第8話 今ここで言うんじゃようへの応援コメント
一生懸命、王子に伝える姿にグッときました。
最初の単語がなかなか言えないところなどは特に!
けれど、キツネに戻ってしまうんですね( ;´・ω・`)
良かったような、残念なような……。
でも、可愛くて好きです( 〃▽〃)
作者からの返信
有木珠乃 様
読んでくださったこと、本当にありがとうございました。
コメントやレビューまでいただいて驚愕して言葉がうまく出ないままです。
マリアンヌとエリアスのしっとりした(顔を寄せて声を潜めるような)会話を思い出したりして、褒めてもらったことを喜び、飛び跳ねております。光栄です。
キツネに戻ってしまったことは、やっぱり残念ですよね……。長編プロットの方は、少し考え直した方がいいような気もしてきました。
でも好きです、って言ってもらえてストレートにストロングに嬉しいです。
有木珠乃 様の短編児童小説の投稿も楽しみにしております。
繰り返しになりますが、本当にありがとうございました。
第8話 今ここで言うんじゃようへの応援コメント
か、可愛い……!(*^^*)
これからの展開が気になって、ついプロットを見てしまいました。素敵なひと時をありがとうございます。
コンテストの健闘を祈ります!!
作者からの返信
平本りこ 様
コメントをいただいて驚愕して、言葉がうまく出て来ずに、ご返信が遅くなってしましました。
可愛いと言っていただけて、プロットまで見てくださって……本当にありがとうございます。
今抱いている気持ちは、今日とか明日だけでなくて、ずっと長いこと大事にしてゆきたい喜びです。
アイシャたちや天狗先生のことを思い出しながら、平本りこ 様の物語に感じる、ふわふわはしてない優しさのようなものを考えておりました(七つ前は神のうち、も含めて)。苦しかったり残酷ともいえそうなこともあるんですが、やっぱり人や世界を祝福するような何か――ふわふわはしてない優しさを感じております。
身の程しらずですが、そんな優しさのある物語を自分も目指したいと思っております。
勝手なことばかり書いて、的外れだったらすみません。
コメントくださったお言葉、本当に本当に嬉しかったです。繰り返しになりますが、ありがとうございました。
第8話 今ここで言うんじゃようへの応援コメント
とてもかわいいくて今回もたくさん笑いました
特にヌイシー(*´ 艸`)かわいい
何かにつけシルべを連呼する王子👑
キツネがシルベと知った時の反応が見てみたいです
作者からの返信
最後まで読んでいただいて感謝の言葉がありません。
前作から笑ってくださって、新作楽しみと言っていただいたことをを繰り返し、私はしつこく思い出して励みにしておりました。
恋愛、恋愛と100回唱えたのに、なぜか再びツッコミ不在のコメディ感となっておりますが、rnaribose様に楽しんでいただけたら本当の幸いです。
ところで、本作の唯一の幕末的要素は殺陣ですが(実は分かってましたが)大変難しいものでした。精進したいです。
ヌイシーを気に入っていただけたようで嬉しいです。
レビューもくださって、かわいいと言ってもらえたことは目標の達成を感じました。独り言が私の持ち味であったのかと(明確に意識していなかったので)はじめて自覚に至ったのも、心から感謝しております。
繰り返しになりますが本当にありがとうございました。
第5話 ぬいぐるみは動くよねえへの応援コメント
可愛そ可愛い……。シリアスなストーリーが根底にあるのに、ヌイシーに、ペンがゴロゴロ…可愛いです💕
作者からの返信
ヌイシ―は実は一番かわいい説あります。
御作の、貴族たちの幾つかのシーンを思い出して、生活上の現実的なところでの意外性のようなものが相ヶ瀬モネ様に共感してもらえたり、面白がってもらえたのかな、と想像したりしました。
本当にありがとうございます!
第4話 奴は恵まれすぎているへの応援コメント
物理盾! 高級品!笑
主人公の性格や、ペンといい、世界観の中に、様々に散りばめられた設定やストーリーが面白くて、何度も読んでしまいます!
作者からの返信
高級品! に笑ってしまいました、言葉選びのセンス!
相ヶ瀬モネ様に読んでいただけて光栄です。
何度も……? まさか、という気持ちです。
本作が面白いのか実は心配しておりましたが、誇らしく感じております。
ありがとうございます。
第8話 今ここで言うんじゃようへの応援コメント
過去類をみない、詳細な人物設定、プロット掲載も含め楽しく拝読させて頂きました。そして尚乃ワールドを堪能させて頂きました。
尚乃様のこの作品にかける並々ならぬ決意が垣間見えました!
後ほどレビュー書きます、いやぜひ書かせて下さい!
作者からの返信
当初話していたものとは随分変わりましたが、pusuga様にいろいろ相談させてもらったおかげで、なんとか形にすることができました。
いつもありがとうございます。
第8話 今ここで言うんじゃようへの応援コメント
くおおおん!
が、可愛くて可愛くて。
狐に戻っちゃって、この続きが気になるところです♡👀
作者からの返信
pico様
ありがとうございます。じれじれしたり甘々させたいものですが、くおおおん!
