私はビール飲みたい。とりあえず1杯目はビールを頼んで2杯目以降はハイボールやサワーを頼みたい。ハイボールと唐揚げは至高だよね。
一緒に酔っぱらって唐揚げ食べようね
お酒飲みたくなってきちゃった
作者からの返信
コメントありがとうございます。いつか、ガチで2人で会えたらいいなと思っているよ。
実際、カクヨムの読者さん(女の子)と3年前に埼玉の大宮駅で会った事あるし。
2人で居酒屋で酒いっぱい飲んで、そのままカラオケ行って、シロップの曲を死ぬほど歌って、駅で解散しよう。
でもシロップの曲って、カラオケにあまり収録されてないんだよなあ。
追記・ジョイサウンドはいっぱいあった
こんにちは。九頭龍一鬼です。
『九頭龍一鬼さん、いつも読んでくれてありがとう。小説家になるという夢を叶えた暁には、俺にサイン本を売ってください。握手させてください。「本当におめでとうございます」と言わせてください。』とのことで、本統にうれしいです。
が、愚生は字がきたないので、きちんとサインできるか不安です。
それよりも、愚生がカクヨムで活動していておもうようになったのは、『万一、愚生がプロデビューできたら、カクヨムで出逢った作家さんたちに、愚作の本の『解説』『解題』をおねがいしたい』ということです。
Unknownさんのみならず、木島別弥さんや、工藤行人さんといった、愚生の活動をリアルタイムで識ってくださっている稀有なる愛読者様がたに、愚生とどのようなやりとりをしてきたかなどを、解説していただけたら、光栄だとおもっているのです。
もしも、愚生の名前が後世にのこれば、みなさんの御名前も一緒に、書籍のなかにのこってくれるとおもわれるからです。
本統のことを申し上げれば、いっそのこと、『愚生がベストセラー作家になって、出版社さんに意見をとおせるようになり、愚生がカクヨムで出逢ったかたがたもプロデビューさせたい』というのが、現在の最大の夢です。
結局のところ、愚生がプロデビューできなければ泡沫の夢にすぎないのですが、愚生は文學の神様に翻弄されているのか、文學の鬼にとりつかれているのか、書けば書くほど、落選すれば落選するほど、文學への情熱がわきあがってきます。
いやあ、いつもながら冗長なコメントですみません。
Unknownさんのお気持ち、本統にうれしいです。
では、今後ともよろしくおねがいします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。自分は九頭龍一鬼さんの夢に向かう真っ直ぐな生き様をかっこいいと思うし、応援しています。いつの日か小説家になってほしいです。
本の解説、俺1人では不安ですが、数人と一緒だったら安心です。俺なりに頑張って解説します。どういうやり取りをしてきたのか、という事だったらとても書きやすいです。俺の名前も本の中に永遠に残って、とても嬉しいです。
本=永遠の生命だと思います。音楽にも同じことが言えますが。
今までの九頭龍一鬼さんの苦悩を想像すると「これからも頑張ってください」と軽々しくは言えないのですが、自分の中の炎が消えない限りは、頑張ってほしいです。
第14話 体がボロボロ(思い出ぽろぽろ)への応援コメント
この憂鬱な感情を言語化できる能力ってすごいと思う。
私も精神疾患持ちだけどあるあるだったから。
作者からの返信
コメントありがとうございます。嬉しいです。
たぶんこの文を書いた時は心に余裕があったのかなと思います。本当に苦しい時は「死にたい」「苦しい」しか言葉が出てこないので。