第四十一話 大海原の決闘・下への応援コメント
減るもんじゃねえ。
かけてやろうぜ。
第四十話 大海原の決闘・上への応援コメント
サンディが普通につよいのが、なんかむかつくのが楽しいぜ。
編集済
第三十九話 ダンジョン管理組合への応援コメント
おとなしそうな子が恥ずかしそうに「こすらせてくれませんか」とナチュラルに買ってくる世界。
そしてやっぱり履いてない!
楽しすぎて吹いちゃったぜ。
第三十七話 待ち伏せへの応援コメント
サンディがめっちゃ理知的な文明人に見えてきちゃったぜ。
第三十五話 セイラム炎上への応援コメント
まずぶん殴ること前提のエリカちゃんもかなり染まってるぜ。
第三十四話 始まりの街セイラムへの応援コメント
まごう事なきクマ枠でございます。
いろんな意味で。
第三十三話 身体強化への応援コメント
だってずっと山の中だったじゃないですかー!
第三十二話 レアドロップへの応援コメント
元の世界も唾液すら売り物になる程度には狂ってるから安心しなさいエリカちゃん。
編集済
第三十一話 流星のシャーロットへの応援コメント
せつこ、それビキニアーマーやない。紐や!
第二十九話 トレントへの応援コメント
エリカちゃんの笑い声が完全にバーバリアン。
そしてサンディさんは寝ても覚めてもサンディさんだった。
第二十八話 さんすうへの応援コメント
24進法とかじゃなくてよかった。
第二十七話 路銀マウントへの応援コメント
エリカちゃんやっぱり立派なバーバリアンだった。
この世界だとサンディのほうがよっぽど文明人らしいってのがw
第二十六話 エフワード炎上への応援コメント
サンディさんやっぱ最高だぜ。
第二十二話 閑話・薮井エリカへの応援コメント
妖精さんと話すことで精神安定。
もうその時点でいろいろ精神崩壊してるんじゃないだろうかってのを、本人が自覚してないあたり、楽しいです。
第二十一話 閑話・神子サンディ(下)への応援コメント
サンディさん、良いキャラすぎるでしょう。
一気に好きになっちゃいました。
第二十話 閑話・神子サンディ(中)への応援コメント
大洪水が頻発しすぎた。
第十九話 閑話・神子サンディ(上)への応援コメント
サンディさん、この世界に来るために生まれたような豪傑だった。
彼女にとってはまさに天国だったろうなあ。
第十五話 エフワードの町への応援コメント
でもこの世界の価値観では、エリカチャンがチンパンなんだよなあってのが楽しいですね。
第十二話 閑話・デュオと首輪と手つなぎへの応援コメント
このバーバリアン、天然で性癖破壊しにきてらっしゃるw
第十話 エンカウントへの応援コメント
明らかにやべえ攻撃力の釘バットなのに、それ以上に防御力たかすぎた。
第一話 バーバーリアンの聖女への応援コメント
いろいろ逆転してらっしゃる模様。
第三話 首輪への応援コメント
大笑いした後に知的好奇心が刺激される、良い異世界ですね
第三十五話 セイラム炎上への応援コメント
先制攻撃は淑女の嗜み
第三十一話 流星のシャーロットへの応援コメント
吹いた笑。な、何がしたかっただ。このオチよ
編集済
第二十九話 トレントへの応援コメント
なぜに軍曹笑
第二十八話 さんすうへの応援コメント
異世界だから16進数でもしょうがないね…
第二十五話 ピロートークへの応援コメント
おおう、ここに来て逆転?。てぇてぇなあ!
第二十二話 閑話・薮井エリカへの応援コメント
異世界チート(自力)じゃったか
第二十一話 閑話・神子サンディ(下)への応援コメント
おおう、更新ありがとうございます!。そして中身がクソなこの聖女。ぶん殴りたい笑
第二十話 閑話・神子サンディ(中)への応援コメント
走馬灯の中に活路を!、てそこを見るんかーい。
第十九話 閑話・神子サンディ(上)への応援コメント
おおう、初めから中身が蛮族でかんがえなしなのね…。エリカちゃんか聖人じや…
第十六話 神子サンディへの応援コメント
ぶっとんでいた、もう一人の転生者
第十二話 閑話・デュオと首輪と手つなぎへの応援コメント
誤字脱字の報告です。
ボク"のの"所有権
→ボク"の"所有権
第十二話 閑話・デュオと首輪と手つなぎへの応援コメント
どっちも文明的……ぃ?(ナチュラルに放置ブレイと高度なテクニックを駆使する聖女で脳を情緒まで破壊する圧倒的!)
第一話 バーバーリアンの聖女への応援コメント
誤字脱字の報告です。
「"不自然槍の"挙動に」
→「"不自然な槍の"挙動に」
編集済
第六話 閑話・デュオと破廉恥な一本角熊への応援コメント
異文化コミュニケーションは難しいね(白目)。しかし男子の精通遅くない?、始まってないから無事だったのか!
第一話 バーバーリアンの聖女への応援コメント
一撃で終わらせてるから清楚
第三話 首輪への応援コメント
貞操逆転小説で、男女比の事や女が強い文化が「昔から」で
説明されたのを読むことはよくあったけど
実際に昔で、文明が未発達だったらこんな世界だったんだろうな、
という小説は初めて読んだ。
第四話 所有権への応援コメント
>バカめ、人が大人しく聞いてるからって話を理解出来ていると思うなよ…?
ここ良いなぁw
日常会話で使いたい。
第三話 首輪への応援コメント
文化が…文化が違いすぎる…w
第一話 バーバーリアンの聖女への応援コメント
偉丈婦は草。
異常婦かも。
第四十二話 閑話・転生者ティーラ・上への応援コメント
人魚という名のバイキング的な何かだったぜ。