またAIに聞いてみたへの応援コメント
RWKVは初めて知りました。ChatGPTにGoogleのBard……今後もAIの数はどんどん増えていくんでしょうね。
作者からの返信
田中勇道さん、
RWKVはローカルPCで動作する対話型AIです。特徴はローカルPCで学習を進められることなんですが、まだそこまで実験できていません。
大規模言語モデルを小説につかうなら、やはり商用のGPT-4ベースのものが良さそうですね。
またAIに聞いてみたへの応援コメント
ギャングが肩組んで行進するところで笑っちゃいました(^○^)
AI発案のお話、元ネタとして使うの悪くないですね！
男の子がネズミの穴に入っていく話なんて、ちょっとギレルモ監督の雰囲気を感じます。
AIが筋を考えたので肉付けしてそれぞれ持ってきてください、なんて自主企画があったら流行るかも。もうあるかな？
作者からの返信
鐘古さん、
発想がイカレてるでしょ、私は日記のパスワードが全部「チーズ」になったという思いつきに惚れました。力技にもほどがありますｗ
AIの原作では男の子が帰っていくのは森にある穴の中なんですよ、その描写が細かく、かつ淡々としているだけにかえって怖くて震えました。
＞自主企画
いくつかAIネタの企画はあがっていますが、まだその趣旨のものはなかったと思います。
ちょっと工夫すれば面白そうな企画ができそうですね。
またAIに聞いてみたへの応援コメント
なんで関西弁やねん。と突っ込んでしまいましたが、いい感じにまとまってるのがまた悔しいです。ＡＩには負けたくないけれど、負けちゃうなぁこれは。
作者からの返信
朝吹さん、
語尾を替えたり、なまらせたりするのは、いま誰が話しているか分かりやすくする小細工なんです、
怪しげな関西弁（関東人が考えるニセ関西弁）でスイマセン(^.^;;
AIの発想の異常性（ランダムなので）では負けますが、まだまだ情緒面でAIは人間に追いついてないですねー。
またAIに聞いてみたへの応援コメント
おもしろかったです🎵
AIが書いている体で書いているというのがいいです。
作者からの返信
オカン🐷さん、
ありがとうございます。
話の中に登場してくる小説はホントにAIが書いているんですよ。ちょっと盛って面白くしていますが、基本的な筋はAIが書いたそのまんまです。
またAIに聞いてみたへの応援コメント
ネズミのほうシュールですねえ……
作者からの返信
SSSS.SLOTMANさん、
でしょう？ AIがこういう話を書いてきて怖かったです。父親も笑っているばかりのサイコパスっぽくて。
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これからさらに学習して精度もどんどん上がっていくんでしょうね(；´Д｀)
作者からの返信
深川さん、
はい、もう間違いないです。これからは辞書やWikiPediaのような執筆必携ツールになりますね。
またAIに聞いてみたへの応援コメント
超絶わがままな本棚企画にご参加ありがとうございます🙇
たくさん入れてくださって(*´-`)
どれも楽しかったです(//∇//)
短くて読みやすくていいですね(*ﾉ▽ﾉ*)
ありがとうございました～
作者からの返信
クロノヒョウさんが読んでない作品を探して
かたっぱしから全部ブチこんでしまいました。
嬉しいコメントをありがとうございます！(^_^)