になってしまいます。でも可愛いと言っていただいて嬉しい。謎を残さないで長編プロットを短編にする、ということができませんでした……。
コメントありがとうございます!
第8話 今ここで言うんじゃようへの応援コメント
が、頑張ったのにwwwww 狐に戻っちゃうのもまたよしですね。
王子、実は無意識にシルベちゃんの気配察してるのでしょうか。
謎の残されたところが番外編や続編を期待してしまう……!
完結おめでとうございます。執筆お疲れ様でした(*´꒳`*)
作者からの返信
成長したら不可逆だよな、世界がもう変わってしまっているのに、とか思うと短編はともかく、先の内容は考えるべきなんでは……と気付きました。ありがとうございます。
王子は、シルベの気配には全く気付かずキツネを助けようと死にかける残念な奴かもしれません。
お祝いの言葉をありがとうございます。波津井りく様に読んでもらえたらと思っておりましたので、本当に嬉しいです。
第3話 いざとなったら魔法のはずがへの応援コメント
ペンを持つ練習頑張って!
それができないと魔法が使えないのですよね
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
中世ヨーロッパ的世界なら羽根ペンじゃないの? と一瞬思いましたが、書く時に扱いが難しいのでガラスペンが当時あった、ということにしました。歴史ものだと考証がとても大変そうです。
第2話 二度寝は夢見がちへの応援コメント
心の声(*´ 艸`)
出だしから楽しそう
ジュニア向けなんですよね?わくわく感ありますね
作者からの返信
すれ違う思い、繊細な描写で立ち上る切なさ、rnaribose様みたいに書きたいのですが、私の場合、どうしてかコメディになってしまいます。恋愛……。でも、わくわく感を感じて頂けたら大変嬉しいです。
第2話 二度寝は夢見がちへの応援コメント
シルベの心の葛藤と言うか一人漫才の様な掛け合いが楽しいですね!
思い出した様にキツネと認識するのも面白いです。
日々を生きる楽しみが増えました!そんな作品の続き楽しみにしてます。
作者からの返信
一人漫才、言っていただいて本質に気付きました。そのとおりですね。
pusuga様に面白いと思っていただいて嬉しいです。
文学フリマが迫る中で読んでくださって、本当にありがとうございます。
第2話 二度寝は夢見がちへの応援コメント
続くんですね! 短編の方で続きが気になってたので嬉しいです!
作者からの返信
短編の方で、波津井りく様にコメントいただいた時にも思ったんですが、
整合性というか、辻褄がどう合ってるのか分からず、「なぞなぞ」を読まされた気分になってしまうのでは? とか反省しました。続きます!
気にかけていただいて本当にありがとうございます。
第8話 今ここで言うんじゃようへの応援コメント
本作も楽しませて頂きました。
まずは完結、おめでとうございます!
個性的なキャラクター、独特な言葉選びは健在で、今回も惹き込まれました。特にシルベさんの容赦ない性格はかなり好みです!
しかし、少し気になったのですが……。失礼を承知で言います。なにか焦って書かれましたか?
最初の登場人物や世界観を説明する導入部分が、やや雑に感じ、少々わかりにくいと思いました。
前作『聖王様はヤンキーになれない』ではこのように感じることはなかったので、尚乃さん本来の実力はこうではないとわかっております。
だからこそ「なぜ?」と疑問に思いました。段階を踏まずいっぺんに説明しようとして、何シーンか吹っ飛ばしたような、そんな印象です。
終盤、アロン王子を助けようと必死になるシーンはとてもよかったです。前作にもあった、互いを思いやる強い気持ちが伝わってきて「これぞ尚乃さん作品!」と感じました!
作者からの返信
読んでくださって、本当にありがとうございます。
楽しんでいただけたようで安心しました。
好みと言ってくださったり褒めていただいたところは、生涯で忘れることのない喜びです。頭をかきむしりたくなったり机に突っ伏して悶えたことが思い出されて、完全に報われました。
自作のいいところをさっぱり認識していなかったので、はっと気付く点があり、紺野さんに読んでもらえて良かったなあとしみじみしました。
いただいた言葉を振り返りながら活かしてゆきたいです。
気になったところを言ってくださるのは、感謝しかありません。
(短所的なところを言うのはリスクのある選択なのはよく知っておりますので、ある意味、私を信用してくださっているのだと感じております。)
紺野さんの優しさに心が潤いました。
言ってくださったのはその通りで、導入部で必要な説明を省いたり(そもそも構成してない)、無理やりつなげたりしたのは、看破というか読めばやっぱり変な感じしますよね。
紺野さんの作品は、世界を隅々まで構成してから、必要なところを汲み取られて一つ一つのエピソードがつながってゆく感じなので、語りはじめるまでに膨大な作業が必要だと想像しております。ファンとして読んで楽しく、書き手として読んで畏怖を感じます。
真似できませんが真似したいです!
繰り返しになりますが、読んでくださり、考察と力のこもるコメントを本当にありがとうございました。心から感謝しております。