    こんな性格だから、カイ、嫌われるんだと思うんですよねー……。

  • なんとまぁ

    作者からの返信

    いや、ほんとねぇ。
    なんの因果かこんなことに……。

  • 第5話 次の一手への応援コメント

    うわー美味しそうって呑気に読んでたら不吉な旗立ててる涙目

    作者からの返信

    ミートパイ、好きなんですよ、私(〃艸〃)
    そして。
    ……酒は何でも好きなので、酒飲むシーンはいくらでも書けます。ええ。

  • 体重115キロの僕ですが、カイには同情できません。
    完全なる逆恨みです。
    これからカルロイがどうやって転落していくか見届けなければ。

    作者からの返信

    なんと!
    前から大きな方、というのはお聞きしていましたが……っ!

    さて。
    カルロイ。
    ……転落してほしいんですが……。
    なかなかにしぶといですぞ……。

  • 面白くなってきました!
    これはもう一悶着二悶着ありそうです。

    作者からの返信

    そりゃあもう、ひと悶着もふた悶着もあるってもんですよ!

  • 第8話 お見舞いへの応援コメント

    一般的に女性は自分の弱っている姿を、特に好きな人なんかは見せたくない、と聞いたことがあります。
    だから大丈夫!

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    大丈夫です!
    レイシェルがんばれ!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    大変遅ればせながら、完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした(*^-^*)

    武州さまの書かれるヒロインらしく、凛としたアリエステがとても素敵でした。
    物語が進むにつれて、アリエステへの気持ちに気づいていき、そのアリエステの幸せを願って頑張ったレイシェルも良かったです。
    二人が結ばれて幸せになれたことがとても嬉しいです!
    ちなみに、カルロイが決闘を受けた時、『お、なんだ、この馬鹿王太子、意外に鍛えてるのか?』とレイシェルの苦戦を予想したのに、全っ然で笑いました。
    いいぞ、とことんクズでダメダメなカルロイ(* ̄▽ ̄)ノ♪

    設定の面白さ、張られた伏線の見事さも楽しめたお話でした。
    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございます!

    カルロイはダメダメな奴です(笑)
    こいつは、自分が主人公だと思って鍛錬を怠っていましたからね。
    自分は無敵だとでも思っていたんでしょう、おバカさんでした。

    アリエステやレイシェルに寄り添っていただき、本当に感謝です!
    ありがとうございました!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    めちゃくちゃ面白かった!!!!!!

    作者からの返信

    わーーーー!!!!
    ありがとうございますーーー!!!!!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    完結おめでとうございます!

    原作者様…レイシェル卿とアリエステが幸せになってよかったです。゚(゚´Д`゚)゚。

    アリエステはどんな逆境にもめげない素敵なヒロインでした。
    これから幸せになる物語を、二人で紡いでいくのですね。

    いつも素敵な物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ!
    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

    ふたりへの言祝ぎ、本当にうれしくおもいます!
    キャラクターに成り代わり、お礼申し上げます。


  • 編集済

    最終話 この物語は……への応援コメント

    完結、おめでとうございます!

    物語の原作者と作画者2人共、同じ物語の中に転生(しかも因縁あり)ということで、どうなることやらハラハラしましたが、すべて無事にハッピーエンドに収まって良かったです♪
    色々な伏線、設定がぴったりはまりながら物語が動いていくのがまた見事でした。

    これから2人で幸せな物語を紡いでゆくのでしょうね。

    毎日楽しみに読ませていただきました!
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそ、いつも応援ありがとうございます!
    なんとか最後までたどりつきました~!
    キャラクターに寄り添っていただき、ありがとうございました!

  • 第41話 恋人への応援コメント

    良かった。・゚・(*ノД`*)・゚・。

    作者からの返信

    めでたい、めでたい!!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    チエさんのレビューを先に読みまして、
    あれっ? もう終わったの?
    と確認して、驚きながら読ませて頂きました。
    今回の物語は、あっという間だったような気がします。

    最後まで読ませて頂き、じわじわと喜びを感じています。
    素敵なハッピーエンドになって、とてもしあわせな気持ちです。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    GW中に2話更新を続けていたので……。
    文字数的には10万ほどあるんですが、更新は駆け足でした(^^;

    そんな中、最後まで物語に寄り添っていただきありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    ハッピーエンドを迎えたキャラクターたちに成り代わり、お礼申し上げます!

  • 第41話 恋人への応援コメント

    感動して、涙涙でございます。
    心を動かす天才ですわね。
    あと一話ですわ。ドキドキドキ。

    作者からの返信

    おお、そう言っていただけると……!!!
    ありがとうございます!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    うお~~~~~終わってしまった~~~~~!!
    毎日読んでいたので寂しい気分です。
    でもみんな丸く収まってよかったです。カルロイもある意味では丸く収まりましたよ、悪役が正義の鉄槌を受けてこそ物語は終わるのですから。
    物語の改変のきっかけはカイの暴走のせいでしたが、話をいいほうに転がしていったのはレイシェルの誠実な気持ちなのですから、今後もがんばって幸せになってほしいものです。
    素敵な作品をありがとうございました! 完結お疲れ様です!!

    作者からの返信

    こちらこそ素敵なレビューまで頂戴しまして……っ!!
    ありがとうございます!

    なんとか、まぁるくおさまりました(笑)
    やっぱり私は8万字から10万字ぐらいの物語を書く方が楽ですね。
    なのでアユムさんのあのいくつもの長編……。すごいと思う……。

    もうすぐ『蒼き太陽の詩』発売日ですね!
    (見れば見るほど、あの表紙いい……)
    私も楽しみです!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    ぴゃーっ、めでたしめでたしですね!! (⋈◍>◡<◍)。✧♡ハート
    今回はまあ王太子がクズでしたねっ、見事なクズっぷり。前世引きずってて、やることが汚いっっ。弟王子はそのまま可愛くいてもらいたいですねぇ。
    そしてヒロインのアリエステ、かっこいいー!! まさに凛とした女性でした。とっても面白かったです!!

