応援コメント

第五十一話 人間のレスト」への応援コメント

  •  こんばんは。
     エナム君のお陰で「17号」であることに気付けました。
     さあ、エナム君、先に行って!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お陰さまでエナムは先に進むことができたようです。
    21世紀でない時代でも遠部右喬様の活躍の場はあるのでしょう。正式に目覚められるのを心待ちにしています。

  • コメント失礼します。
    エナムちゃん、17号の試験管・・・そして、読者
    ---そう、君だ。この小説を読んでいる君だよ。君が17号なんだ。
    この扉を開けることができるのは君なんだ。どうか、開けてはくれないか。---
    読者も巻き込む展開が見事です。
    次回の展開が楽しみです。ワクワクしながら読み進めることにします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    第十六話でも話に上がっていましたが、読者も無関係な第三者ではなく、渦中の人物のひとりなのでした。
    次回の展開を楽しみにしていただけますと幸いです。

  • いつのまにか残照になって培養液に漬かっておりました。
    先へ進む一助になったのなら幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おかげさまで、エナムは中枢へと向かうことができました。次回は中枢で待ち受けるものと対峙することになりそうです。

  • こんばんは、エナム・バンテン。
    17号です。
    もしかして、5分前にこの世界が誕生したのかもという考えにとりつかれております。

    ちょっと、料理を食べてみたいですね。
    最近はカレーを食べてみたい気分であります。

    ただ、別のお話で料理を食べるたびに大変な目にあっていた人を思い出しますが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エナムが通過するのを手助けしていただき、感謝いたします。世界五分前仮説もそうですが、シミュレーション仮説も崩すのが難しいものですね。

    今の仮想現実でなく、本当に料理を食べたらどう味わうことになるのか。楽しみにしていただけると幸いです。
    生きるということは常に身体を消耗しているということですし、その中でも、食事は身体を燃焼させるためのものなので、常に大変な目に遭っているものともいえます。

  •  こんにちは、17号です。

     エナム君のお蔭で、自分が『ビーカー内のコポコポ脳ミソ』だと気付けました。

     これからは、食事の度にこの作品を思い出すことになるでしょう。

     この先の展開も楽しみにしております、モブ モブオ、デ、シ、タ(追伸:毎度拙作をお読み下さりありがとうございます)……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    エナムが先へ進むのを手助けしていただいたようで、感謝いたします。ご自身がむき出しの脳が見ている夢だと気づく一助になりましたら幸いです。
    この後の展開も期待に添えるものになるよう、エナムともどもがんばってまいります。