24 動じない心への応援コメント
私は十三歳の頃から戦場で敵と戦ってきた。数え切れないほど、凄惨な現場を目にしてきたのだ。この程度で悲鳴を上げるなど、本当に情けない男だ。
って…ユリアナも牢獄に囚われていた男達から耳を塞いで逃げ出したでしょう。怯えて感情的になったり、冷静になったりチグハグな印象を拭えない
作者からの返信
長文のコメントありがとうございます。
編集済
21 彼のためにもへの応援コメント
復讐する!って決起したのに、ジェイクの言葉で心折れそうになる程度の覚悟しか無かったのね…。感情の落差が凄いのは鬱の症状かなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
9 耐え難い言葉への応援コメント
私は腕っ節強かったんだ!と言う割にはメンタル弱すぎませんか?主人公って綺麗な仕事しかさせてもらえない女騎士だったのでしょうか…深窓の令嬢じゃあるまいし、貴族女性ですから性教育も当然されてますよね。女騎士なら起こり得る危険(捕まった際に凌辱される等)も学んでいる筈ですし…ビビって耳を塞いだのは
体の持ち主の王女様?
作者からの返信
長文のコメントありがとうございます。
編集済
22 遠い道のりへの応援コメント
うーん…この主人公、最後はちゃんと体を返すのだろうか。他人の人生を乗っ取る系のハッピーエンドって主人公は幸福でも、乗っ取られた側は確実に不幸ですよね…
タグのハッピーエンド?がどんな風に活きるのか…気になりつつ読み進めていきます
作者からの返信
コメントありがとうございます。
17 現状への応援コメント
なんと言うか…主人公は他人の体を乗っ取っている事を深く考えてない?普通なら借り物の体に傷一つ付けないよう慎重になるものですが…。荒くれ者達の中にか弱い女性が行けばどうなるか…想像出来るでしょうに。散々凌辱されなければ理解出来ないタイプ?思慮が浅すぎて今は魅力を感じない…これから成長するんでしょうか
作者からの返信
長文のコメントありがとうございます。
20 ジェイクの過去話 2 への応援コメント
体力のないミレーユは亡くなってしまったのですかね。そして同じ川に落ち、さ迷っていたユリアナの魂がミレーユの体に入ったのかな。
さて正反対の性格のミレーユとユリアナ、ジェイクはどちらに惹かれるのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。ジェイクが惹かれるのは……?
17 ジェイクの話 2への応援コメント
ミレーユの過去が予想以上に悲惨だわ。
政略結婚といってもミレーユはジェイクを好きだったんだろうし、ジェイクも自分が気がついてないだけで、ミレーユの事を好きだったんじゃないかな。
ユリアナ、辛すぎ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。凄惨な過去を持つミレーユでした
16 ジェイクの話 1への応援コメント
ジェイクは公爵だったのですね。ミレーユの婚約者では?と思っていたのですが、正解でした。
ただジェイクは公爵なのに、何故あんな所に1人で住んでいたのでしょう?不憫としか言い様のないミレーユの敵を討つため?
ユリアナ的にはちょっと切ないですよね。ジェイクに心引かれていたのに真実を知って複雑だなぁ。
作者からの返信
感想ありがとうございます。その謎も明かされます
4 過去の夢?への応援コメント
ミレーユ、王女殿下だったんだ。
それも相当優秀な魔法使いだったのですね。
そのミレーユを知っているジェイクは王宮の関係者か婚約者だったりして。
更新を待ちます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。徐々に話が見えてきます。お待ち下さい
4 知られていない事実への応援コメント
そう言えば……貴方には婚約者がいたわね? 確かセーラさんだったかしら? 彼女は今どうしているの?」
ハテナマーク多くないですか?なんか気になりました
作者からの返信
申し訳ございません。修正しました。
編集済
26 最後の願い <完>への応援コメント
ジェイク視点だと気高く真っ直ぐな女性なんですね…。読者視点だとユリアナの心情を読める分、ジェイクの父親と対面するまでは恋愛感情に振り回されて情緒不安定にしか見えませんでしたが…最後の復讐する所は芯の有る女性に見えました。
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございました