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第4話 恋の季節への応援コメント
人間にも動物にも恋する気持ちがあるのに、ハイブリット体には無いのか気の毒に、と思っていましたが、そうじゃない、恋する気持ちは人間たちと同じようにあったんですね。
そして対になる為の恋心の伝達に心電図が役立つ・・だなんて、なんというファンタスティック!なお話でしょうか。
C郡の登場で少子化問題解決! 素晴らしい!!
時々、心臓の調子を見る為に心電図をとるのですが、今度診てもらう時にはきっと、このお話が思い出されることでしょう。
おや、この波形は? と先生が・・・ でも恋のときめきからでないことだけは確実です。
何ともステキな想像力、そして創作力に拍手!拍手!
楽しかった~とっても。
作者からの返信
拙作を読んで頂き(人''▽`)ありがとう☆ございました。
動物の繁殖率は、環境に左右されますニャー。
野良猫は餌をくれる人がいれば、たくさん仔猫を産み、野良猫を増やしますニャー。
人間の場合、経済が拡大していく過程には、放っておいても出生率が高くなりますニャー。
それが出来ないから増えないですニャー。
異次元も異世界も関係ないですニャー。
と、近所の顔なじみの野良猫さんが、教えてくれました。
僕も時々心電図をとります。
僕の心臓はのんびりしていると、お医者さんが言います。
納得!
お星さまや、応援コメントもとても嬉しいです。
第1話 ロボットの季節への応援コメント
核戦争が起きたら人類が全滅するだけじゃなく、地球そのものもなくなるのだろうか、と娘と話しています。
科学的なことに全く疎い母娘ですから、いつも変な質問と変な答えが行ったり来たりしています。
しかしそんな心配の前にもう、絶滅危惧種にならないようにと心配しなければならない時代になりそう?
ハイブリット達がどんなふうになっていくのか・・続きが楽しみです。
***ramiaさま スミマセンこの場をお借りして・・
「ローバの充日」に何とも過分なる、素晴らしい、勿体ないようなレビューコメントをありがとうございました。
お礼を述べたくても、うまい言葉がみつかりません。
感激で涙ぐんでしまいました。
と言っても年寄りの涙目なんじゃない?って言われそうですし・・
なのでただ真っすぐに、平凡ですが感謝申し上げますと言わせて下さいませ。
ありがとうございました。
作者からの返信
核戦争が起きたら…。
昔、筒井康隆さんが、『霊長類南へ』(昔の事なので、題名ははっきり憶えていません。たしかこうだったと)という作品を書いていました。
北半球で核戦争。
放射能を避けて、全人類が南へと逃げるお話。
あの通りになると思います。
地球そのものが無くなるかどうかは疑問ですが、放射能で汚染されて生物の住めない星は、無いと同じでしょうね。
第3話 ハイブリッドの季節への応援コメント
理想体はつぎの理想体までの繋ぎ?!( ゚Д゚)
第1話 ロボットの季節への応援コメント
人という種の寿命……怖いですね~。(;_;)/~~~
作者からの返信
ウクライナのニュースを観ていると、そんな気がしてきました。
世界には、栄養不足で亡くなる子供もいるのに…。
わざわざ、高価なミサイルを使って、人殺しとは…。
人は、種として、欠陥があるのかな?
そう思える日々です。
編集済
第4話 恋の季節への応援コメント
命が生まれて、星の環境に合わせて様々な進化を遂げて、今こうして私たち人間という存在もいて、これからまた長い年月をかけて進化していくのでしょう。
でも、どの時代でも引き寄せあう存在はあって、愛情はあって、愛はあって。
きっとこれからもそれは変わらずに、私たちが生きた世界は続いていくのでしょう。そんな風に感じました。
心電図の使い方も最高ですね。
発想力!
圧倒的なスケール。
すとんと心に落ちてくる世界観。
そして。
心がぽかぽかと温まる、素敵な読後感。
これが実験的な作品だなんて信じられません。
最高のお話でした!
素敵なお話、ありがとうございました!( *´艸`)
作者からの返信
拙作を読んでいただき、お星さまや応援コメントまでありがとうございます。
仔猫様が、連載されている創作論のお話は、とても大切な事を書かれていると思います。
このお話は、途中で視点を変える、つまり、人称を変えると、話はどうなるのか?
…でした。
いつもと同じ様な話でしたが、童話にはならず、SFに近づいていきました。
人称の変え方にもよるでしょうが、今回のお話は、固くなっていきました。
面白いです。
自分でやっておいて楽しかったです。
仔猫様のおかげですね。
感謝いたします。
転からはじめる事も面白そうなので、機会があればやってみます。
思いつくまま書いている僕にはなかなか難しいのですが…。
第3話 ハイブリッドの季節への応援コメント
対になる意味は理解できても、命を希望を生み出す事が理解できても。
その前段階の「恋」という気持ちが理解できない。
でも、理解はできなくても感じ取っている描写がすごくいいなと思います( *´艸`)
だって片思い、しちゃってますもんね(≧▽≦)
第1話 ロボットの季節への応援コメント
おおお!正直言ってこの先の予想がつかず非常にわくわくです( *´艸`)
今回もめちゃめちゃ楽しみです!
第4話 恋の季節への応援コメント
1話使った世界観の設定がすごいですね。
心電図が読めて伝えられるなんて便利だなぁと思いました。
人間は人間でも人間2.0かな。
でも、もうハイブリッドではないわけですね。
面白い作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
マクスウェルの仔猫さんという方が人称問題をご自分の作品の中で、書いてられたので、こんな書き方も面白いかもと思いました。
ご指摘の通り、設定が出来てしまい、SFにしかなりませんでした。
いつもは、わざとあやふやな設定にして童話にしているのですが…。
拙作を読んでいただき、お星さまや応援コメントまで、ありがとうございます。
嬉しい😄です。
第1話 ロボットの季節への応援コメント
>夜空に月を見て、退化消失していたとされていた涙腺が復活。
やっぱり天才たちにとっても、月は綺麗なんですかね?
作者からの返信
夜空に冷たい光を放つ月。
眩しくないその光は、昼間は肉体の影になって、見えない自分の心を浮かび上がらせるのでしょうね。
伝えられない気持ちを目の当たりにしてしまう者の気持ちは、天才たちの方が戸惑いが大きいでしょう。
涙は、自分の思う自分の姿と現実の自分の姿の間を隠すために降る雨ですね。
涙腺が復活したのは、精神の自己防衛から合理的な帰結だったのかも
追記
拙作を読んでいただき、お星さまや応援コメントまでありがとうございます。
今回は、少しSFに寄せてみました。