    作者からの返信

    わー!!!
    ありがとうございます!!!
    王太子は……同情の余地なしのクズでしたね(^^;

    アリエステを褒めていただいてうれしいいいいいいい!!!
    最後まで物語に寄り添っていただき、ありがとうございました!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    なんだか、前話からですが、泣けました。
    幸せになったふたりの様子に感動して、涙ぐみました。

    最高に素敵な物語をありがとうございます。
    ほんと、よかったです。
    書くことの勉強になって。それから、完結、本当におめでとうございます。これからも素敵な物語を楽しみにしています。

    作者からの返信

    なにをおっしゃるやら!!!
    毎日の更新にお付き合いいただき、本当にありがとうございます(*- -)(*_ _)ペコリ

    キャラクターに寄り添っていただき、本当に感謝です。
    彼らに成り代わり、お礼申し上げます!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    完結、ありがとうございました!
    「ざまあ」も「ハッピー」も観られて良かった〜〜〜。
    今作も、とても面白かったです!
    でも、毎朝のお楽しみが終わってしまうのは寂しいです⤵
    次作、楽しみにしてますね⤴
    次はホラーかな?(笑)

    作者からの返信

    ruru-nyanさん!
    こちらこそ、ありがとうございました!
    いつも応援ぽち、励みになりました(o^―^o)ニコ

    次回は……。
    今のところ、また恋愛になりそうです(^^;
    ぼやーっと考えている段階なんですが……。
    短編連載みたいにしようかな、と。
    不定期になりそうな気がしますねぇ。

    またアップした時はよろしくお願いいたします!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    完結お疲れ様でした~!&おめでとうございます~!ヾ(*´∀`*)ノ
    アリエステ嬢が最後まで気高いアリエステ嬢で、本当に素敵でした~!(≧▽≦)

    レイシェルも、アリエステ嬢がいてくれれば、きっとどんどん頑張ってくれるに違いないと信じています(*´ω`*)

    二人ともどうぞ末永くお幸せに~!ヾ(*´∀`*)ノ
    素敵な物語をありがとうございました~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    キャラクターたちへの言祝ぎ、ありがとうございます!

    なんだかんだで尻に敷かれてレイシェル、幸せに過ごすと思います(笑)
    また、素敵な……過分なるレビューをありがとうございました!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    完結お疲れ様でした。
    アリエステとレイシェルが結ばれて本当に良かったです。
    とても楽しく最終話まで読ませてもらいました。
    次のお話しも楽しみにしています。

    作者からの返信

    龍神さん!
    ありがとうございます!
    いつも応援ぽち、励みになりました(o^―^o)ニコ

    最後まで物語に寄り添っていただき、キャラクターに成り代わり、お礼申し上げます(*- -)(*_ _)ペコリ

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    塗りつぶされる前のカルロイが哀れで……もないな、マザコンだしw

    なんかカルロイが内側から呪詛でもかけてないかなぁカスロイに

    作者からの返信

    そうなんですよ。振り返ってみても……。
    カルロイ、哀れにならない……という(^^;
    これはこれですごいキャラです……。

    そして。
    最後まで物語に寄り添っていただき、ありがとうございました!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    完結お疲れさまです。楽しませていただきました。

    王太子を受けていれば王太子妃になれていたのにって良いアイデアなのになぁ。残念。
    でも私もナンバー2はなぜか好きです。軍隊では第三軍って響きが好きです。

    半年間のうち大部分は王太子に付く小隊の馬飾りの色について揉めていたに違いないと思う私です。

    作者からの返信

    ナンバー2っていい響きですよね(笑)
    そして……。

    かもしれません(笑)!!!
    「馬飾り自体がいやだ!」「そこはあきらめろ!」ってずっともめた末の、「色を……どうする」かな(笑)

    最後までキャラクターたちに寄り添ってくださり、ありがとうございました!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    わたくしが貴卿を幸せにしてご覧にいれますから。
    こう言えるアリエステが本当に素敵です。レイシェルだけならアリエステを幸せにできるか不安でも、こんなアリエステと協力し、手を取り合ってやっていくなら、きっと最高に幸せになってくれることでしょう(*´▽`*)

    次の王太子はヤヌス王子。この子なら、カルロイのクソ野郎と違って、良き王太子となってくれますね。
    一方クソ野郎ですが、散々ヘイトをためてきた分、思いっきりボコボコにされてスカッとしました。そういう意味では、実にいい悪役でした(≧▽≦)


    悪役令嬢や悪役が絶妙なタイミングで動くからこそ、物語は転がって行く。
    これからも二人で、最高の物語を作っていって。
    完結おめでとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    作者からの返信

    レイシェルが揺らいでも、アリエステがしっかりとしているから大丈夫な気がしますね(笑)

    カルロイは……。ほんと、いい悪役でしたね……(遠い目)

    最後まで物語に寄り添っていただき、本当にありがとうございました!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    レイシェル、アリエステ、おめでとうー!
    アリエステを幸せにすることを誰かに任せるのではなく、自らの手で幸せにする。回り道をしましたけど、レイシェルがそれを選んでくれてよかったです(*´▽`)
    カルロイもボコボコにできて、めでたしめでたしですね。所詮逆恨みの負の感情が、アリエステを幸せにしたいという強い想いに勝てるわけがなかったのです。
    次の太子はヤヌスくんですか。この子なら将来有望です。
    まだ幼いですけど、レイシェルの背中を見て育ってください(*´▽`)
    アリエステは王太子妃になり損ねてしまいましたけど、いいですよね。それよりももっと、大切なものを手に入れられたわけですから。
    二人とも、末永くお幸せに(≧▽≦)

    作者からの返信

    最後まで物語に寄り添っていただき、ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ

    カルロイをぼこり、レイシェルが決意し、ヤヌスが次の王太子になりました。
    アリエステは最初から最後まで”アリエステ”でしたね(笑)
    この子は一本芯が通っていた(^^;

    アリエステとレイシェルに言祝ぎ、ありがとうございました!

  • 最終話 この物語は……への応援コメント

    次の太子の名前がヤヌス…(-""-;)
    これは、戦乱の第二章への暗示!?(終わりと始まりを示唆する神様だそうで?)

    レイアリペア達が幸せでありますように。・゚・(ノ∀`)・゚・。

    作者からの返信

    そうなんですね( ゚Д゚)!!
    知らなかった……(笑)
    でもある意味……。いいですね。『きみかの』別バージョンはじまり、ということで(←強引:笑)

    最後まで物語を見守り続けてくださり、ありがとうございました!

