自己紹介
真嶋「俺は真嶋響耳(ましま きょうじ)能力は『超聴覚』だ!この基地内の半分くらいなら常に聞こえてるが…」
霧島「制御できてなくていつもうるさいんだと」
真嶋「そんなんだよなぁ〜、あとエコロケーションなんかも出来るぞ!次!冴島!」
冴島「え⁉︎私ですか⁉︎私一般人!」
霧島「さっきの2倍は無しで今日の3倍の距離に置いてこようかなぁ」
冴島「自分は冴島きなこ(さえじま きなこ)です!趣味はネット!能力は『危機察知』でふ!19歳でしゅ!」
霧島「良くできました。俺は霧島凪(きりしま なぎ)、この部隊の隊長な。一番偉いやつ、能力は『霧化』で、自身の体が霧になる、以上」
大己「んじゃあ次俺!乾澤大己(からさわ たいき)!能力はなんか体強くなるやつ!」
霧島「仮称として『身体強化』とかにしたけ」
大己「うっす!んじゃあそれで!次は智華だな!」
智華「私能力者じゃ無いしこの部隊の部隊員でも無いんだけど?」
真嶋「そうだね、智華ちゃんは違うね…」
大己「なら重吾だな!」
重吾「えっと…名前は長瀬重吾(ながせ じゅうご)です。能力?は『念力』ってなってます。」
霧島「念力の練習は怠るなよ」
真嶋「霧島さんに言われたくは無いと思うけど、ゴブリンの時みたいに不発だと不味いし訓練はしようね」
重吾「そうですね…」
大己「俺は?」
霧島「うるさいからだまる訓練な」
大己「酷くね⁉︎」
智華「霧島に賛成かな」
重吾「俺もかなぁ…」
大己「お前らまで⁉︎」
冴島「アハハハァ…」
そうして自己紹介は終わったのだった
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます