第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
清々しい風を感じる話でしたよ。
エンディングも爽やか。それでいて次を予感させる。良いですね。
で、当然のごとく、次も読ませていただきます。
作者からの返信
ちびゴリ様
コメントありがとうございます。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
この作品は続編というか、関連作品として『晴ときどきそよ風』という作品と関連させています。
ここで登場する麗美にも、もう一度別の角度からスポットをあてています。
なんというか、特殊な世界で小さい頃から英才教育を受けていると、大学生、大人になる頃……その専門の世界、音大とか美大、オーケストラまでいけば理解されるが、みんな一緒の小学校や中学校では、どうにも友達や父兄から浮いてしまう……特殊な世界ですごい努力をしているのに、みんなに理解してもらえない人、大勢の前で技術を披露することが当たり前、自信を持ってないとやっていられない世界で生きてきた人は、たぶん普通の生活の中では「エラそう」とか「ビッグマウス」とか言われたり……ともすれば何か他の人と違ってくるみたいなところ……
これからもよろしくお願いします。
第5話 好きな子いるの?への応援コメント
これぞ運命の出会いと言うか、再会って感じでしょうか。
で、その子が家に来る。
いろんな意味で期待できますね。親は複雑でしょうが…。(笑
作者からの返信
ちびゴリ様
コメントありがとうございます。
昭和のテイストを入れたかったのです。
その時代たくさんあった展開みたいな……
あだち充先生の名作「陽あたり良好!」とかそんな感じのテイスト。
これからもよろしくお願いします。
第2話 そして中学生への応援コメント
さらっと一話しか読んでいなかったのでもう一度読み返して
続きを読んで行こうと思います。
ピアノの男の子の登場がいかにもプロローグって感じで良いですね。
作者からの返信
ちびゴリ様
コメントありがとうございます。
この作品は、もし最後まで読んで頂いたときには、別の作品『晴ときどきそよ風』にもつながっていますので、是非、そちらも読んで頂ければです。
これからもよろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
いいですね淡い恋、素敵なお話でした。
作者からの返信
白兎さま
読んで頂きありがとうございます。
どこか昭和テイストを入れた雰囲気のストーリー展開を試みてみました。
ちょっと、どたばたラブコメディーみたいな感じです。
これからもよろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
これからの二人の物語がとっても気になりました!
キャー( 〃▽〃)
ドキドキしちゃいますぅ~!
作者からの返信
桔梗 浬さま
読んで頂きありがとうございます。
これから、ここから、コメディタッチなストーリーが展開していく……はず。
これからもよろしくお願いします。
第7話 新しい年の朝にへの応援コメント
彩音ちゃん、可愛い(*≧з≦)です!
和也くんのこと、超サプライズ!
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
ほんとに王子様とフォーリンラブ展開に!
ピアノにコンクール…
クラシック系の音楽をやってる人は
何となくハイソなイメージです。
中学生の恋愛とはいえ、
しっとり典雅なイメージ。
描写が丁寧でリアル。
心の動き、伝わってきました。
素敵な恋を予感させるラストでした。
幸せになって欲しい二人。
良いものを読ませていただきました。
作者からの返信
三寿木 春さま
読んで頂きありがとうございます。
なんとなくではありますが、最近あまりない昭和のレトロなラブコメディ感をちょっと今風にアレンジ出来たらと思い書いてみました。どこか秘密の恋をコメディタッチで描いた作品みたいな感じで……
これからもよろしくお願いします。
第5話 好きな子いるの?への応援コメント
運命的な再会になりそう。
彩音にも春が訪れるのか…
ドキドキします。
作者からの返信
三寿木 春さま
読んで頂きありがとうございます。
春が来ます。きっと楽しい学園ドラマが始まるのです。
これからもよろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
彩音さんからしたら、ものすごく嬉しい展開ですね。
でも、お母さんに気付かれたのが恥ずかしいかな……?
完結お疲れ様でした!