  • むっちゃ迫力のあるすっごく「ざまぁ」なシーンですが。
    陛下と三侯爵の目の前で、カイは王子なのですよね。ちょっと心配になります。

    作者からの返信

    お、よかったです!
    「ざまぁ」とタグにいれていたので……。なんかそこはしっかりやらんと、と思っていたので(^^;

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    えっ!?国王を口説いて落とす!?
    それは、やっぱり、きっと、
    可愛い顔して女装してあんな手やこんな手で……w

    作者からの返信

    そりゃあもう、セイモンがあの手この手あんなこと(おっとここは性描写タグなしですよ……)で、口説き落とすのです( ゚Д゚)!!!

  • ♥️♥️♥️♥️♥️
    ☆☆☆☆☆

    作者からの返信

    わーーーーーー!!!!
    3969さーーーーん!!!!

  • きゃーっ、なんてカッコいい「ざまぁ」でしょうね!!
    ケーケケケッ、骨でも何でも折れちまえよっ(悪い顔)

    作者からの返信

    竹神さんの悪い顔(笑)!!!!
    いやあ、喜んでいただいてなによりです!!!

  • 憎しみに囚われちゃだめだ羽月……
    主役は原作者ではなくヒロインであるアリエステだよ……
    落ち着いて……落ち着いて……

    しかしこの作品の教訓はあれですね、たとえ仕事であってもここまでしたくなるくらい嫌いならとっとと辞めて離脱するべきということですね。どんなにお金が入るんだとしても心身を壊したら意味がないのよ……。それに……周りに……迷惑が……かかります……!!!

    作者からの返信

    わーかーるーーー!!!!
    ちょっと個人的に、めっちゃ刺さったよ、アユムさん!!!!!

    特にね……。
    福祉系の仕事ってそうだと思う。
    無理、というか……。もうだめだ、って思ったら離脱。
    即離脱。
    そうじゃないと、周囲に迷惑が……。ほんとそう。

    そして。
    そうだぞ、羽月……。もうアドレナリン出っぱなしだぞ……。

  • 内腿にも手形あったよね?ほら大腿骨折ろ?ね?

    作者からの返信

    怖い怖い怖いΣ( ̄□ ̄|||)

    そ、そそそそそそ、そうかもしれませんが……。
    しれーっとおっしゃる、にゃふさんが怖い!!!!

  • うっわ、これは爽快です。
    すばらしいわ、武州さま。
    本当に面白い、なんか、もう、ほんとスッキリしました。これこそザマァですね。

    とっても勉強になります。

    作者からの返信

    爽快といっていただいてよかった!
    いやもう……。
    ほっとしております(^^;
    ありがとうございます!

  • カルロイ、予想以上に弱かったですね……(;´∀`)
    もう二度と余計なことをしないように、叩きのめしておくのがよさそうですね……(><)

    作者からの返信

    弱い奴って、自分の力を把握してませんからねー……(^^;
    強い人って、自分の力をちゃんと理解している人なんですよ。だから無茶しない。

    カルロイは、ここで退場していただきましょう。

  • イケイケ!もっとやれ!さっさと殺らないと、誰かの親父に邪魔されるぞ

    作者からの返信

    さらーっと「殺る」と(笑)
    いや、ほんと……。
    それぐらいのことをしでかしましたしね。同情の余地なし、ですよ。

  • 異世界転生で調子に乗ったキャラは〝ざまぁ〟。そんな事にも気づかずに下らない逆恨みでアリエステに酷いことをしたのですから、何をされても文句言えませんね。
    今さら謝っても遅い! 欠片ほどの同情もせんわー(╬ಠ益ಠ)!

    これは根性曲がりのカルロイがレイシェルに逆恨みの復讐をする物語ではありませんね。
    レイシェルがそれを、返り討ちにする物語です。自分が惨めな悪役だと気づかずに主人公気取りとは、滑稽ですね(-o-;)
    レイシェル、前世の分も含めて、恨みを晴らしてください( `Д´)/

    作者からの返信

    まったく、まったくです!
    欠片ほども同情しません。もうここまでくると自業自得です!

    悪役はどっちなのか。
    ほんと、思い知らせてやればいいのです!

  • 異世界転生で調子に乗ったキャラは〝ざまぁ〟される。まさにその通り! レイシェル、よくぞ言ってくれました!
    読者もみんな、ずっとカルロイに言ってやりたいことだったと思います!(≧▽≦)

    ほんと、レイシェルへの身勝手な復習なんて考えず、自分が幸せになるのをめざしていればよかったのに。

    散々非道なことをしてきて、殺してやるとギラついていながら、勝てないとわかるとあっさり助けてくれと懇願する。いくら悪かったと言われても、これで許そうなんてなりませんね。
    二度とバカな気なんて起こさないよう、徹底的にやっちゃって!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    ようやくレイシェルがやり返しましたよ(^^;
    カルロイ、痛い目にあって退場です。

    よく考えれば、こいつだってマデリンと幸せになるルートもあったのに……。
    憎しみや恨みの感情に囚われるって怖いですね……。

  • カイもこの時を待っていたでしょうね。

    さあ、元々から話が変わったこの世界でどちらが勝つのか。すでに主人公が入れ替わっていてもおかしくないですよね。

    作者からの返信

    そりゃあもう、こんなの誰が主人公かわかったもんじゃありませんよ。
    こんなクズ王太子が主人公の物語なんて……。
    私は読みません!!

  • おおっ、陛下が聞いてくださっているとは思っていたのですが一人ではなかったのですね。あらま。陛下と三公爵、素敵。

    作者からの返信

    みんなで聞き耳立てておりました。
    こういうのは、全員で聞いた方がいいですよね(^^;

  • やったーーーー決闘だーーーーー!!!! しゃしゃ、決闘、だ~~~~いすき~~~~~~!!!!
    いいぞいいぞ、公衆の面前でカルロイをぼこぼこにしてやるんだ!!
    カルロイがカイであることもこれでわかったでしょうしね……前世からの因縁にも決着をつけてやれ……!

    しかし、使わないと思っていた設定が後で活きることになった時の爽快感ったらサイコーですよね。

    作者からの返信

    そうなんですよ(^^;
    作ったものの使わない設定を「……ここで、使えるんじゃね?」と気づいた時の爽快感(笑)
    だから、あんまり無駄なものってないんじゃないかなぁ、と思うんですが……。

    そして。
    しゃしゃさんの大好きな決闘です!!

