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  • 「異能もの」から来ました。拙著の作品は「瓜子姫と天邪鬼の冒険譚」で鬼が異能をを持つのは当たり前ですが人間の超能力の持ち主は苦労するだろうなって。その部分を笑えるようになって初めて超能力者になった、んでしょうけどね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    あの未曽有の事故の時に、突然変異的に異能(特異体質)が目覚めて、さくさく廃炉作業が出来たら、なんて妄想した事がきっかけの話でした。

  • 読み応えがありました!
    そうだこれは三題噺だ、ヘビはどこ? ともう一度読み直しました。意外な形で処理されていました。
    扱い難い女ではありますが、彼女にとってはこの世界の方が扱い難かったことでしょう。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ちょっと現実の出来事を連想させるような感じになりましたが――いつもキーワードの一つくらいはずるい使い方をしようと心掛けております。