あとがき

【人見知り少女】を読んで頂いた目の前の貴方様。

誠にありがとうございます。

ところで貴方様は人見知りでしょうか?

ちなみに僕はとてもとても人見知りです笑

毎回初めての人と会う時はかなり緊張してしまいます…

オフラインでもオンラインでも緊張してしまいます。

個人的に全く見えない相手なのでオンラインの方が緊張します。友達ほしいんですけど難しい笑


しかしやっぱり人見知りって損かな?と思い頑張って踏ん張って喋っているような状態です。


今回はそんな僕が人見知りの女の子が好きな男の子に話しかける1分にも満たない瞬間をピックアップした作品です。


ちなみにタイトルを少女と症状を掛けたくて女の子を主人公にしてみました☆



この作品が貴方様の暇つぶしになれたのなら光栄です。


また兎波の作るSF(少し不思議)な世界でお会いできるの日を楽しみにお待ちしております。


それではまた次回の暇つぶしの時間まで。





-兎波志朗-

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

人見知り少女 兎波志朗 @NAMIUSAGI

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