  • 金のために婦女暴行をはたらこうとする男は地獄に落ちてしかるべきとは思いつつも、王妃様に利用され尽くしてすでに死んでいると言われると、そ、そうか……となんかこう……なんかこう……!!

    作者からの返信

    名前だけの登場でしたね、やつは……(遠い目)
    まさに、アンドレア何某。

  • おーいカスロイ!
    酉の市開こうぜ〜
    お前ダルマな〜

    うん。罪の告白に手足は要らんし

    作者からの返信

    何と恐ろしい……Σ( ̄□ ̄|||)
    でも……。
    うん。おっしゃるとおりですね。
    罪の告白に、手足は……、いらんか。

    だるま市、開きますか。

  • なんという面白い展開。
    筒によって、陛下たちがすべて聞いていたのは、うれしかったけど。最終的に、主役との戦いって、これは。

    勝って欲しいです。
    ほんと、この作品、面白いです。


    ちょっと文字校です。
    まずは勝って見みせよ」見とみになっておりました。

    作者からの返信

    わー!!!!
    ありがとうございます!!
    さっそく訂正しました(*- -)(*_ _)ペコリ

    さて。
    レイシェル。主役との戦いです。
    ここで踏ん張らないと、ヒーロー失格ですよ~!

  • カルロイ、本当に最低です(´д`|||)
    アリエステ、そんな辛い事実を話すのは辛かったですね……。

    レイシェル卿、頑張って!

    作者からの返信

    カルロイ……。もう、最悪ですよ……。
    ここまで酷いと、もはや悪役です……。

    それを本人は分かってんだかどうだか……。

  • ついにカルロイも正体を現す気になりましたね……っ!(; ・`д・´)
    レイシェルはまだ戸惑ってますが、いっちゃえ――っ! ぼこぼこにやっちゃえ――っ!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    ぼこぼこにしなきゃもう、これ、男じゃないですよ!!!
    ってか、うちの物語のヒーロー失格です!!

  • 暴発したのは王妃と太子コンビか…
    レイシェル君が原作回避に頑張った甲斐も少しはあったのかな(つд;*)

    作者からの返信

    なんとかギリギリで原作回避しましたね(^^;
    羽月が作った設定が、まさかのところで生きていました!

  • 良かったー。三公爵は味方をしてくれて、国王様はまともだったー。
    思えば国王様、王妃や王太子がこんなですから、さぞ苦労してたのでしょうね(^_^;)

    短指症といい伝声管といい、考えていた設定がことごとく生かされていますね。王妃以外は、作っておいて正解でした(≧▽≦)

    本性を表したカルロイ。自分の事を主役だなんて思っているみたいですけど、ここは漫画のなかではなく、それに似た別世界。根性曲がりのカイの人格が宿ってる時点で、カルロイは主役にはなりえないのです。
    さあレイシェル、この勘違い野郎をボコボコにしちゃってください(っ`・ω・´)っ

    作者からの返信

    王太子と王妃以外はまともでした!!!
    いやあ……。よかったですね。
    国があやういところでした……(^^;

    羽月が考えていた設定が、ぎりぎりのところで生きてきました。
    ……本人はまさかこんな使い方されるとは思っていなかったでしょうね(-_-;)

    そして。
    カルロイは自分が主人公だと思っていますが……。

    そんなもん、知ったこっちゃねえや! ねえ!?

  • デルロイ陛下! 三公爵! ありがとうーっ!(≧▽≦)
    カルロイや王妃を見てると、この国の上流階級にはろくなのがいないと思いそうでしたが、ちゃんとした方々もいるのですよね。

    そしてレイシェル。羽月だった頃、よくぞ伝声管という設定を作ってくれました。担当さんに本筋に関係ない話は作るなと言われても、考えておいた甲斐がありましたね。
    今ほど前世の自分に感謝したことはいかも⁝(ᵒ̴̶̷᷄⌑ ᵒ̴̶̷᷅   )⁝

    しかしこうなってもまだ懲りないカルロイ。レイシェルにとっては驚愕の真実が飛び出ましたが、関係ありません。
    今大事なのは、このクソ野郎を合法的にボコボコにできるということです。やってしまえーっ!!!(╬ಠ益ಠ)

    作者からの返信

    兄者が荒ぶっておられるΣ(゚Д゚)!!!
    ですが、仰る通り。
    公式な場でボコボコにしておかないと……っ!
    もう徹底的にやってしまえー!

  • 短指症。色々と作ってあった設定が生きていますね。

    さあ、いよいよカイとの対決になりますね。
    羽月、すべての決着を着けるのだ!

    作者からの返信

    羽月もまさかこんなことで設定が生きて来るとはおもわなかったでしょうが……。
    とにかく、裏付けにはなりそうです。
    さあ、いよいよクライマックスです!

  • つらかっただろうに、よく話してくれました。
    レイシェルが初めてまともに聞いてくれる人だったんでしょうね……お疲れ様。
    さあ、次はレイシェルとカルロイの直接対決! 冷静な話し合いは無理そうですが、レイシェルが不利な感じで終わらないといいなあ……

    作者からの返信

    冷静な話し合い……にはなりませんね、これ(^^;

    アリエステのような被害に遭って。
    それで「それは嘘だ」って言われることほどつらいことはないですよね……。
    またそれを立証しなきゃいけないし、証拠を確保しなきゃいけないし……。被害者の落ち度でもなんでもないのに、「それがないとなんともなりませんねぇ」とか言われるし……。

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    アリエステが王太子殺害未遂なんて!
    どう考えてもカルロイとマデリン、王妃の陰謀としか考えられませんね( ; ゚Д゚)

    まさかそんなとんでもない濡れ衣を着せるとは……!

    作者からの返信

    もうカルロイ&王妃はめちゃくちゃですよ……(^^;
    なんとしてもレイシェルを不幸にしたいという意気込みを感じます……。

  • ここまで来たら、内乱?
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    あと5話で終わる予定なんですが……。内乱というか……。あれですよね、もうその地位は保てないでしょうね(^^;

    思うに、高位のひとって私欲で動いたら……その時点でアウトな気がしますねぇ(^^;

  • なんだか、涙がでました。
    アリエステ、ほんとよく頑張った!
    えらい、邪眼卿といっしょに叫んでましたよ!!!!!