作者からの返信
碧絃(aoi)さま
読んで頂きありがとうございました。
なんとか物語を整えました。
ここからハチャメチャな展開になっていく想定でひとまず終わりました。
この話はひとまず終わりということで、
これからもいろいろ書いていこうと思います。
よろしくお願いします。
第2話 そして中学生への応援コメント
女の子同士って、知らないところで結構バチバチしてますよね。怖い……。
作者からの返信
碧絃(aoi)さま
読んで頂きありがとうございます。
なんかバチバチした感じになってしまいました。
これからもよろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
コメント失礼いたします。
淡く頼りない恋心が結ばれていく様に心が柔らかくときめきました。
丁寧な描写と流れるような展開が物語の情景を目に映しますね。
そして続きも気になるところです。
素敵な作品を読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
那智 風太郎 さま
読んで頂いて、ありがとうございました。
なんとか規定の文字数で、今後の展開にも関心を持って頂けるように整えました。
これからも、よろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
一万文字の制限があるのに、とっても丁寧に書かれているなあ、という印象です。だからこそ物語にしっかり入り込めるのでしょうね。題名通りに優しくて素敵な物語でした。
作者からの返信
蔵前さま
読んで頂きありがとうございます。
一万二千文字以内ですよね……これ書き上げた時、二万文字以上になって一週間くらい文字を削る作業してました。不要なところを削る作業。
『KAC2023』で777文字の作品にこだわって書いたので長い作品を短くするのはできると思っていたのですが、意外と必要な要素が多くてかなり苦労しました。
なのでに一万二千文字ですよね……一万文字はきつい……
これからもよろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
きゃあ!
続きっ! 続きをお願いします!!
ここから溺愛が始まるのですねっ。いいわー!!
作者からの返信
西しまこ様
読んで頂きありがとうございます。
そうです。ここから、溺愛、同居が見つかりそうなドキドキ感、そして、学年の壁を超えて更に強力なライバルの登場など学園ドラマの展開を想定しています。
これからも、よろしくお願いします。
編集済
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
ここで終わっちゃうんですね! 続きが気になるー!
彩音ちゃんの王子様像が膨れ上がっていくところ、その後本人が現れて衝撃を受けるところ、好きです。
二人を見てるとこちらもドキドキするし、すごく微笑ましいです。恋の行方を見守りたくなっちゃいました。
この後、恋のライバルやら友達とのあれこれやら音楽やら、同居がバレそうになるやら、見所いっぱいなんだろうなぁ。
引き込まれるだけでなく、続きにワクワクと思いを馳せられる素敵な短編でした^^
作者からの返信
きみどり様
読んで頂きありがとうございます。
途中、両方のお母さまが和也君を預ける話をする第四話は、かなり悩みながら書きました。主人公たちの恋に直接関係ない……かといって、どうして同級生の男子と女子が同居するようになったのか説明いるよなあ……どうしても親同士の説明的な場面で、読者を退屈にしてしまうのではないか……と、そこから一気に主人公・彩音の話に戻す展開にかなり労力を費やしました。
もし、この後の展開を書くならライバルは同級生の美人女子・麗美(れみ)と思いきや、後輩(新1年生)とか先輩(3年生)からライバルを持ってきたいところですね。
これからもよろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
いつでも頂き物のクッキーのある家。笑っちゃいました。
うちでは速攻でなくなる。
両思いの二人で良かったです。
気にくわない相手とギクシャク暮らすわけでなく。
でも、他の人に知られないように、なんていうの無理じゃない。
そのへんの続編読んでみたいかもデス。
文が読みやすく、楽しかったです🎵
作者からの返信
オカン様
読んで頂きありがとうございました。
なんかこう、最近あまり見ない感じの学園ドラマ的な展開を繰り広げたかったわけです。
これからもよろしくお願いします。
第9話 やさしい風に包まれてへの応援コメント
拝読しました。
しかしこれ、時間の問題かもな、他の生徒らにばれるの。
そんな気も、しました。
願わくばその時間が、中学卒業後であれば重畳ということかな、と。
中学時代、スカウトされた大学の鉄道研究会に通い、国鉄の管理局に通ってひたすら鉄道一直線だった私には、うらやましすぎる話ではありました。
それがあったから今があると言えば確かにそうですが・・・。