事件一 母のビンタ への応援コメント
『哀愁』を観てみようと思い、今観ています。わたしは元々あまり映画館に行かない人なので動画配信はありがたいサービスです。でも、この前、東映の現所長さんの講演で、「動画配信はいつでも、どこでも、誰とでも。映画館で見る映画はあの日、あの時、あの人と」とお話していたのを聞いて、映画館で観る映画もいいものだなあと思いました。モノづくりに携わる方の現場のお話を聞くのが好きなので、御作も楽しく拝読しております。書いてくださってありがとうございます。
事件五 祇園の暗殺者への応援コメント
たいへん失礼ながら、やはり言葉の重みが全然違うなと圧倒されながら拝読しております。
タンクローさん、映画の世界に劣らない「侠」でいらっしゃったのですね。
大島渚監督、エピソードがたくさんありそうですね。
深作欣二監督とのお話、ちょっと笑わせていただきました。
事件二 旅立ち 苦い洗礼への応援コメント
当時の映画作りの雰囲気がほんのりとわかります
序文~本編を前に~への応援コメント
こんなビッグネームがカクヨムやってるなんてビックリしました。ぜひ続けてください。
編集済
事件八 「日本の黒幕」のドタバタ劇。への応援コメント
今日、ある所で紹介されていたのをきっかけに、一気に読みました。
私達は出来上がったのを見て気軽に、好き勝手に褒めたり文句言ったりしていますが、そもそも映画一本完成させることが凄いことなのだと感じました。
異種職業の方々が集まって、ぶつかって・・・
ほんの一端にすぎないのでしょうが、読んでいて興味深く、とても面白いです。
続きを楽しみにしています
編集済
事件二 旅立ち 苦い洗礼への応援コメント
はじめまして。興味深々のお話の中に出た、たかる幽霊に、クスリと笑ってしまいました。この先果たして? 楽しみに読み進めさせて頂きます✨
ここで、事件二、に戻るへの応援コメント
100円俳優さん消えたんですね。後の大俳優○○だった、をつい期待してしまいました笑 物事そんなに上手くいかない。甘くない。リアルってのは大体そう。だから創作に夢中になれるっていいますか。
ここで、事件二、に戻るへの応援コメント
百円役者さんのお話、好きです。セリフのある役をやったから、成仏したのでしょうか……? 色川武大「怪しい来客簿」のようなしみじみとした感じがあります。
編集済
事件七 昭和の東京。への応援コメント
はじめまして。いつも貴重なお話、ありがとうございます。
コロナ禍以降、YouTubeの東映公式様は、名前は知っているけれどなかなか観られない娯楽作を配信してくださって、「河内のオッサンの歌」(1976)もそれで観ることができ、ありがたかったのです。下品で愚かで愛らしい、観ると笑顔になる作品でした。
しかし、それから2年でこのような分岐点とも言える時期が来ていたとは思い及ばず。
これからも更新期待しております。
(★少し加筆修正しました。失礼しました)
事件六 その二。ヤクザ映画。その栄光と落魄 への応援コメント
面白いです。
作品のつつぎ楽しみにしています。
私はまだ若く(まだ10代)、ヤクザ映画もほとんど見たことがないので調べ調べですが、毎日楽しみに見ています。
かつて一緒に働いていた仲間がもういないなか、89歳で新しくカクヨムをはじめられた先生に元気をもらいました。
本当にすごいです。私も頑張らなきゃ、、
事件三 鯉の目刺しへの応援コメント
このエピソードが好きです。
ホッとする。
学校や部活や、日常生活が、なんとなく窮屈で、周りから批判されないように切り抜けること、そればかりを考えて、疲れています。笑うことが少ない私は、このエッセイを読んで、ホッとしました。
有名な大スターの笑い声が、心を温めてくれました。このエピソードを読むと、
失敗したり、時々失礼なことをやらかしても、たまにはそんなやらかしもあるか、と
考えていける気がします。
明るいお話に励まされました。塾の勉強の合間に何度も読みました。
作者からの返信
喜んでもらえてよかった。昭和の人は、顔も、声も、心も大きいので、おりおり、ご紹介します。
高田より
事件五 祇園の暗殺者への応援コメント
毎回楽しみに読んでいます。大島渚監督とのエピソードはすごい。だけど他の章のお話も、京都を舞台にしたドラマみたいで、とても面白いです。
最近更新が止まっていて、次を待っています。早く続きが読みたいな。
事件五 祇園の暗殺者への応援コメント
大変楽しく読ませていただきました。
大島渚監督とのイキサツ、とても気になります。
また、くだけておもしろい話もたくさんあるんですね。
続きを楽しみにしております。
序文~本編を前に~への応援コメント
まさかのご本人! 驚きました。「鉄腕アトム」といわれた東映の大アンカー脚本家さまですよね。連載を楽しみにしております。