    カルロイ、やっつけてください。
    ほんとムカつくわ。

    作者からの返信

    カルロイは倒されなければなりません、ほんと嫌な男です。
    アリエステ、よく頑張った。ほんと、よく頑張ったよ。

  • 第32話 あの日、あの店でへの応援コメント

    アリエステの様子がおかしかったのは、このカルロイたちの話を聞いてしまったからなのですね……( ノД`)…

    カルロイを信じていたのに、あんまりな仕打ちです。

    作者からの返信

    カルロイを信じていたのに……。
    とんでもない裏切りです。
    アリエステ、でも逃げるわけにもいかないですしね……(´・ω・`)

  • アリエステ嬢はほんとうに頑張りましたね……っ!(><。)
    ここからは、今までの分もレイシェルが頑張らなくてはっ!( ゚Д゚)ノ

    カルロイを思う存分、ぶっ飛ばしてきてください――っ!(# ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    もうこれはぶっ飛ばさないと気が済まないでしょう!!
    レイシェルにあとは託して……。
    アリエステ、お疲れ様……っ!

  • アリエステ、本当に本当によく頑張りましたね(ノ_・、)
    後でお鍋いっぱいのりんごのコンポートを食べさせてもらって!

    ここからはレイシェルが頑張るのですよね。
    カルロイの野郎を痛めつけてやれーーヾ(*`⌒´*)ノ

    ···んで、このアリエステの言葉、陛下も聞いておられるのですよね?

    作者からの返信

    レイシェル、ここで頑張らねば、なんのために転生してまでいるのか!

    そして。
    陛下もちゃんと聞いておられますよ。大丈夫です!

  • カルロイあの野郎! レイシェルだけでなく読者全員思いが一致したぞー!

    語るのも苦しいような事を強かれて、アリエステの苦痛は図りしれません(>_<)
    そして当の首謀者は、ちょっと肩や手を切っただけで悲鳴を上げるですか。いっそ剣で斬り落としてやりたい(╬ಠ益ಠ)
    こんなやつに少しでもアリエステを任せようと思ったことが、悔やまれますね。

    しかしここで短指症が切り札になるとは。
    設定は色々盛ってみるものですね(*ˊ꒳ˋ*)

    作者からの返信

    設定、こんなところで生きてきましたが……。
    羽月もレイシェルも複雑でしょうねぇ……。
    ですが、カルロイ関与の証拠ですし……。

    語るもつらいことをアリエステが証言したわけですから、ぜひレイシェルにはここから頑張ってほしい!

  • アリエステ。なんて辛い思いをしたのでしょう。話すだけでも、すっごく苦しかったことでしょう。

    自分も、今すぐカルロイを殺してやりたいです。 思いつく限りの残虐な方法で葬ってやりたいです。・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆・。゚。

    けれどそんな中、手形のこと、よくぞ気づき、隠しておきました。短指症が、まさかこんな伏線になっていたとは。

    次はレイシェルが頑張る番です。鍵をぶんどってアリエステを助けて。そして、カルロイの罪を白日の下に晒すのです!ヾ(*`Д´)ノ

    作者からの返信

    羽月が作っていた設定がこんなところで生きていきましたが……。

    羽月だってレイシェルだってこんなことのために設定作ったわけじゃないでしょうから、複雑というか腹立つというか、カルロイまじ死ね、というか。

    アリエステ……。
    こういうの語るのもつらかったでしょうに……。
    ほんと、この子はがんばった。
    あとはゆっくりしてほしい。

  • なんと酷い......
    しかしレイシェルもよく言った!アリエステの心に戦う力が戻ってきつつありますね。

    作者からの返信

    アリエステ、がんばりますよ!
    『パドマ』のアイシャも、泥だらけ傷だらけでも結構がんばりますが……。
    本当に久しぶりに、「うちのヒロイン」って言える子です(笑)

  • よく言った! レイシェルもアリエステもよく言ったぞ! ここでの決意を胸になんとか! なんとか!! ま、まだ間に合うはずだ~~~~~!!!!!

    しかし前の応援コメントにちょろっと書かれていた件、一人称だと視点が固定されてしまって本人がいない時にどうなったか書きにくい話、青嵐さんの作品、特に今回の作品ではそういうわかりにくさみたいなの感じないですよ。説明がすっと通ってくると言いますか……自信をもってだいじょうぶ……! そして一人称ではないですが私も視点固定型なので時々同じ悩みにぶつかります……。

    作者からの返信

    おおお、よかった!!
    そして、アユムさんも同じ悩みにぶつかっておられてちょっとほっとした(;^ω^)

    ほんと、むずかしいー……。
    一人称、むずかしいー……。

  • そ 想像以上に ヤバい
    どうしたらそこまで残酷になれるんだカルロイよ……

    作者からの返信

    カルロイ、クズなんですよ(←吐き捨てる)。

    もともとなんかこいつ、性格が歪んでそうですからねぇ。
    逆にマデリン、どこに惚れたんだろう……。騙されているのかな、彼女も。

  • 怒髪天!!!!
    この悪逆非道を企て実行した奴らの報いは?

    作者からの返信

    本当にそうですよ!!!
    これで、悪役がのうのうとしている世のなかは間違っております!
    大丈夫です。
    たぶん、奴ががんばってくれます。
    レイシェルが。
    レイシェルがんばれー。レイシェルがんばれー(←念を送っています)

  • なんという展開、アリエステ、ひどい仕打ちに、びっくりしました。

    それにしても、読み応えのある面白さ、
    最高です。

    続きが待ち遠しい作品です。

    作者からの返信

    おお、そう言っていただけると嬉しいです!!

    目下、アリエステ、頑張っています……。
    痛みや屈辱に耐えております……。
    レイシェル……。お前……。早くなんとかしてやれ……。

  • こ、これはひどい……っ! ひどすぎます……っ!(><)
    ほんと、レイシェルには一刻も早くアリエステ嬢を助けてあげてほしいです……っ!(><。)

    作者からの返信

    レイシェルがここでなにもしなかったら、ほんと、こいつなんのために転生したのか( ゚Д゚)!!
    アリエステ……。もう少しだよ……。がんばれー……。

  • まぁ、確実に状況としては向こう有利ですよね…後手後手ですし

    これ、処刑までになんとかなるんですかね?

