第五話 親友の傷跡への応援コメント
読ませていただきました(忘れた頃の自主企画です)。
どの読者層に対して、作品を書籍化したいのか、だと思います。
それによって、評価が全く異なります。
仮にラノベとして出したいなら、僕は結構好きなのですが……今の市場がなぁ。『重さ』『暗さ』をとにかく嫌うんですよね。
それに対して『擬態』するか、ストレートでぶん殴るか、悩みどころです。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます!!
仰る通り、読者層の意識は大事ですよね。自分としては高校生以降の年代に向けた作品のつもりでした。
時代のせいか、「重さ」「暗さ」が際立つ作品と向き合うには心情的に難しいのかもしれませんね🥲
(ちなみに今作品はハッピーエンドの予定です)
そんな中で、七野りく様の好みに少しでも合ったのでしたら嬉しい限りです。
書籍化を目指すにあたり、今後はいかに重い要素を敬遠されずにうまく入れ込むかが重要になりますね。
(昨今はダーク要素のアニメ・漫画が流行っているのが気になるところです)
参考になる情報もありがとうございました。私はストレートにぶん殴ってみます!😂笑
第一話 奪われた言葉と与えられる愛への応援コメント
参加ありがとうございます!!
私ども、読むペースはゆっくりですが、楽しく読ませていただきます。
作者からの返信
素敵な企画を立ててくださり、ありがとうございます!
この物語がどこまで長くなるか分かりませんが、楽しくお付き合いくだされば幸いです。
【7/5追記】
応援・レビューありがとうございます!!
泣いて喜んでおります!
この作品で何か刺さるものがあれば、なお嬉しいです。
第十四話 鳥籠で愛に溺れた鳥への応援コメント
うわあ、しんどいです。
でも一気に読めたのは、文章が上手いからです。
どんな人生を歩めば、こんなにも素晴らしいセリフを思いつくのでしょうか。すごい…!
(とりあえずここまで読みました。
印をつける意味あいを込めてコメントを残します)
作者からの返信
お褒めの言葉ありがとうございます!
飛び上がるほど嬉しいです!
ここまで壮絶な人生ではありませんが、自分が長年溜め込んできた生きづらさを登場人物たちに投影しました。
まだ救いのシーンは少ないですが、今後は良い方向に共感してくださる方がいらっしゃれば幸いです。
素敵な企画を立てて、ここまで読んでくださり、ありがとうございました(^^)
※心苦しいですが、別作品をコンテストに応募するため、こちらの作品は今月まで更新をお休みさせていただきます。
次話を更新しましたら、近況ノートでお知らせします。
※9/19追記
レビューもありがとうございます!!
思わず自分の作品を見直してしまいました。
皆さんの心を揺さぶる事ができるよう、今後も丁寧に執筆します!