    もう遅いような

    作者からの返信

    後手後手ですねぇ(^^;

    ……基本的にレイシェルもアリエステも、カルロイを信じているんでしょうね……。
    そこが間違いなんですが……。
    なにしろ、クズ王太子ですし……(遠い目)
    こんな王太子、王になった途端、国がやばいですよ……。

  • もう王妃の馘か内戦かの2択じゃね?
    あまりにも公爵家を侮辱しすぎてるわw

    作者からの返信

    王妃の馘。もうこれは免れませんね(^^;
    そして……。
    三公爵が揃ってまいりました。
    原作じゃ登場しない設定だけの存在がここで登場です(笑)

  • アリエステ、こんなにボロボロになってたなんて(>_<)

    アンドレアに襲われただけでもショックだったでしょうに、仮にも信じていたカルロイに陥れられ、無実の罪を着せられてこの扱い。
    カルロイ! お前に人の心はないのかー( `Д´)/

    後先考えずに、アリエステを出せと叫ぶレイシェルに思いの強さを感じました。
    そしてアリエステも、最期にレイシェルと会えて幸せ……なわけありません。無実の罪で処刑されて、何が幸せか!
    レイシェルと共に無実を証明しましょう!

    あのクズ王太子の思い通りになんて、させてたまるかー(╬ಠ益ಠ)!

    作者からの返信

    そうです、そうです、そうです。
    こんなもの、クズ王太子に一矢報いずにどうしようや……。

    無実と共に、ぎゃふんと言わせてやらねば気が済みません。
    きっとレイシェルもそう思っていることでしょう。

    いまこそカルロイの顔をぶん殴るときです!

  • アリエステーっ!(>_<)
    口に出すのもおぞましい目にあい、あらぬ罪を着せられ、心身ともにこんなにもボロボロに。
    青嵐さんのヒロインは大変な目にあう子が多いですがその中でもトップクラスかも。

    だけど、まだレイシェルという味方がいる。彼女を信じ、助けたいと心から願う人がいる。
    それがわかって、消えかけた火が再び灯ったアリエステ。どうか、最後の最後まで諦めないで。

    作者からの返信

    うちのヒロイン……。
    いっつも大変な目に遭うのですが……。
    というか、怪我してなんぼのうちのヒロイン。

    そんな中でも確かに、トップクラスかもしれません……(^^;

    でもレイシェルが来たよー!
    助けに来たよー!

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    カルロイ、これはまた強引な話をつくりましたね。

    ホント、セイモンには軽く国王をおとしてもらいましょう。

    作者からの返信

    カルロイ、強引すぎるから原作をおろされたのかもしれませんよ……(^^;

  • アリエステ、何かを感じているようですね......。

    レイシェル卿、それなりに頑張ったけど、アリエステも心を決めてしまっているようですねぇ。
    美しいシーンだけど、どちらも良い人すぎて。悲しい未来に続きそうな終わり方がまた......(´Д`lll

    作者からの返信

    いいひとすぎるんでしょうねぇ(^^;
    いいひとって……、損ですよねぇ。本当にそう思います。
    ときどきは、我がまま言ってみたら、と。

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    >「僕に口説かれたら国王だってあっさり落ちるよ。知らないの、隊長」

    じゃあ、今すぐ国王に会いに!!
    陛下を味方にすればいいのだっ! とは思っていました。それしかない……。

    作者からの返信

    そうです、そうです。
    陛下を味方につければそれで万事OK!
    とういことで……。
    がんばっていきましょう、レイシェルとセイモン!

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    いや〜、王宮ではいろんなことが起こってますね、アリエステが心配。カルロイも次から次へとよく思いつきますね、そこは挫折したといっても一応元創作者だからか……。もう二度と漫画家をやってほしくない気もしますし、創作世界とはいえありエステやナイト公爵家に迷惑をかけてるんだから認めたくはないけど……。ていうかこんな黒いことばっかり考えててネタがまとまらなかったから売れなかった説も……!? それはさすがに厳しすぎか!

    そしてセイモン、まだ高校一年生だったのか! 自分を大切に!!

    「こんな王太子のいる国ろくな国にならないので潰しちゃえ」って、そんな、どこぞのしゃしゃさんの作品じゃあるまいし……(笑)

    作者からの返信

    そうなですよ、セイモン。高校1年生です(笑)
    レイシェルが拾ってきた子たち、みんなこれぐらいですね(^^;

    王宮ではいろんなことが起こっているんですが……。
    今回、このお話そんなに長編化するつもりがないのでこのあたりは端折っているんですが……。

    いっつも一人称のとき、悩むんです。
    主人公以外のところで起っていることって、どうやって描いて行けばいいんでしょうね(^^;

    まだまだ勉強しなきゃいけないことが山ほど……(遠い目)

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    えええええっっっ!!!!
    まさかまさかの展開ですよ。幸せな結婚じゃないことはわかってましたが、冤罪冤罪!!! あ。セイモン。カッコいいな笑

    作者からの返信

    あ!!! チエさんだ( ゚Д゚)!!!
    そして!!

    そうなんです!!
    セイモンはかっこいいんです!!!
    (冤罪どこいった……)

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    何と言う展開。
    いつの間に、アリエステ、そんな悲劇が。
    それにしても、幽霊設定とか、謎が知りたいのに、また謎がって、すっごく面白いです。

    作者からの返信

    おお、うれしい!
    これはきっと羽月も喜んでいる(笑)

    こういう無駄設定がすきで……(^^;

    でもそこから派生したりするので、一概に「それ本筋と関係ないから」って言われたら……。辛いものがありますよね……(遠い目)

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    なんという緊急事態がっ!Σ( ゚Д゚ノ)ノ
    このままでは、原作通りの運命を辿ることになりそうです……っ!(><)
    レイシェル、今こそ頑張ってください――っ!(><)

    作者からの返信

    もう、原作のパワーがすごい……。
    ひきずっていかれそうですね……。
    このままじゃ、アリエステは斬首。レイシェルも共倒れです……っ。

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    誰が最初に暴発(誤射?)するんだろ?
    世の中舐めてる王太子(REALでいたなあ、伯爵の娘と結婚したのに浮気してばれた人)、世間知らずの王妃、息子LOVEの公爵、娘命の伯爵、、
    どう収まるんだろ?

    作者からの返信

    おおおおおう。
    なによりドキドキしたのは、伯爵の娘と結婚したのに浮気してばれた人と言う一文……(笑)

    そして。
    さーて。
    誰が火を放つか……。
    で。
    どう収めるか、ですよね(^^; 私が一番ハラハラしてますよ……。


  • 編集済

    第34話 隊員の報告への応援コメント

    うんうん、戴冠式を見た人たちが馬の飾りに詳しくなってるからタイムリーだねなどと気楽にしてたらなんという展開が。

    行けセイモン、国王を落とせ!
    王太子なぞ廃嫡だ。セイモンが孤児だとしたら実は王子もありかな。

    作者からの返信

    もう、全力でセイモン、国王を落としにかかります(笑)
    そうなったら王妃とのまた新たなバトルが勃発しそうですが、蹴落としそうですね、セイモン(^^;

    戴冠式。
    素敵でしたねー!
    ああいうの見るとやっぱり伝統とか格式とか偉大だな、と思います。
    なんか、黙りますもんね(^^;
    文化とかしきたりとかわからなくても荘厳さは伝わるというか……。

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    アリエステーっ!。・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。゚。

    前回の最後が最後だけに、大変なことになるというのはわかっていましたが、それでもやっぱりショックです。
    王太子妃になんかさせずにかっさらって領地に入れちまえばよかった。セイモンの言葉が突き刺さります。
    無実の罪を着せられたアリエステ、いったいどんな気持ちでいるのでしょう(>_<)

    カルロイ、レイシェルの嫌がらせのためだけにこんな風に人を陥れ、命さえ奪おうとしているのですよね。わかってはいましたが、やっぱり外道です( º言º)

    セイモン、王宮の女性を片っ端から篭絡し、情報収集するのです。
    なんなら反乱軍を組織しても構いません!ヽ(`Д´)ノ

    作者からの返信

    反乱軍の結成、いいですね!
    そもそもこんな王太子、ろくな国にならんですよ(^^;
    潰しちゃえ、潰しちゃえ……。

    ってそれでは、原作通りでレイシェルも反逆者に……(-_-;)
    アリエステと共に断頭台の露にならない方法を今から探していこうとおもいます~!

  • 第34話 隊員の報告への応援コメント

    アリエステが王太子殺害未遂!? そんなわけあるかー!
    さてはカルロイの野郎、とうとうレイシェルやアリエステを不幸にすべく動き出したなー。
    前世で描いてた漫画と違って、この世界の人は皆本当に生きてるのに、下らない八つ当たりで殺そうとするなんて、あんまりです(>_<)

    よーしセイモン。情報収集は任せた。
    状況を探るだけじゃなく、アリエステの無罪を証明する証拠でも、カルロイを脅す事のできる他人には言えない奴の秘密の趣味でも、何でもいいから掴んでこーい!

    そしてカルロイは、絶対に許さん((º言º))

    作者からの返信

    カルロイ、とうとう本気になってきたというか……。
    もうアリエステの命を奪う気まんまんです。とんでもねぇ男だ……。

    これは本当に……。
    セイモンにカルロイの秘密の趣味を暴いてもらうしかないですね……。

  • 邪眼が美しいというアリエステ嬢。なんだか、このふたり、本当に悲しいですよね。
    どうにか、なりませんか。全くうまくいける方法がわからないんですけど。

    作者からの返信

    このふたり。
    どうにかなりそうで、どうにもならないというか……。

    難しいですよね……。

  • すごくロマンチックなシーン……! いい感じだ……これがお別れになるかもしれないと思うと切ないですね……胸がギュンってなる……。
    レイシェル、呪われればいいなんて、思い切ったことを言いますね。いいぞいいぞ、その意気だ。そのままアリエステをがんじがらめにするんだ、王家になんて行けなくなるくらいに! 変な理性などいらんぞ!!
    それにしても、不穏なラスト……

    作者からの返信

    めっちゃ嬉しい!!!!!
    このシーン、頑張った甲斐があります(どこに力を入れているのか:笑)

    変な理性なんてかなぐり捨てて、奪っちゃえばいいんですよー……。

  • ほんとにそうですよ!( ゚Д゚)ノシ
    アリエステ嬢の手を放しちゃダメだったのに……っ!(><)

    もう、心配で心配でたまりません……っ!(><)

    作者からの返信

    そうなんです。
    ここぞというとき、人は手を離しちゃいけないときがあるんです……。

  • 王太子妃なんて断れ。レイシェル、ついに言ってくれましたか。
    けどこの言葉だけでは、アリエステを救うにはまだ足りない。嫌っていた邪眼に縋っても、それは無理。無力さを思い知らされますね(>_<)

    せめて、なにかあれば絶対に助けに行くという言葉が守られますように。
    って思ったのに、『彼女との再会があんなことに』って、どういうことですか! これは、アリエステを拐って逃避行した方がよかったかも。・゚ ꜀( ꜆>ᯅ<)꜆゚・。゚。

    作者からの返信

    もうそれしかなかったんですよ。
    逃避行する。
    これが一番正しかったのかも……。


  • 編集済

    いっそ本当に、邪眼が呪いであってくれれば。
    だけど読んでて、やっぱり呪いじゃないんだろうなって思いました。アリエステが綺麗だって言ってくれた眼が、呪われてるわけありませんもの(*´▽`)

    こんな時にまでモーリス伯爵家の事を案じるなんて健気。アリエステの側にいてあげることはできませんけど、彼女の守りたいものをしっかり守ってあげてください。

    もちろんアリエステ自身も、守ってあげたいところですけど。
    最後のやつが、メッチャ気になります。手を放すんじゃなかったー((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    いやもうね……。
    レイシェルもね……。
    もうちょっと……。積極的にこう……。
    彼女を守ってもらえないもんですかね……。

    そんなんだから……。
    手を離したことを後悔するんですよ……。

  • 二人ともが、言っちゃったよ…
    どうするんだろ?

    作者からの返信

    いやほんと……。
    どうするんでしょうねー………。

  • この先どうなるかハラハラしています。勧善懲悪、苦労は報われるはずと作者様を信じています。
    来ては欲しくない仕事始めの明日の朝の唯一の楽しみです。

    作者からの返信

    明日から仕事ですねーーー!!!!
    ああああああ、憂鬱だー………。

    さて。
    この物語……。

    救いがあるのかどうなのかは、ひとえにレイシェルが頑張れるかどうかですね(^^;

    もー……少しだけ……。ちょっと暗い展開になりますー……。

  • 第32話 あの日、あの店でへの応援コメント

    アリエステ、健気だなぁ......。

    レイシェル、ここで男を見せるのだ!
    そもそも婚約を断ったのだってアリエステの幸せを望んだからこそでしょう!

    作者からの返信

    健気なんですよ、アリエステ。
    ある意味、融通がきかないんですが……(-_-;)

    でも、一本気だからこそ輝く人っていますしねぇ。
    アリエステはそのタイプと言うか……。

  • 第31話 王太子妃決定への応援コメント

    あら....。
    レイシェルどうする。ここで腹を括らねば…

    作者からの返信

    そうそう。
    決断をいつするか、で男の価値とは決まるのです。

  • 第31話 王太子妃決定への応援コメント

    あわあわ、なんてこと。

    作者からの返信

    えらいこっちゃですよ……。

  • 第32話 あの日、あの店でへの応援コメント

    そうか、原作はマデリンとカルロイが結婚してめでたしめでたしになるから三公爵家の設定がいらないのか。重要な設定だと思うし、担当編集腹立つな~と思うけど、原作のストーリー展開に反映されない設定の行き所って難しいですよね。そしてこの改変された世界線になって急に意味が出てくるという最悪パターン。
    この王家は滅ぶしかないな~!!!とすぐ物騒なことを考えてしまう私です……

    作者からの返信

    そうなんですよ。
    マデリンとカルロイがくっついて、めでたしめでたし、だから。
    三公爵の設定自体がいらないんですが……。

    羽月は、いろいろ細かく作りこんでいて……。
    「なんかに使えるかも」的なものは張り巡らしているんですが……。
    羽月が生きているうちはすべて不発に終わる、という(笑)

    そして。
    さすが、アユムさん(笑)!!!
    いかん!アユムさんところの騎馬兵あたりが王国に攻め込んできそうだ(笑)!

  • 第31話 王太子妃決定への応援コメント

    だ、だ、だ、第二~~~~~!????
    カルロイ&カルロイ母、予想外のサイテー展開にしてきましたね……

    作者からの返信

    もう、王妃が必死にねじこんできております(笑)
    ってか……。
    意外に王妃が権力を持っている……。

  • 第32話 あの日、あの店でへの応援コメント

    これはもう……。なんというか、言葉が出てきませんね……(><)
    アリエステ嬢の心は見えない涙をどれほど流しているでしょうか……(><。)

    レイシェル! 今こそ頑張ってください……っ!(>人<)

    作者からの返信

    レイシェル……。
    いまこそ頑張り時なのに……。

    うちのヒロインは、必要以上に頑張っちゃうんですよねー……。
    そして、ヒーローはがんばりどころを間違える……。

  • 第32話 あの日、あの店でへの応援コメント

    アリエステは知っていたんですね。
    王妃になるほうが辛い状況ですね。どうするのか、レイシェル卿、がんばってほしいと応援したくなります。

    作者からの返信

    そうなんですよ……。
    ここで踏ん張ってヒロインを助け出してこそのヒーローなんですが……。

    雨さん。
    実はね……。
    うちの物語……。

    「私があなたを幸せにする!」っていうヒロインはいても……。
    (というか、こんなヒロインばっかりですが)
    「ぼくが君を幸せにする!」って公言したヒーローっていないんですよ……。

  • 第32話 あの日、あの店でへの応援コメント

    没落の原因は王妃。
    逆恨みモンスターのカイや、今や悪役令嬢になり下がったマデリンだけでも厄介なのに、王妃まで敵とは。誰だー、王妃なんてキャラクターを考えたのはー! って、レイシェルだー!
    まさかカイに嫌がらせするつもりで作ったキャラがノリノリでアリエステの首を締めに行くとは( ̄▽ ̄;)

    一応アリエステは王太子妃になりましたけど、全然嬉しくありませんね。むしろ地獄の始まりのように思えます。
    あの時の涙のわけも分かりましたけど、気丈に振る舞うアリエステを見てると、こっちが悲しくなりますよね。
    彼女をカルロイの魔の手から救いだして、幸せにする方法はないのでしょうか( ;∀;)

    作者からの返信

    レイシェルーーーーー!!!
    すべてお前が……っ。お前が原因じゃないか( ゚Д゚)!!!

    だからこそ……。
    レイシェルが救いだして幸せにしてほしんだけどなぁ……。


  • 編集済

    第32話 あの日、あの店でへの応援コメント

    いくら王太子妃に決まっても、こんなのちっとも嬉しくありません。アリエステが欲しいのは、王太子妃の座などではなく、愛する人と一緒にいられることだというのに(>_<)

    このままでは、カルロイとマデリンが愛し合うところを間近で見せつけられ、おそらく姑である王妃からはいびられる。地獄です(|||´Д`)

    前回のコメントで、この三人を指して史上最悪のロイヤルファミリーと書きましたが、カルロイとマデリンはともかく、王妃を考えたのってたしか……( ̄▽ ̄;)
    あんたが作ったキャラでアリエステを苦しめてどうするんですか! 今まで以上に責任もって幸せにしなさーい( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    本当だ( ゚Д゚)!!!
    王妃の設定を考えたの……羽月だ!!!!

    わ……罠に……。
    自分の作った罠にかかっている……。

  • 第31話 王太子妃決定への応援コメント

    ひょっとしたら、貧乏クジ引かされたのはナイト公爵かも…
    王宮の内輪揉めに巻き込まれるし、息子は邪眼卿wだし、色々拗らせてるし…

    作者からの返信

    ナイト公爵の功あっての今のレイシェルですね(^^;
    レイシェル的にも幼いころからいろいろ働きかけているからこうなんでしょうが……。

  • セイモン! もっと言ってやれヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    セイモン、そうだ、やれ!!!

  • レイシェル、原作に縛られていますね。でもすでにかなり原作とはかけ離れていると思うのですが。

    そしてかなりヨコですが。
    「これは酒。」と念じながら炭酸水を飲む ぶしゅうさまの姿が目に浮かびましたよ。
    実体験ですか?

    作者からの返信

    そうです(笑)
    仕事上、どうしても飲めないときは……。

    「これは酒、これは酒、これは酒……じゃなああああい!!!」ってなってます(笑)